富山県・石川県合宿(1日目後編)

現在、数回に分けて、2月15日~17日(2泊3日)に開催された大学の鉄道研究同好会の合宿の模様を書いております。ご了承ください。

また、今回の記事は
「富山県・石川県合宿(1日目前編)」
 → 「富山県・石川県合宿(1日目土合駅編)」
の続きとして書いています。読んでいない方は、この2つの記事も併せてご覧下さい。




2 月 14 日 (日)


上越線115系 六日町駅にて
第7列車:上越線115系 土合13:50発→六日町14:40着(普通・1741M)

日本一のモグラ駅である土合駅をあとにした私は、次なる目的地へ向かうべく上越線で六日町へ出ました。青い塗装の115系ですね。途中、越後湯沢~上越国際スキー場あたりまではスキー客などで混雑しました。


北越急行「ゆめぞら」号
第8列車:北越急行HK100型 六日町14:54発→美佐島15:03着(普通・840M)

六日町では北越急行に乗り換えます。当然、初乗車となります。運良く「ゆめぞら号」に乗車できました。


北越急行「ゆめぞら」号車内
「ゆめぞら号」はトンネル内などの暗い場所で、プラネタリウムのように天井に星空などを映し出すイベント列車です(写真では見にくいですが・・・)。トンネルの多い北越急行ならではのサービスですね。
なお、このサービスは「ゆめぞら号」のみで、通常のHK100型にはこのようなイベントはありません。

せっかくの「ゆめぞら号」、もっと楽しみたかったのですが、六日町からたった2駅で降りなければなりません。理由は・・・

美佐島駅1
美 佐 島 駅

土合駅と同じく、ホームがトンネル内にあることで有名な駅です。土合駅に降りたなら美佐島駅にも降りなければということで下車してみました。「トンネル駅巡り」みたいになってますねw
美佐島は交換設備の無い駅なので、ホームはこの1本だけとなります。ちなみに、降りたのは私1人だけ、乗車した人も居なかったので、かなり乗客からの視線を感じましたw

なお、私は「東京都区内-(高崎線・六日町・ほくほく・犀潟・北陸)経由-金沢」の乗車券を使用しており、片道100kmを越えているので、北越急行内の駅でも途中下車ができます。


美佐島駅8
ホームへの出入口は分厚い扉で仕切られています。これは、北越急行を走る特急「はくたか」が160km/h近い速度で美佐島駅を通過するため、ホームに出ていると大変危険だからです。

美佐島駅10
扉の右側にはこのような電光掲示板が設置されています。
美佐島駅はトンネル内にホームがあり、列車入線・発車時に強い風が発生することから、停車列車でも列車がホームに入線するまで扉が開かないようになっています。列車発車後もすぐに扉が閉まるため、なかなかホームをじっくり見ることができないのが残念です。

美佐島駅2
ホームへの出入口扉に背を向けて撮影した状態です。
右側の扉の先には出口へ向かう階段があり、左側の扉の先は待合室となっています。

美佐島駅3
待合室はベンチが1つ置いてあるだけでかなり狭いです。土合駅とは大違いですねw
壁には路線図や時刻表が貼ってあります。

美佐島駅13
待合室の出入口上部には列車接近表示機が設置されています。ちょうど特急「はくたか」の通過時間だったので、収録してみました。


下り列車通過放送  ※音量にご注意ください

最初に、列車接近表示機右側のスピーカーから2回放送が流れ、次に列車接近表示機から2回放送が流れます。

聴いていただければ分かりますが、後ろで掃除機みたいな五月蠅い音がなってますよね。この音、列車が接近する時に押された風が隙間風となって、ホーム扉を抜けてきている音です。列車接近表示機の2回目の放送が始まった時に特急「はくたか」が通過したため、その後は一気に風が列車に引かれていくのが音で分かると思います。

列車接近表示機の接近メロディーが不気味なのもあって、生きてる心地がしませんでした・・・。実際にすぐ脇を160km/hで列車が通過しているわけですし、ホーム扉があっても怖かったです。

美佐島駅3
では、そろそろ出口へ向かいましょう。こちらの扉は前に立つと自動で開くようになっています。

美佐島駅4
扉を抜けるとすぐに階段になっています。土合駅のような長い階段ではなく、すでに地上が見えています。

美佐島駅5
途中に3ヶ所の踊り場があり、両側に手すりも設置されていますが、エレベーターは無くバリアフリーな構造にはなっていません。

美佐島駅7
階段の登り終え、振り返って撮影した写真です。
駅舎自体が地域の集会場と一体になっているため、階段を登ると集会場の中に出ます。始めて来た私は最初この光景に驚きましたが・・・。

美佐島駅11
美佐島駅の駅舎です。こじんまりとしています。写真の下のほうに写っていますが、雪が積もらないように地面から水を散布していました。最初はこれに気づかずにズボンの裾が濡れてしまいましたが・・・(orz
少なくとも静岡県にはこんな装置はないので、かなりビックリしました。

美佐島駅12
美佐島駅前の様子です。奥に写ってる建物が駅舎となります。
雪しかありませんw この道路もほとんど通行量がなく、まるで秘境駅のようです。


そして、この美佐島駅周辺、ある重要なものが欠けています。

美佐島駅14
なんと地上でも「圏外」ですw
写真は駅舎内で撮影していますが、外に出ても電波がまったく立ちませんでした。地上で圏外の場所なんてあるんですね・・・。おかげで美佐島駅に居る間、まったくメールなどができませんでした。


さて、そろそろ列車の時間です。約1時間の美佐島駅探索も終わりとなります。


北越急行HK100系
第9列車:北越急行HK100型 美佐島16:04発→犀潟16:49着(普通・842M)

下車した人はなく、乗車したのも私一人だけでしたw 私が美佐島駅にいる間、集会場を利用する人は何人か見かけたものの、駅利用客は1人も見かけませんでした。日常的に美佐島駅を利用している人はいるのでしょうか?

私が乗った列車は空いており、余裕で座れました。というか、HK100型加速良すぎですw 某JRの209系やE231系とは比較にならない加速力でした。さすがは特急「はくたか」が160km/hで走っている路線ですね。



信越本線115系
第10列車:信越本線115系 犀潟17:04発→黒井17:09着(普通・1344M)

北越急行の普通列車は大半が直江津まで直通するので、そのまま乗っていれば直江津に行けるのですが、本日私が泊まるホテルの最寄り駅は直江津駅から1駅手前の黒井駅。北越急行の普通列車は黒井駅には停車しないという罠・・・(orz
な ぜ 普 通 列 車 な の に 通 過 す る し
そういうわけで、わざわざ犀潟駅で一旦下車し、後続の信越本線の普通列車に乗り換える羽目になりました。


黒井駅
はい、ななこさん宅に到着です(「らき☆すた」ネタですすみません)。
ここからは徒歩でホテルに向かいます。

IMGA0389_20100224161059.jpg
ホテルに向かう道中、綺麗だったので撮影してみました。左に見えているのが黒井駅です。黒井駅は、北越急行の普通列車には通過されてしまいますが、貨物駅がある関係上、貨物列車は停車する面白い駅なのです。そのため、駅構内はかなり広くなっています。


ホテルベストイン上越北
※写真は翌朝撮影したものです

本日宿泊するホテル、「HOTEL BEST INN 上越北」に到着しました。1泊4880円ですが、朝食が付くので十分お得だと思います。
直江津駅周辺のホテルはどれも1泊5000円以上するので、比較的直江津駅に近く、料金の安いこのホテルに宿泊することにしました。

ベストイン上越北
宿泊した部屋です。部屋はかなり綺麗で、大きなソファーまで置いてありました。今まで宿泊したホテルの中でもかなりグレードが高いです。

というわけで、1日目は幕を閉じました。明日はついに合宿集合日! 遅れないようにせねば・・・。



2日目は次回の記事で書きますので、しばらくお待ちください。



そういえば、今日は3月3日ですね! ポケスペのイエローの誕生日です。
というわけで、誕生日小説を作ってみました。 こちら からどうぞ~。
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鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
社会人になったから深夜アニメを卒業できるかと思ってたらこれだよ!

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