私の「かがみ×こなた」に対する思い

梅雨が明けたかと思えば急に暑くなりましたね。こんなにいきなり夏がやってくるとは・・・セミが鳴いております。来週から大学のテストも始まるので、勉強しないといけませんな・・・。

で・・・ここに来て完全にネタが切れてしまったので、今回は私の「柊かがみ×泉こなた」(らき☆すた)に対する思いを書きたいと思います。結構真剣な話です。




ここから先は同性愛(百合)表現があります。苦手な方は申し訳ありませんが、読まずにお戻りください。また、明るい話ではありませんので、暗い話が嫌いな方も読まないほうがいいと思います。も申し訳ありません・・・。



先日(7月7日)の記事で、私は「かがみ×こなた」の同性カップルに萌えていることを書きました。実は、このカップリングを知った時から、私の心境にいろいろ変化が表れてきたんです。

私はそれまで同性愛というものにまったく興味はありませんでした。というか、現在も興味はないのかもしれませんが・・・。

今年3月、私は初めて「らき☆すた」を見ました。ニコニコ動画で有名だったので、投稿する側として見ておいたほうがいいのかな・・・という軽い気持ちからでした。見てみるとニコニコ動画で人気になるのも頷ける面白いアニメだと分かり、私は2話、3話と見ていきました。
そのうち、私はかがみに萌えました。ツンデレ、ツインテール・・・私の萌えポイントにピッタリだったんです。「また新しい萌えキャラが出来てしまったか・・・。」とその時は思っていました。

せっかく萌えたんだから、かがみのキャラソン「100%?ナイナイナイ」を聴いてみよう・・・この考えが、私に大きな転機を与えたのです。この曲は、ニコニコ動画で「神曲」とタグが付けられており、聴いた私は、そのタグ通り神曲だと素直に思いました。
そして、同時に私はその「歌詞」に衝撃を受けたのです。

歌詞をそのまま書く訳にはいかないので、とりあえず1番の歌詞を要約したものを以下に書きます。



宿題ならしぶしぶ教えるし、怪しいグッズを買うのも付き合う。だから元気を出しなさいよ。
アンタを見てるといつもハラハラして、保護者的立場な私は疲れる。
アンタには呆れてるけど、面倒を見てあげるから私のところに来なさいよ。
神様、なんで私だけ毎年みんなとクラスが別なの?
みんなの前では「どうってことないわ。」とクールにふるまってるけど、実はすごく落ち込んでるのよ。
100%満足な事なんて無いと分かってる。けど、今年だけは期待しちゃってた。
毎年クラスがすれ違うのはきっと偶然。そう思ってはいるけど、やっぱり時々さみしくなる。
バカみたいね・・・。
「誰が」「誰に」「誰のこと」を気にしてるっていうの?


こんな感じです。かがみらしい歌で、自然と心に響いてくる歌詞でした。歌詞から、これが片思いソングだということは分かると思います。
歌の中に人物名は出てきませんが、私にはこれが「かがみ」が「こなた」に向けて歌った歌のような気がしてなりませんでした。

そして、この歌を聴いてから改めて「らき☆すた」を見たところ、あることに気づきました。

かがみに宿題を見せてもらおうとするこなた、それをしぶしぶ了解するかがみ・・・
こなたにラノベを薦めるかがみ、かがみにマンガを薦めるこなた・・・
こなたにツンデレと言われ顔を真っ赤にして全否定するかがみ、かがみにからかわれ頬を膨らませながら抗議するこなた・・・
なんだかんだ言って下校中2人で寄り道するかがみとこなた・・・

そんな光景が描かれていたのです。今まで「かがみ」は「かがみ」、「こなた」は「こなた」とそれぞれ単体で捉えていた私は、これに気づいてから「かがみとこなた」で1つと捉えるようになりました。これが「かがみ×こなた」に萌えた始まりでした。

そして、同時にこんな世界もあるのか・・・と知りました。私は、無性にこの新しく知った世界を書きたくなりました。インターネットで他の方が書いた「かがみ×こなた」小説を読み、百合についていろいろ学び、完成したのが現在ホームページの「臨時の部屋」で期間限定公開している この小説 です。

完成した小説を自分で見直して気づきました。今まで私が書いてきた小説とは、書き方がまったく変わっていたのです。

 こちらの小説 は、昨年3月に私が書いたものです。この小説は「らき☆すた」ではなく「ポケットモンスターSPECIAL」なので、比較が難しいですが、間の取り方や文章の表現方法が明らかに異なっているのが分かると思います。
たった1年で小説の書き方がここまで変わるのは普通ではありません。現に、3年前に書いた小説と、先ほどの昨年書いた小説を比べても、たいした変化はありませんでした。


小説を書かなかったこの空白の1年間、大学受験や高校卒業、大学進学、実家を離れた寮生活・・・大きな環境の変化がありました。おそらくそれも書き方の変化に関係しているのでしょうが、一番の原因は、やはり「かがみ×こなた」が教えてくれた新たな世界だと思うのです。

違いが現れたのは小説の書き方だけではありません。
列車に乗っている時、正面の座席に座っている人が「どんな目的で列車に乗っているんだろう」とか、バスに乗っている時、隣を並走する車を見て「あの人はどんな気持ちで車を運転しているんだろう」とか、ふとした瞬間に気になってしまうのです。
少なくとも、以前はこんなことを考えませんでした。これも、新たな世界を知ったことによる心の変化なのでしょうか?


そして、もうひとつふとした瞬間に思い出すものがあります。通学中バスに乗っている時に、大学で講義を受けている時に、ホームで列車を待っている時に、空を見上げた時に・・・

― 誰だれだれが 誰だれだれに 誰だれだれのコト 気にしてるの ―

「100%?ナイナイナイ」の1フレーズを。



最後に言っておきたいことがあります。


私は、百合を批判・中傷する人が許せません。
人間は「男」か「女」しかいない、2分の1の世界なんですよ。だったら、「女」が「女」を好きになることがあって当然だと思うのです。「そういう関係だと知ってビックリした。」というのはまだ分かります。私だって現実で百合を見たら、最初のうちはそう思ってしまうかもしれませんし・・・。でも、批判や中傷は絶対にしてはいけません。
本人たちはお互い幸せだからその道を歩んでいるのです。その幸せに対して、全く関係のない他人が口出しする権利がどこにあるのでしょうか? だから、私は百合を批判・中傷する人が許せません。



こんな記事になってしまい申し訳ございません。ですが、どうしても皆様には私の「かがみ×こなた」に対する思いを言っておきたかったので・・・。

次回からはフツーのブログに戻るはず・・・です。
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鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
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