大井川鐡道を満喫する!(1)

※2013年になりましたが、しばらくの間は2012年のことについて書いていきます。申し訳ございません。


突然ですが、皆さんは大井川鐡道をご存知でしょうか。
大井川鐡道は、静岡県中部地域を走っている鉄道で、平日・休日問わずほぼ毎日SLが走行することで全国的に有名です。鉄道好きであれば一生に一度は乗っておきたい鉄道だと思います。しかし、私は同じ静岡県に住んでいながら、大井川鐡道にはこれまで2回しか乗ったことがありません。そして、その2回はいずれも途中駅で折り返したため、未だに全線に乗車できていないのです。これは実にもったいない!

というわけで、時間が余っているこの時期を利用して、大井川鐡道を満喫する旅に行ってきましたので、これから数回の記事に分けてお送りしたいと思います。10月30日と、なんと2ヶ月以上も前のことになってしまいますが、ご了承ください・・・。


211系6000番台 沼津にて
まずは、大井川鐡道の起点駅である金谷駅へ向かいます。地味に211系6000番台トップ編成でしたw 平日でしたが、沼津始発だったので富士くらいまではガラガラでした。富士から先は、金谷までずっと全席が埋るくらいの乗車率でしたが・・・。

大井川鐡道金谷駅
金谷駅に到着し、大井川鐡道に乗り換えます。ラッシュ時間まっただ中の8時過ぎですが、まったく人がいません(orz

大井川鐡道16000系 金谷にて
駅員さんから切符を購入し、ホームへ行くと、元近鉄の16000系が停車していました。大井川鐡道の旅客電車は、すべて大手私鉄からの中古車両となっています。これ自体は地方私鉄ではよくあることですが、大井川鐡道の場合、塗装もそのままで必要最低限の改造だけをして走らせているので、「走る鉄道博物館」と呼ばれています。
ちなみにこの列車、「金谷-千頭」の行き先表示がありますが、新金谷行きだったりしますw

新金谷駅
わずか数人の乗客を乗せた列車は、たった1駅で終点の新金谷駅に到着します。車庫が新金谷にあるので、出入庫も兼ねて運転しているのでしょうが・・・。なんだか、沼津~三島間のシャトル列車を思い出してしまいますw

大井川鐡道新金谷駅側線5
さて、もちろん新金谷駅で降りたのには理由があります。この写真は、新金谷駅のホームから金谷側を写したものです。まっすぐ道路の下を潜って続いているのが金谷へ向かう本線ですが、道路を潜る手前で左に分岐していく線路があります。この線路、ただの側線ではないようなので、まずは、この謎の側線を調査したいと思います。
タイムリミットは、次の千頭行の列車が来るまでの約1時間です。

大井川鐡道新金谷駅側線1
先ほどの写真に写っていた、本線の上を跨ぐ道路に来ました。写真中ほどから右へ分岐している線路が、謎の側線です。

大井川鐡道新金谷駅側線2
同じ地点からカメラを右へ向けます。分岐した側線は、道路を潜ることなく、どんどん本線から離れていきます。

大井川鐡道新金谷駅側線「新堀踏切」1
孤立した側線は、新堀踏切という大きな踏切を横断します。ずいぶんと立派な踏切ですが、一体どのくらいの頻度で作動しているのでしょうか。

大井川鐡道新金谷駅側線「新堀踏切」2
って警報機1個無くなってるw どこにいったし・・・。というか、もしかして最初から設置されてなかったり?

大井川鐡道新金谷駅側線3
側線はさらに右へカーブしながら続いていますが、線路沿いに歩ける道路が無いので、少し迂回しながら進みます。

大井川鐡道新金谷駅側線4
工場地帯を通る道路を歩くと、右側から側線が合流してきました。先ほど踏切から見た右カーブの終端部のようです。

大井川鐡道新金谷駅側線6
しばらく、側線は道路と並走します。柵のようなものはほとんど設置されておらず、簡単に線路内に入れてしまいます。


大井川鐡道新金谷駅側線7
またも踏切がありますが、先ほどの新堀踏切と比べるとかなり簡素的なものとなっています。私有地への出入口に設置されているからでしょうか。

大井川鐡道新金谷駅側線9
さらに踏切が続きます。こちらは片側にしか遮断機が設置されていない超簡素的な踏切ですね。しかも、この遮断機もどうやら工場敷地内へのゲートとして設置しているもののようで・・・。

大井川鐡道新金谷駅側線10
まだまだ側線は続いていきます。ここで並走する道路が無くなってしまうため、少し迂回します。

大井川鐡道新金谷駅側線11
再び線路に近付いてきました。道路と線路の間の広いスペースに何か置いてありますね。立入禁止などの表示も無いので見に行ってみましょう。

大井川鐡道新金谷駅側線12
スペースの右側には枕木や車輪、踏切の制御機などが置かれています。こんな場所に置きっぱなしにして大丈夫なのでしょうか・・・。

大井川鐡道新金谷駅側線13
スペースの左側には、大量のレールが置かれています。奥には事業用車もいるので、この側線はレールの運搬時に使用されているのでしょうか。側線はさらに先まで続いているようですが・・・


大井川鐡道新金谷駅側線14
!?


この側線の正体とは一体・・・。続きは次回の記事で書いていきます。
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鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
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