GW岡山・広島1泊2日旅行!(2日目⑤)

※この記事は、「GW岡山・広島1泊2日旅行!」の続きとして書いています。以下の記事も併せてご覧ください。
1日目          
2日目        


お待たせいたしました。アニメの話題で中断していました「GW岡山・広島1泊2日旅行!」の続きを書いていきます。

アニメ「たまゆら」の聖地巡礼を終えた私は、竹原駅から再び呉線に乗車し、広島へ向かいます。

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乗車したのは、227系の広行きです。私が乗車した時は余裕で着席できましたが、広駅が近づくにつれて乗客が増え、立席が出るくらいの乗車率になりました。

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途中、安芸川尻駅では見たことのない列車とすれ違いました。調べたところ、土曜・休日を中心に運行されている臨時列車「瀬戸内マリンビュー」のようです。専用のキハ47形を使用しており、快速列車のため自由席は普通乗車券のみで乗車できます。

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広駅では、広島行きに乗り換えます。乗り換え時間がわずか1分でしたが、同じホームの向かい側に停車していたので、スムーズに乗り換えることができました。

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そして、ついに 國鐵廣島 広島駅に到着しました! すげぇ、国鉄型電車ばっかりだ・・・。

広島駅でも、収録を行いました。
とにかく収録のタイミングが難しく、のりばも多いため非常に苦戦しました。特に、発車放送はかなり作動するタイミングが早く、発車時刻の40秒くらい前から流れることも多いため、何度か収録できませんでした。また、アナウンスの言い回しも特徴的で、
「まもなく、3番のりばの、呉線、矢野、呉方面、広行き、安芸路ライナー、快速列車が、発車します。広島、広間、快速です。次の停車駅は、海田市です。広島、広間、快速です。次の停車駅は、海田市です。ドアに、お気をつけください。ドアに、お気をつけください。」
と、2回繰り返し放送します。
また、長時間停車する列車の場合は予告放送もありますが、このアナウンスの流れるタイミングにも苦戦しました。というのも、ある列車は駅名連呼のあとにすぐ予告放送が流れたのに対し、別の列車は駅名連呼が終了して1分後くらいに流れたりと、流れる基準がよく分からなかったのです。
さらに、接近放送についても、接近アナウンスのあとに入線メロディーが2ターン流れる仕組みになっているのですが、列車によってアナウンスのあとすぐにメロディーが流れたり、アナウンスのあと10秒くらい空白が入ってからメロディーが流れたりと、よく分かりませんでした。
そして、最大の関門は、広島駅が始発となる列車が多いこと。広島駅が終着となる列車の場合は、時刻表に記載があるので収録ができるのですが、始発列車の場合は入線時刻が分からないので、収録が難しいのです。さらに、広島駅の場合、広島止まりの列車がそのまま折り返すわけではなく、いったん車庫に入庫してから異なるのりばに入線する列車が多いため、さらに難易度が高くなります。そのため、2番のりばと9番のりばは収録ができませんでした。

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もちろん撮影も欠かしません。
113系です。ほぼ全車両が末期色になってしまった今、115系との違いはタイフォンの蓋の形状くらいしかありません・・・。

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クハ111なんて車番を見たのは何年ぶりでしょうか・・・。私の地元を走っていた時代が懐かしく思います。

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115系です。こちらの編成は30N更新車となっており、側面の窓などは比較的原型をとどめています。塗装はまったく原形をとどめていませんがw

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227系と並ぶ光景も見られました。このツーショットもいつまで見られるか分かりません。

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227系快速「シティライナー」です。現在は、必ず227系6両編成で運行されているようで、空気輸送状態のようです。

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側面の行き先表示です。このくらい表示が大きいと、非常に見やすくて良いですね。

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昨日に続き、「テープ カープ応援ラッピングトレイン」に遭遇しました。どこかで見覚えのある塗装だと思ったら、以前、伊豆急行にいた200系がこんな感じの塗装でしたw

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よく見ると、やはり地は末期色なのですね・・・。それにしても、奥の車両は行先表示器を使用しているのに、手前の車両は白幕のままなのはなぜなのでしょうか。

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芸備線のキハ47形です。岡山地区で見たキハ47形と同様、首都圏色となっています。

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一通り収録と撮影を終え、広島駅を出ることにします。最後に、広島駅名物のこの画面を・・・。

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新幹線の発車時刻を案内する画面なのですが、なんと、ホームに設置されている電光掲示板をカメラで撮影し、その映像を直接流すというシュールなシステムとなっているのですw 確かに、仮設の案内なので、新たに電光掲示板を設置するよりもコストを削減できるのかもしれません。

広島に来たからには、やはりアレに乗車しておきたいところ・・・。
次回の記事では、広島を堪能します。

GW岡山・広島1泊2日旅行!(2日目①)

※この記事は、「GW岡山・広島1泊2日旅行!」の続きとして書いています。以下の記事も併せてご覧ください。
1日目          


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岡山・広島1泊2日旅行の2日目。「三原ステーションホテル」に宿泊した私は、三原駅からのスタートとなります。

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今日は、いよいよ広島へ上陸!・・・といきたいところですが、広島へ行く前に訪れたい場所があるので、呉線に乗車します。先に、呉線からの山陽本線直通糸崎行きが到着しました。昨日、福塩線でも見た105系でした。

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続いて、山陽本線から呉線直通の広行きが入線しました。こちらは、3両編成の227系でした。227系に乗車するのはこれが初めてです。車内は若干空いている座席がある程度の乗車率で、座ることができました。それにしても、こちらに来てからというもの、乗車する列車がほとんど転換クロスシートで、JR東日本のクソ固いロングシートとは雲泥の差を感じてしまいます・・・。
列車は、三原駅を時刻どおりに発車しましたが、乗車していて気づいたのは速度制限25キロの多さ・・・。カーブやポイントレールならまだ分かるのですが、なんでこんなところで、と思うような場所にまで制限があったりします。この制限は、線路の保守を簡略化するためのもののようですが、そのせいで自動車にどんどん抜かれますw せっかく車両は新しくなったのに、もったいないような気がします。

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しかし、このような海沿いを走行する場面もあり、景色は富んでいました。ここまで海際を走る鉄道はなかなか無いのではないでしょうか。

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途中、忠海駅という駅を通りました。この駅名を聴いて、あのアニメ作品が頭に浮かんだ方は、私がどこへ行こうとしているのかもうお分かりでしょうw
三原駅から40分ほどで、列車はとある駅に到着します。


DSC02718.jpg 「おかえりなさい」
駅舎を出ると、地面に埋め込まれた文字が出迎えてくれます。そう、アニメ「たまゆら」の舞台となっている竹原へとやってきたのです!
「たまゆら」は、まず2010年にOVAが発売され、翌2011年に1期目となる「たまゆら~hitotose~」が、さらに2013年に2期目となる「たまゆら~もあぐれっしぶ~」がそれぞれ放送されました。そして、2015年から2016年にかけて4部作構成の劇場版が公開され、完結となりました。写真撮影が好きな女子高生、沢渡楓を中心として、写真や竹原の街を通じてそれぞれの夢を追いかける、ほのぼのとした日常を描きながらも少し切ない物語は、当時1期と2期をリアルタイムで見ていた私を魅了しました。アニメに出てきた竹原の情景は美しく、いつか必ず訪れてみたいと思っていましたが、地理的な遠さから今まで実現できていませんでした。今回、アニメを見てから実に5年のときを経て、舞台に降り立つことができました。今回の岡山・広島旅行は、もちろん列車撮影が主な目的ですが、この竹原を訪れるためでもありました。それでは、ここからは鉄道は少しお休みして、「たまゆら」の聖地巡礼をしていきたいと思います。

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聖地巡礼の前に、ちょっとだけバスの撮影タイムw ちょうど竹原駅前のバスターミナルに芸陽バスのレインボーⅡ(日野製)が到着しました。このあと、芸陽バスの高速バス「かぐや姫号」が到着する時間だったので、駅前のバスロータリーでしばらく待機することにしました。運が良ければあの車両が来てくれるはずです。

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時刻通りに竹原駅8時17分発の広島バスセンター行きが到着しましたが、こちらは通常の塗装のセレガハイデッカー(日野製)でした。
しかし、ガッカリするのはまだ早い。実は、同時刻に竹原フェリー行きも到着するのです。というわけで、もう少しだけ待機します。


DSC02738.jpg ktkr!
数分遅れて到着した竹原フェリー行きは、「たまゆら」ラッピング車両でした! 「たまゆら~卒業写真~」第1部の広告となっています。

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後部です。ももねこ様がチャームポイントになっていますね。
この「たまゆら」ラッピングバス、少し調べてみたものの全部で何台あるのか分からず、運用も特に決まっていないようだったので、見ることができて良かったです。

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ちなみに、古そうなレインボー(日野製)も到着しました。1999年に導入された車両のようです。芸陽バスは日野製の車両が好きなんでしょうか。

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それでは、今度こそ聖地巡礼を始めます。少し前後してしまいますが、まずは竹原駅のホームからです。ぽってが竹原に引っ越してきた~hitotose~第1話などに登場しています。車両こそ異なりますが(アニメに登場してきたのは105系)、ぽっても今回の私のように呉線に乗って竹原へ来たことを思うと、感慨深いものがあります。

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竹原駅の駅名板です。~hitotose~第1話で登場しています。

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竹原駅の駅舎です。こちらも、~hitotose~第1話で登場します。

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竹原駅前にある「たけはら観光案内処」です。たまゆらの大きなイラストが看板となっています。
次回の記事では、竹原の町中を巡ります。

GW岡山・広島1泊2日旅行!(1日目⑤)

※この記事は、「GW岡山・広島1泊2日旅行!」の続きとして書いています。以下の記事も併せてご覧ください。
1日目        

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岡山を堪能した私は広島へと向かうはずですが、なぜか伯備線で清音駅に来てしまいました。

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もちろんこれには理由があり、井原鉄道に乗車するためです。これといって特別な理由はありませんが、せっかく岡山まで来ているので、乗れる鉄道にはすべて乗っておこうと思ったのです。乗り換え時間が7分と短めだったのが心配でしたが、無事に乗り継げました。余談ですが、清音(きよね)駅を思い浮かべるとなぜか「ステラのまほう」の裕美音(ゆみね)が連想されますw
乗り換えたは良いものの、ゴールデンウィークということもあるのか想像以上に混雑しており、路線のちょうど中間の駅くらいまで座れませんでした。

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また、ほとんどの区間が高架となっており、終点の神辺駅付近以外は踏切が無いことに驚きました。これは、建設途中で未成線となった国鉄井原線の路盤を再利用したためのようです。なお、車両はIRT355形気動車に統一されています。高架区間が多い点や車両形式に英字が入っている点などは、智頭急行に通じるものがありますね。

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ちなみに、今回は1000円で井原鉄道全線が1日乗り放題となる「スーパーホリデーパス」を使用しています。実は、清音駅~神辺駅の片道運賃は1010円となっており、わずか10円ですがスーパーホリデーパスのほうが安くなるのです。

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神辺駅では福塩線に乗り換えます。こちらも、乗り換え時間が3分しかありませんでしたが、乗り継ぐことができました。乗車したのは、2両編成の105系でした。というか、105系も真っ黄色になってるのかよ・・・。
終点の福山駅で、再び山陽本線に合流します。

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ちなみ、乗車していた列車は、福山駅で2両編成を増結し、折り返しの府中行きは4両編成となりました。府中と聴くと京王電鉄の駅を思い浮かべてしまうあたり、やはり私は関東人ですねw

福山駅でも、しばらく自動アナウンスの収録を行いました。
福山駅は、季節によって接近メロディーが異なっており、私が訪れた5月は全ホームで「百万本のバラ」が使用されていました。なお、3番のりばと7番のりばは発着する列車が無く、収録ができませんでした。

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収録中、真っ黄色に青帯が入った105系が福山駅に入線してきました。実はこの塗装が福塩色という、福塩線の105系本来の塗装なのです。真っ黄色への更新が進み、この1編成のみが最後の福塩色として残っていたのです。
・・・と過去形で書いているのは、この直後に全般検査で網干総合車両所に入線したこの編成は、塗装が真っ黄色に変更されてしまったからです。これにより、福塩色は消滅し、見ることのできない塗装となっていまいました。私がこの塗装を撮影できたのは、本当に運が良かったです。

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車体番号です。最後まで福塩色として残っていたのは、偶然なのかトップ編成だったため、撮影時の私は、トップ編成だからあえて福塩色のまま残しているのだと思っていました。まさか消滅してしまうとは・・・。


DSC02631.jpg 115系湘南色編成!
午前中に岡山駅で遭遇しましたが、ここでまさかの再会となりました。ちょうど福山駅で2分ほど停車する列車だったので、ゆっくりと撮影できましたやっぱり115系はこの色が一番似合います。

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117系の快速「サンライナー」です。福山駅での収録を終えた私は、この「サンライナー」に乗車して次の駅へ向かいました。この「サンライナー」、あまり乗車率が良くないと聴いていましたが、確かに空席が目立っていました。

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そして降り立ったのは笠岡駅です。笠岡駅は、全ホームで「がんばれカブトガニ」という曲が接近メロディーで使用されており、これは当駅のみのご当地メロディーとなっています。以前から存在自体は知っていましたが、せっかくなので実際に聞いてみたいと思い、少し戻ることになりますが来てみました。すでに時刻は19時過ぎ、駅構内は人もまばらで、静寂の中響き渡る「がんばれカブトガニ」のポップなメロディーは非常にシュールでしたw ただ、やはりアナウンスが終了するとともにメロディーもブツ切りになってしまうので、フルコーラス聴くことができないのが非常に残念です。なお、収録中、2番のりばは発着する列車が無く、収録ができませんでした。

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笠岡駅での収録を終え、今度は115系で戻ります。福山駅をそのまま通過し、三原駅で下車しました。
三原駅は、全ホームで入線メロディーに「かもめの水兵さん」が使用されているので、収録を行いました。なお、三原駅は広島支社の駅となるため、接近アナウンスが単独で流れたあと、入線メロディーが流れるという設定になっています。4番のりばまでしか無いため、列車の本数が若干少ないことを除けば収録はしやすいのですが、1番のりばと2番のりば、3番のりばと4番のりばでそれぞれスピーカーが共用のため、アナウンスが被ってしまう点に悩まされました。それも、ただ被るだけではなく、例えば1番のりばと2番のりばにほぼ同時に列車が到着した際は・・・
「2番、のりばの列車は、21時・・・1番のりばの列車は、21時33分発、普通、呉線、広行きです。」
のように、あとから流れ出したアナウンスが先に流れていたアナウンスを完全にかき消してしまうのです。かと思えば、駅名連呼は先に到着した列車のものしか流れなかったりと、優柔不断な自動放送でしたw また、発車放送もあるのですが、2番のりばのみ発車放送が流れない列車が多く、流れた時に限って1番のりばのアナウンスと被ったりと、結局収録できませんでした。あと、駅名連呼の流れるタイミングが異常に早かったです。列車の入線中に流れ始め、ドアが開く頃には乗り換え案内すらも終了しているということが何度かありました。

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そして、三原駅まで来ると227系が見られるようになります。227系を見るのはこれが初めてです。

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側面の行き先表示器です。フルカラーLEDとなっており、大きくて非常に見やすい表示だと思います。

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こちらは呉線の行き先表示です。同じ「普通」でも路線によって色を変えることができるのも、フルカラーLEDならではですね。また、行き先の下段は「Hiro」→「呉線」→「Kure Line」のような交互表示が可能となっています。


DSC02668.jpg ※写真は翌朝撮影したものです
というわけで、本日は三原駅で終了。三原駅から徒歩3分ほどのところにある「三原シティホテル」に宿泊します。ゴールデンウィークということでどのホテルも満室だったのですが、幸いにしてこちらのホテルで予約を取ることができました。若干入口が分かりにくかったですが、無事にチェックインできました。このホテル、部屋に電子レンジが完備されており、コンセントもたくさんあるのが特徴的でした。
また、ホテルのすぐ近くにイオンモールがあったため、食料品に困ることもありませんでした。


DSC02664.jpg ※写真は翌朝撮影したものです
さらに、私が宿泊した部屋からは、線路が一望できるという・・・。防音もしっかりしているようで、まったく気になりませんでした。1泊5,980円と普段私が宿泊するホテルと比べると若干高めの金額でしたが、大満足のホテルでした。

2日目へ続きます。

GW岡山・広島1泊2日旅行!(1日目④)

※この記事は、「GW岡山・広島1泊2日旅行!」の続きとして書いています。以下の記事も併せてご覧ください。
1日目   


岡山電気軌道の撮影を終え、再び岡山駅に戻ってきました。
今回は、三島駅から清音駅までの乗車券を持っているので、岡山駅で途中下車したあとも引き続き同じ乗車券を使用することができます。

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乗車する予定の列車までまだ時間があるので、少し撮影をすることにしました。381系特急「やくも」です。

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JR四国の5000系快速「マリンライナー」です。そういえば、まだ四国には上陸したことがないので、いつか「マリンライナー」で四国に行ってみたいものです。

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223系と115系が並ぶ姿も見られました。未だにこんな夢のようなツーショットが実現するなんて、素晴らしいです。

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国鉄型車両同士の並びも日常的に見ることができます。ここは天国か・・・。


DSC02470.jpg 食パンマンじゃねーか!
お前岡山来んのか・・・。大学時代に米子駅で一度見たことがありますが、まさかここで再会するとはw ちなみに、こんな見た目でも115系なんですよね・・・。

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JR四国の8000系ですが、先ほど撮影した車両とは塗装が異なります。
どこか外国の鉄道みたいな塗装だな・・・と思ったのですが、それもそのはずで、台湾鐵路管理局の友好鉄道協定1周年を記念したラッピング編成だったようです。1編成のみのラッピングとのことで、最後に珍しいものを見ることができました。

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というわけで、この糸崎行きに乗車して、倉敷駅へ移動します。
やっぱり115系ですが、更新されているだけあって非常に快適です。少なくとも、JR東日本のE231系やE233系のような新型車よりは全然良かったです。

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倉敷駅でも途中下車し、水島臨海鉄道に乗車することにします。下車時に、なぜか自動改札機では弾かれてしまったので、駅員改札で下車印を貰いました。駅員さんによると、切符に1枚に記録できる情報には限りがあるので、途中下車の情報が入りきらなかったのではないか、とのことでした。
JRが「倉敷駅」なのに対し、水島臨海鉄道は「倉敷"市"駅」と若干駅名が異なっており、写真のように駅舎も別となっています。案内板が設置されているので、歩道橋を利用して倉敷市駅の駅舎にはすぐに到着できました。しかし、そのまま歩道橋から駅舎に入ると、駐輪場に入ってしまうのです。実は、駅舎の入口は歩道橋を降りた1階という、非常に紛らわしい駅でしたw

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ホームへ行くと、MRT300形が停車していました。水島臨海鉄道は、現在すべてこの車両に統一されていますが、この車両は車体にひまわりのイラストがラッピングされている「ひまわり号」となっています。

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ひまわり号に乗車し、倉敷市駅から1駅目となる球場前駅で下車しました。本当にすぐ脇には球場があり、まさに球場前ですw

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球場前駅からは、数分後に来た倉敷市行きに乗車し、再び倉敷市駅に戻ってきました。本当は全区間乗車したいところでしたが、まだこのあとも行きたい場所があるため、少しせわしないですが1駅間のみの乗車となりました。
ちなみに、帰りに乗車した列車は通常の塗装となっていました。

このあとは、倉敷駅でしばらく自動アナウンスの収録を行いました。1番のりばが「いい日旅立ち」、2番・3番のりばが「線路は続くよどこまでも」、4番・5番のりばが「汽車」です。収録中、2番のりばは発着する列車が無く、収録ができませんでした。また、風が強く、風音が入ってしまうことがあったのが残念です。

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収録中、117系の快速「サンライナー」が到着しました。快速「サンライナー」は主に午後の時間帯に運行されている列車で、ほとんどが117系で運行されています。真黄色の117系はこれが初めての撮影となりました。
それにしても、117系をワンマン列車で使用するのは無理があるのでは・・・。


DSC02532_20170703002116013.jpg な ん だ こ い つ は 。
どうやら、倉敷市下津井エリアが舞台となっているアニメ映画「ひるね姫~知らないワタシの物語~」のラッピング電車のようです。1編成だけのようなので、珍しいものを撮影できました。先ほど岡山駅で見た「カープラッピングトレイン」や「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」ラッピング電車もそうですが、いったいどれだけラッピングしているのでしょうか。末期色ばかりのこの地域においては、非常に目立つ存在ではありますが・・・。

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倉敷駅からは、広島方面へ・・・と思いきや、伯備線の備中高梁行き113系に乗車し、1駅隣の清音駅へ向かいました。清音駅は、本日使用している三島駅からの乗車券の終着駅となっていますが、いったいどこへ行こうというのでしょうかw 
次回の記事に続きます。

GW岡山・広島1泊2日旅行!(1日目③)

※この記事は、「GW岡山・広島1泊2日旅行!(1日目)」の続きとして書いています。以下の記事も併せてご覧ください。
1日目    


岡山駅で撮影、収録を終えた私は、岡山駅で途中下車することにしました。

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せっかく岡山に来たので、少し寄り道して岡山駅からは岡山電気軌道に乗車することにしました。
岡山電気軌道は、岡山市内を走っている路面電車です。私は、路面電車とは無縁の地域に住んでいるので、やはりここは乗っておかないと! 東山本線と清輝橋線の2路線がありますが、本数の多い東山本線に乗車することにしました。東山線は、日中でも5分間隔という高頻度運転を行っており、ほとんど待つことなく乗車することができます。

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15分ほど乗車してやってきたのは、小橋停留所です。この停留所、実は面白い特徴があります。

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ほとんどの停留所にしっかりとしたホームがある岡山電気軌道ですが、この小橋停留所と隣の中納言停留所は道路の幅が狭いためにホームが設置できず、道路にペイントを施しただけの簡易的な停留所となっています。ペイント部分で列車を待つと危険なため、列車が入線するまでは歩道で待ち、列車が到着したら道路を横断して乗車することになっています。
この中納言停留所前で、しばらく撮影を行うことにしました。

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7900型です。車番が7901号車、8101号車、8201号車、8301号車、8501号車と製造されたため、車番と形式名が一致していません。それにしてもこのラッピング、JR西日本のような見事な黄色ですねw

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こちらも7900型です。
あれ、この塗装、岳南電車でも見たことあるぞw 実はこの塗装、岡山県倉敷市にあるマスキングテープ製造会社、カモ井加工紙株式会社とのコラボレーションラッピングで、2016年9月~10月に岳南電車でも同様のラッピング電車が運行されました。まさかここで再会することになるとは、これも何かの運命でしょうか。
このラッピング電車は、9月まで運行されていました。

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2両が活躍している7000型です。このトップ編成は和歌山電鐵のたま駅長をモチーフとしたラッピングが施された「たま電車」となっています。足回りの機器は2000型から流用しています。

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1両のみが活躍している7600型です。岡山電気軌道は、路線距離のわりには多彩な車両が運行されており、撮影していて飽きません。

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先ほどの7900型マスキングテープラッピング電車が戻ってきました。

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2両が活躍している7100型です。先ほどの7000型と車体の構造は同一ですが、足回りに流用されている機器の元車両が1000型となっています。

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なんか古そうな車両が来ました。
2両が活躍している3000型で、元々は東武鉄道日光軌道線で使用されていました。現在は、竹久夢二生誕130年記念号「KURO」としてリニューアルされ、運行されています。

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折り返しも撮影しておきます。
なおこの3000型「KURO」ですが、非冷房のため夏期は運行が中止されます。また、それ以外の時期でも運行日や時間が限定されているようなので、撮影できたのはラッキーでした。

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7300型です。
7000型、7100型と車体構造は同一ですが、足回りに流用されている機器の元車両が2500型となっています。

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9200型「MOMO」です。超低床電車となっており、2編成が活躍しています。写真の編成は第2編成のため、「MOMO2」と車体に書かれています。

一通り撮影できたので、岡山駅へ戻ることにします。
ちなみに、岡山電気軌道はバスのような感じで、停留所での乗降が無い場合は停車せずにそのまま通過します。私が撮影している間も、何度が停留所を通過する場面がありました。
プロフィール

N_station

Author:N_station
鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
社会人になったから深夜アニメを卒業できるかと思ってたらこれだよ! 地元の沼津市が「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台になっちゃったからね、しょうがないね!!

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