紅富士を撮影する!(2021年ver・中編)
※この記事は、「紅富士を撮影する!(2021年ver・前編)」の続きとして書いています。 こちらの記事 もあわせてご覧ください。
紅富士の撮影を終えたので、同じ伊豆箱根鉄道原木駅~韮山駅間で少し場所を移動してきました。

3000系第5編成です。
快晴で絶好のコンディションです。

3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。
7000系「Over the Rainbow号」が引退したあとも、引き続き運行しています。

7000系です。
恋愛ゲームの「イケメンシリーズ」の9周年を記念して伊豆箱根鉄道がコラボしているようで、ドアラッピングとヘッドマークを設置していました。

1300系イエローパラダイストレインです。
先ほどから撮影していて気になるのが、ほとんどの編成に何かしらのヘッドマークが設置されていることです。「HAPPY PARTY TRAIN」と「イケメンシリーズ」は分かるとして、ほかの編成は何のヘッドマークが設置されているのでしょうか。

3000系軌道線塗装編成です。
この日は、この編成のみヘッドマークを設置していませんでした。

1300系です。
この日は、全体的に特徴のある編成が運用に入っており、撮影していて飽きませんでした。

3000系です。
こちらの編成は、「GEO TRAIN」のヘッドマークを設置していました。

一通り撮影できたので、また先ほどまで撮影していた場所に戻ってきました。
3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。

3000系第5編成です。
2021年12月に期間限定で登場した「JAコラボ乗車券」の発売記念ヘッドマークが設置されていました。

7000系「イケメンシリーズ」ヘッドマーク設置編成です。
ヘッドマークが白地なので、どうしても白飛びしてしまいます・・・。

1300系イエローパラダイストレインです。
2021年12月から期間限定で開催された「北条氏・源氏ゆかり13の地を巡るデジタルスタンプラリー」の宣伝ヘッドマークを設置していました。

3000系軌道線塗装編成です。
雲ひとつない快晴が続いています。

1300系です。
駿豆線沿線にある佐野美術館で開催された「宮西達也の世界・ミラクルワールド絵本展」とのコラボ企画としてヘッドマークが設置されていました。

3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成です。
これで一通り撮影できたので、まだ富士山が見えているうちに再び撮影場所を移動することにしました。
次回の記事に続きます。
紅富士の撮影を終えたので、同じ伊豆箱根鉄道原木駅~韮山駅間で少し場所を移動してきました。

3000系第5編成です。
快晴で絶好のコンディションです。

3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。
7000系「Over the Rainbow号」が引退したあとも、引き続き運行しています。

7000系です。
恋愛ゲームの「イケメンシリーズ」の9周年を記念して伊豆箱根鉄道がコラボしているようで、ドアラッピングとヘッドマークを設置していました。

1300系イエローパラダイストレインです。
先ほどから撮影していて気になるのが、ほとんどの編成に何かしらのヘッドマークが設置されていることです。「HAPPY PARTY TRAIN」と「イケメンシリーズ」は分かるとして、ほかの編成は何のヘッドマークが設置されているのでしょうか。

3000系軌道線塗装編成です。
この日は、この編成のみヘッドマークを設置していませんでした。

1300系です。
この日は、全体的に特徴のある編成が運用に入っており、撮影していて飽きませんでした。

3000系です。
こちらの編成は、「GEO TRAIN」のヘッドマークを設置していました。

一通り撮影できたので、また先ほどまで撮影していた場所に戻ってきました。
3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。

3000系第5編成です。
2021年12月に期間限定で登場した「JAコラボ乗車券」の発売記念ヘッドマークが設置されていました。

7000系「イケメンシリーズ」ヘッドマーク設置編成です。
ヘッドマークが白地なので、どうしても白飛びしてしまいます・・・。

1300系イエローパラダイストレインです。
2021年12月から期間限定で開催された「北条氏・源氏ゆかり13の地を巡るデジタルスタンプラリー」の宣伝ヘッドマークを設置していました。

3000系軌道線塗装編成です。
雲ひとつない快晴が続いています。

1300系です。
駿豆線沿線にある佐野美術館で開催された「宮西達也の世界・ミラクルワールド絵本展」とのコラボ企画としてヘッドマークが設置されていました。

3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成です。
これで一通り撮影できたので、まだ富士山が見えているうちに再び撮影場所を移動することにしました。
次回の記事に続きます。
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紅富士を撮影する!(2021年ver・前編)
2020年の冬は、新型コロナウイルス感染症の影響で、毎年恒例となっていた紅富士と列車とのツーショット撮影を行いませんでした。しかし、2021年は12月中旬時点でオミクロン株が確認されてはいたものの、感染者数自体は落ち着いていたので、久しぶりに紅富士と列車とのツーショット撮影に出掛けてきました。
2年前と同じく原木駅~韮山駅間で撮影することにしました。この日は、若干の不安要素はあったものの、富士山自体は綺麗に見えているので期待できます。早起きして6時40分頃から撮影を開始しました。

まずは、3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成が通過しました。
まだ暗かったので、シャッタースピードを1/6秒まで落として撮影しました。

3000系です。何やらヘッドマークが設置されていますが、暗くて読み取れません・・・。
少しずつ空が明るくなってきました。

3000系第5編成です。
ついに富士山に太陽光が当たりはじめ、紅富士になりそうです。
はーつっかえ
せっかく綺麗な紅富士だったのに、シャッターを押すタイミングをミスするという失態・・・(orz まぁ、富士山自体は写っているから多少はね?(何が

1300系イエローパラダイストレインです。
上の写真を撮影してから10分ほどしか経っていませんが、すでに紅富士ではなく黄富士の状態に・・・。紅富士は、わずか数分の間しか見ることができず、その間に通過する列車の本数も考えると、ほぼ一発勝負です。

7000系です。
7時を過ぎ、列車の本数もかなり増えてきましたが、まだ車体には日射しが当たりません。

ちなみに、先ほど書いた不安要素というのは、南側の上空に雲が多かったことです。
太陽が昇ってくる方角に雲があると、太陽光が遮られてしまう可能性があります・・・。

1300系です。
黄富士タイムも終了し、あっという間にいつもの富士山になってしまいました。紅富士になり始めてから黄富士が終わるまでは、わずか30分ほどで、本当に短時間しか見ることができません。

3000系軌道線塗装編成です。
ついに太陽光が車体に当たるようになりました! 先ほどの1300系の撮影から2分ほどしか経っておらず、ギリギリのタイミングでした。

3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成が戻ってきました。

3000系です。
先ほどは分かりませんでしたが、設置されているヘッドマークは「GEO TRAIN」のようです。以前は3000系軌道線塗装編成が「GEO TRAIN」でしたが、変更されたようです。
一通り撮影したので、少し場所を移動することにしました。
次回の記事に続きます。
2年前と同じく原木駅~韮山駅間で撮影することにしました。この日は、若干の不安要素はあったものの、富士山自体は綺麗に見えているので期待できます。早起きして6時40分頃から撮影を開始しました。

まずは、3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成が通過しました。
まだ暗かったので、シャッタースピードを1/6秒まで落として撮影しました。

3000系です。何やらヘッドマークが設置されていますが、暗くて読み取れません・・・。
少しずつ空が明るくなってきました。

3000系第5編成です。
ついに富士山に太陽光が当たりはじめ、紅富士になりそうです。

せっかく綺麗な紅富士だったのに、シャッターを押すタイミングをミスするという失態・・・(orz まぁ、富士山自体は写っているから多少はね?(何が

1300系イエローパラダイストレインです。
上の写真を撮影してから10分ほどしか経っていませんが、すでに紅富士ではなく黄富士の状態に・・・。紅富士は、わずか数分の間しか見ることができず、その間に通過する列車の本数も考えると、ほぼ一発勝負です。

7000系です。
7時を過ぎ、列車の本数もかなり増えてきましたが、まだ車体には日射しが当たりません。

ちなみに、先ほど書いた不安要素というのは、南側の上空に雲が多かったことです。
太陽が昇ってくる方角に雲があると、太陽光が遮られてしまう可能性があります・・・。

1300系です。
黄富士タイムも終了し、あっという間にいつもの富士山になってしまいました。紅富士になり始めてから黄富士が終わるまでは、わずか30分ほどで、本当に短時間しか見ることができません。

3000系軌道線塗装編成です。
ついに太陽光が車体に当たるようになりました! 先ほどの1300系の撮影から2分ほどしか経っておらず、ギリギリのタイミングでした。

3000系「アパマンショップ」ヘッドマーク設置編成が戻ってきました。

3000系です。
先ほどは分かりませんでしたが、設置されているヘッドマークは「GEO TRAIN」のようです。以前は3000系軌道線塗装編成が「GEO TRAIN」でしたが、変更されたようです。
一通り撮影したので、少し場所を移動することにしました。
次回の記事に続きます。
沼津駅前で路線バスを撮影する!(2021年12月ver)
2021年12月、所用で沼津駅近くに出掛けたため、ついでに駅前で路線バスの撮影を行いました。
影が長い時期なので、なかなか撮影場所が決まらず落ち着かない撮影となりました。

まずは富士急シティバスからです。
レインボーHR(日野製)です。

エルガ(いすゞ製)です。

新型エルガミオ(いすゞ製)です。
側面の社名が「富士急バス」となっていることや、スモークガラスになっていないことから、転籍車と思われます。
それにしても酷い構図・・・、しばらく撮影をしていない時期があったので、腕が落ちています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスです。
特に運用が決まっているわけではありませんが、私が撮影に出掛けると大抵見掛けます。

続いて、伊豆箱根バスです。
スペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。

同じく、スペースランナーRMです。
通常であれば順光で撮影できる場所なのですが、日の短い季節は、このように全体が影になってしまいます・・・。

同じく、スペースランナーRMです。

エルガミオ(いすゞ製)です。
前照灯を点灯させていました。

eCOM-10(シンクトゥギャザー製)です。
寒い時期ということもあってか、乗客はいませんでした。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス4号車です。
逆光のため、明るさの調整が難しいです・・・。

最後に東海バスです。
エルガミオです。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は沼津登山東海バス塗装となっています。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は珍しいトップドア車となっており、東海バスグループ全体でも、この1台のみが導入されています。

エルガです。
小田急バスからの転籍車で、前ドアがグライドスライド式となっています。

レインボーHRです。
沼津登山東海バス塗装で導入された最終グループの車両となります。

同じくレインボーHRですが、こちらの車両は一時期全面ラッピングを行っていたため、ラッピング解除後も行き先表示器周辺や乗降扉の照明などにラッピングが残ってしまっています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車です。
気づけば運行開始から5年以上が経過しています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。
側面が白飛びしてしまいました・・・。
というわけで、帰宅となりました。
影が長い時期なので、なかなか撮影場所が決まらず落ち着かない撮影となりました。

まずは富士急シティバスからです。
レインボーHR(日野製)です。

エルガ(いすゞ製)です。

新型エルガミオ(いすゞ製)です。
側面の社名が「富士急バス」となっていることや、スモークガラスになっていないことから、転籍車と思われます。
それにしても酷い構図・・・、しばらく撮影をしていない時期があったので、腕が落ちています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスです。
特に運用が決まっているわけではありませんが、私が撮影に出掛けると大抵見掛けます。

続いて、伊豆箱根バスです。
スペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。

同じく、スペースランナーRMです。
通常であれば順光で撮影できる場所なのですが、日の短い季節は、このように全体が影になってしまいます・・・。

同じく、スペースランナーRMです。

エルガミオ(いすゞ製)です。
前照灯を点灯させていました。

eCOM-10(シンクトゥギャザー製)です。
寒い時期ということもあってか、乗客はいませんでした。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス4号車です。
逆光のため、明るさの調整が難しいです・・・。

最後に東海バスです。
エルガミオです。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は沼津登山東海バス塗装となっています。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は珍しいトップドア車となっており、東海バスグループ全体でも、この1台のみが導入されています。

エルガです。
小田急バスからの転籍車で、前ドアがグライドスライド式となっています。

レインボーHRです。
沼津登山東海バス塗装で導入された最終グループの車両となります。

同じくレインボーHRですが、こちらの車両は一時期全面ラッピングを行っていたため、ラッピング解除後も行き先表示器周辺や乗降扉の照明などにラッピングが残ってしまっています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車です。
気づけば運行開始から5年以上が経過しています。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。
側面が白飛びしてしまいました・・・。
というわけで、帰宅となりました。
三島駅前で路線バスを撮影してみた(2021年12月ver・後編)
※この記事は、「三島駅前で路線バスを撮影してみた(2021年12月ver・前編)」の続きとして書いています。 こちらの記事 もあわせてご覧ください。
三島駅前で路線バスの撮影を行いました。
前回の記事では富士急シティバスと伊豆箱根バスを紹介したので、今回は東海バスを紹介していきます。

まずは新型レインボー(日野製)です。

エアロミディ(三菱製)です。
東海バスグループ全体でも、残る箱根登山バス塗装の車両は沼津営業所の2台のみで、そのうちの1台がこの車両です。

同じくエアロミディですが、前面部左下の表示窓や塗装を見て分かるとおり、神奈川中央交通からの転籍車です。
かつて神奈川中央交通からの転籍車は、このような中途半端な塗装で活躍することが多かったのですが、現在は完全な東海バス塗装に変更されており、中途半端な塗装で活躍しているのは、東海バスグループ全体でこの1台のみとなっています。

エアロスター(三菱製)です。
構図がカツカツですね・・・。2ヶ月ほど撮影をサボっているだけで、明らかに腕が落ちています。

同じくエアロスターですが、前面部左下に「後払い」の表示があるとおり、神奈川中央交通からの転籍車です。
神奈川中央交通からの転籍車の場合、以前は先ほどのエアロミディのように塗装の一部のみを変更していましたが、現在は完全な東海バス塗装に変更しています。

エルガミオ(いすゞ製)です。
撮影した時間帯の関係か、回送が多く通過しました。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は沼津登山東海バス塗装となっています。
柳郷地行きは、最大でも1日6本のみ運行されている珍しい系統です。

同じくエルガミオですが、初期に導入された車両は側面の行き先表示器の位置や、天井のクーラーの位置などが異なります。

エルガ(いすゞ製)です。
小田急バスからの転籍車で、前ドアがグライドスライド式となっています。

レインボーHR(日野製)です。
沼津登山東海バス塗装は、東海バスグループ全体でも沼津営業所の車両のみに採用されています。

リエッセ(日野製)です。
主に三島市内100円循環バス「せせらぎ号」で活躍しています。

レインボーⅡ(日野製)です。
沼津営業所には2台のみ導入されています。

ブルーリボンシティ(日野製)です。
沼津営業所にはこの1台のみ導入されています。三島総合病院経由玉沢行きは、最大でも1日4本のみの運行となっています。

ラブライブ!サンシャイン!!ラッピングバス3号車です。
普段、沼津駅周辺で見ることが多いだけに、三島駅で見るのは違和感があります。
というわけで、帰宅となりました。
三島駅前で路線バスの撮影を行いました。
前回の記事では富士急シティバスと伊豆箱根バスを紹介したので、今回は東海バスを紹介していきます。

まずは新型レインボー(日野製)です。

エアロミディ(三菱製)です。
東海バスグループ全体でも、残る箱根登山バス塗装の車両は沼津営業所の2台のみで、そのうちの1台がこの車両です。

同じくエアロミディですが、前面部左下の表示窓や塗装を見て分かるとおり、神奈川中央交通からの転籍車です。
かつて神奈川中央交通からの転籍車は、このような中途半端な塗装で活躍することが多かったのですが、現在は完全な東海バス塗装に変更されており、中途半端な塗装で活躍しているのは、東海バスグループ全体でこの1台のみとなっています。

エアロスター(三菱製)です。
構図がカツカツですね・・・。2ヶ月ほど撮影をサボっているだけで、明らかに腕が落ちています。

同じくエアロスターですが、前面部左下に「後払い」の表示があるとおり、神奈川中央交通からの転籍車です。
神奈川中央交通からの転籍車の場合、以前は先ほどのエアロミディのように塗装の一部のみを変更していましたが、現在は完全な東海バス塗装に変更しています。

エルガミオ(いすゞ製)です。
撮影した時間帯の関係か、回送が多く通過しました。

同じくエルガミオですが、こちらの車両は沼津登山東海バス塗装となっています。
柳郷地行きは、最大でも1日6本のみ運行されている珍しい系統です。

同じくエルガミオですが、初期に導入された車両は側面の行き先表示器の位置や、天井のクーラーの位置などが異なります。

エルガ(いすゞ製)です。
小田急バスからの転籍車で、前ドアがグライドスライド式となっています。

レインボーHR(日野製)です。
沼津登山東海バス塗装は、東海バスグループ全体でも沼津営業所の車両のみに採用されています。

リエッセ(日野製)です。
主に三島市内100円循環バス「せせらぎ号」で活躍しています。

レインボーⅡ(日野製)です。
沼津営業所には2台のみ導入されています。

ブルーリボンシティ(日野製)です。
沼津営業所にはこの1台のみ導入されています。三島総合病院経由玉沢行きは、最大でも1日4本のみの運行となっています。

ラブライブ!サンシャイン!!ラッピングバス3号車です。
普段、沼津駅周辺で見ることが多いだけに、三島駅で見るのは違和感があります。
というわけで、帰宅となりました。
三島駅前で路線バスを撮影してみた(2021年12月ver・前編)
2021年12月、所用で三島駅近くに出掛ける用事があったので、ついでに三島駅前で路線バスの撮影を行うことにしました。
最後に路線バスを撮影したのは10月だったので、2ヶ月ぶりの撮影となります。

まずは、富士急シティバスですが、色々とタイミングが悪く、この1枚しか撮影できませんでした(orz
エルガ(いすゞ製)です。

続いて伊豆箱根バスです。
エルガミオ(いすゞ製)です。
伊豆箱根バスは最近になって行き先表示にピクトグラムを表示するようになり、駅行きの場合は電車のアイコンが表示されます。

レインボーHR(日野製)です。
この構図の悪さ・・・。たった2ヶ月写真撮影をしていないだけですが、かなり腕が落ちていることを実感します。

スペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
初期に導入された車両は中ドアがグライドスライド式となっています。

同じく、スペースランナーRMですが、後期に導入された車両は中ドアが引き戸となっています。

同じく、スペースランナーRMです。
この車両、反対側の側面ラッピングは「ラブライブ!サンシャイン!!」×ぬまっちゃとなっています。

同じく、スペースランナーRMです。
ここ数年で、ツーステップ車はかなり数を減らしました。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。
新型コロナウイルス感染症の影響で臨時ダイヤとなっており、運用がランダムになっているようです。
三島駅まで顔を出すとなると、なかなかに運用範囲が広く、見つけるのが大変そうです。
次回の記事では、東海バスを紹介します。
最後に路線バスを撮影したのは10月だったので、2ヶ月ぶりの撮影となります。

まずは、富士急シティバスですが、色々とタイミングが悪く、この1枚しか撮影できませんでした(orz
エルガ(いすゞ製)です。

続いて伊豆箱根バスです。
エルガミオ(いすゞ製)です。
伊豆箱根バスは最近になって行き先表示にピクトグラムを表示するようになり、駅行きの場合は電車のアイコンが表示されます。

レインボーHR(日野製)です。
この構図の悪さ・・・。たった2ヶ月写真撮影をしていないだけですが、かなり腕が落ちていることを実感します。

スペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
初期に導入された車両は中ドアがグライドスライド式となっています。

同じく、スペースランナーRMですが、後期に導入された車両は中ドアが引き戸となっています。

同じく、スペースランナーRMです。
この車両、反対側の側面ラッピングは「ラブライブ!サンシャイン!!」×ぬまっちゃとなっています。

同じく、スペースランナーRMです。
ここ数年で、ツーステップ車はかなり数を減らしました。

「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。
新型コロナウイルス感染症の影響で臨時ダイヤとなっており、運用がランダムになっているようです。
三島駅まで顔を出すとなると、なかなかに運用範囲が広く、見つけるのが大変そうです。
次回の記事では、東海バスを紹介します。