学割が余ったので名古屋に行ってみた!(後編)
【ご案内】パソコンの修理を行うため、修理が完了するまでの間、ホームページ・ブログの更新を停止させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。なお、パソコンの修理に掛かる日数は不明です。
この記事は、 学割が余ったので名古屋に行ってみた!(前編) の続きです。併せてご覧ください。
学割が余ったことを理由に名古屋にやってきていた私。残り2編成(実質1編成)となった名鉄瀬戸線の6600系を撮影したいと思い、大曽根駅にやってきましたが・・・

ホームに到着した直後に来ちゃった☆
そう簡単には来てくれないだろうと思っていただけに、これには拍子抜けしてしまいました。あまりにすぐ来たので、6000系ではないかと疑ってしまったくらいです。しかし、前面部に設置されたスカートが、紛れも無く6600系である証拠です。
せっかくなので、6600系が折り返してくるのを待つことにしました。

しかし、その後来るのは4000系ばかり・・・。トップ編成も走っていました。

数本待って、ようやく6000系が来ました。前面部にヘッドマークが設置されています。瀬戸線では、6600系だけではなく6000系も相当引退が進んでいるようですね。

しばらくして、もう1編成6000系が来ました。先ほどの編成とは異なるヘッドマークを設置していますね。名鉄では普通列車でも通過標識灯を点灯させているようですが、これでは通過標識灯の意味が無いようなw

そして、6600系が戻ってきました。やはり前面部のスカートが存在感ありますね。私も驚くほどに4000系が増備されており、6600系の引退は近いかもしれません。今回、撮影できたのはかなり運が良かったと思います。

後続の列車に乗車し、栄町駅へ向かいます。余談ですが、大曽根駅のホームに貼ってあるポスターの車両が、妙にリアルです。ちゃっかり6600系も描かれていたりしますw

栄駅では金山駅に続いて接近メロディー収録を行いつつ、撮影をします。東山線の主力、5050形です。

東山線に導入中の新車、N1000形です。このN1000形の導入によって引退が進んでいる車両があるのですが、栄駅では出会うことができず、鶴舞線に乗り換えるために伏見駅へ向かいました。

伏見駅に到着すると、乗り換えに時間があったので、その合間に撮影をしていると来ました! 最近になって急速にN1000形への置き換えが進んでいる5000形です。いかにも地下鉄らしい独特な前面ですね。

伏見駅からは鶴舞線に乗車し、上小田井駅までやってきました。ここでは、再び名鉄の撮影をします。

鶴舞線の主力車両、3050形です。

名鉄5000系です。新しそうに見えますが、実は新しいのは車体だけで、その他の部分は引退車両の機器を流用しているという・・・。そのため、見た目と音のアンバランスさが半端ありませんw

鶴舞線直通用の名鉄100系です。初期に導入された編成はすでに製造から30年以上が経っていますが、一部の編成はVVVF化改造が行われ、まだまだ使う気マンマンですw

一見3500系に見えますが、実は5編成しかいない3700系です。私も車番を確認するまでまったく分かりませんでした。

名鉄6000系です。瀬戸線の車両と比べると、貫通路周りが異なりますね。

先ほども撮影した鶴舞線3050形ですが、こちらはトップ編成です。

ここで、時間切れとなり、そのまま名鉄に乗車して名鉄名古屋駅へ向かいました。やはり岐阜まで行っている時間はありませんでした。
名鉄名古屋駅に到着した私は、JR名古屋駅へ移動し、東海道本線で帰宅となりました。
そういえば、名古屋駅の自動放送が更新されていました。以前のけたたましいベルが鳴らなくなり、少し寂しく感じてしまいました・・・。
この記事は、 学割が余ったので名古屋に行ってみた!(前編) の続きです。併せてご覧ください。
学割が余ったことを理由に名古屋にやってきていた私。残り2編成(実質1編成)となった名鉄瀬戸線の6600系を撮影したいと思い、大曽根駅にやってきましたが・・・

ホームに到着した直後に来ちゃった☆
そう簡単には来てくれないだろうと思っていただけに、これには拍子抜けしてしまいました。あまりにすぐ来たので、6000系ではないかと疑ってしまったくらいです。しかし、前面部に設置されたスカートが、紛れも無く6600系である証拠です。
せっかくなので、6600系が折り返してくるのを待つことにしました。

しかし、その後来るのは4000系ばかり・・・。トップ編成も走っていました。

数本待って、ようやく6000系が来ました。前面部にヘッドマークが設置されています。瀬戸線では、6600系だけではなく6000系も相当引退が進んでいるようですね。

しばらくして、もう1編成6000系が来ました。先ほどの編成とは異なるヘッドマークを設置していますね。名鉄では普通列車でも通過標識灯を点灯させているようですが、これでは通過標識灯の意味が無いようなw

そして、6600系が戻ってきました。やはり前面部のスカートが存在感ありますね。私も驚くほどに4000系が増備されており、6600系の引退は近いかもしれません。今回、撮影できたのはかなり運が良かったと思います。

後続の列車に乗車し、栄町駅へ向かいます。余談ですが、大曽根駅のホームに貼ってあるポスターの車両が、妙にリアルです。ちゃっかり6600系も描かれていたりしますw

栄駅では金山駅に続いて接近メロディー収録を行いつつ、撮影をします。東山線の主力、5050形です。

東山線に導入中の新車、N1000形です。このN1000形の導入によって引退が進んでいる車両があるのですが、栄駅では出会うことができず、鶴舞線に乗り換えるために伏見駅へ向かいました。

伏見駅に到着すると、乗り換えに時間があったので、その合間に撮影をしていると来ました! 最近になって急速にN1000形への置き換えが進んでいる5000形です。いかにも地下鉄らしい独特な前面ですね。

伏見駅からは鶴舞線に乗車し、上小田井駅までやってきました。ここでは、再び名鉄の撮影をします。

鶴舞線の主力車両、3050形です。

名鉄5000系です。新しそうに見えますが、実は新しいのは車体だけで、その他の部分は引退車両の機器を流用しているという・・・。そのため、見た目と音のアンバランスさが半端ありませんw

鶴舞線直通用の名鉄100系です。初期に導入された編成はすでに製造から30年以上が経っていますが、一部の編成はVVVF化改造が行われ、まだまだ使う気マンマンですw

一見3500系に見えますが、実は5編成しかいない3700系です。私も車番を確認するまでまったく分かりませんでした。

名鉄6000系です。瀬戸線の車両と比べると、貫通路周りが異なりますね。

先ほども撮影した鶴舞線3050形ですが、こちらはトップ編成です。

ここで、時間切れとなり、そのまま名鉄に乗車して名鉄名古屋駅へ向かいました。やはり岐阜まで行っている時間はありませんでした。
名鉄名古屋駅に到着した私は、JR名古屋駅へ移動し、東海道本線で帰宅となりました。
そういえば、名古屋駅の自動放送が更新されていました。以前のけたたましいベルが鳴らなくなり、少し寂しく感じてしまいました・・・。
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