2021年10月~12月(秋季)の深夜アニメ感想
すでに2022年になって1ヶ月が経過しようとしていますが、ようやく記事のキリが良くなったので、今回は2021年12月で最終回を迎えたアニメの感想を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・白い砂のアクアトープ
7月から2クールの作品でした。
特に、2クール目は社会人編ということで、実際に社会人の私は見ていて落ち着かなかったですw とはいえ、「くくる×風花」をたくさん見ることができて幸せでした。ただ、時折登場していた神様「キジムナー」は、結局最後まで見ても登場理由がよく分かりませんでした。似たようなパターンに、2020年に放送された「安達としまむら」に登場してくる宇宙人「知我麻社」も挙げられますが、こちらはまだ原作が続いているので今後何かしらの進展が見込めますが、当作品は完結しているだけに、その点だけが気になりました。
余談ですが、実は先日、人生で初めてギックリ腰になってしまいまして、うみやんの気持ちがよく分かりました。あれは仕事どころではない(何
・SELECTION PROJECT
やはり動画工房、作画はかなり安定していました。
ただ、ストーリーについては、10話目あたりから疑問に感じる展開もあり、曲は良かっただけにもったいない作品に思います。ニコニコ動画のコメントを見ても、やはりストーリー展開が気になる方が多かったようです。
ちなみに、私はメンバーの中だと逢生ちゃんが一番好みです(誰も聞いてねぇよ 褐色でボーイッシュな女の子好きなんですよ(何
・見える子ちゃん
シリアスな話があったり、優しい世界な話があったりと、楽しく見ることができました。
途中で神社に課金したところ、3回まで神様が護ってくれた・・・という展開がありましたが、私も似たような経験があります。以前、友達と泊まりがけの旅行をした際、大まかに行き先だけは決めて、食事も宿泊場所も行き当たりばったりだったのですが、途中の伊勢神宮に立ち寄った時に課金をしたところ、その後の行程が驚くほどスムーズに決まったことがありました。なので、私は神様を信じています(何
最終回の終わり方からすると2期も期待できそうですね。
・結城友奈は勇者である -大満開の章-
2期ありきのストーリーだったようで、2期を見ていない私には理解が難しかったです。
普段、ほのぼの系の作品を見ている私にとって、途中の戦闘シーンは見ていて辛いものがありましたが、最終的には一応平和に完結したので、一安心でした。最終回の世界は、廃道マニアの私には堪らない光景が広がっていそうではありましたが、まぁ本人たちはそれどころではないですよね・・・。
とりあえず、夏凜ちゃんがかわいかったです!(何
・やくならマグカップも 二番窯
1期の時は違和感があった実写パートですが、その作品構成にもすっかり慣れ、なんなら実写パートが面白いと感じてしまうほどでした。また、特に最終回はそうでしたが、実写パートをアニメと同じようなカメラワークで撮影していたりと、こだわりも感じられました。キャラクターひとり一人にスポットを当てたストーリーも良かったです。
何より「姫乃×直子」が見られたので満足です!(何
「ワッチャプリマジ」と「BanG Dream! ガルパ☆ピコ ふぃーばー!」は1月以降も続くので、今回は感想はありません。
さて、問題は来期なのですが、気になっている作品もいくつかありますが、やや不作な予感がします。その代わり、4月からの春季アニメは見たい作品がすでに決まっているという・・・。4月に備えた準備期間としたいと思います。
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・白い砂のアクアトープ
7月から2クールの作品でした。
特に、2クール目は社会人編ということで、実際に社会人の私は見ていて落ち着かなかったですw とはいえ、「くくる×風花」をたくさん見ることができて幸せでした。ただ、時折登場していた神様「キジムナー」は、結局最後まで見ても登場理由がよく分かりませんでした。似たようなパターンに、2020年に放送された「安達としまむら」に登場してくる宇宙人「知我麻社」も挙げられますが、こちらはまだ原作が続いているので今後何かしらの進展が見込めますが、当作品は完結しているだけに、その点だけが気になりました。
余談ですが、実は先日、人生で初めてギックリ腰になってしまいまして、うみやんの気持ちがよく分かりました。あれは仕事どころではない(何
・SELECTION PROJECT
やはり動画工房、作画はかなり安定していました。
ただ、ストーリーについては、10話目あたりから疑問に感じる展開もあり、曲は良かっただけにもったいない作品に思います。ニコニコ動画のコメントを見ても、やはりストーリー展開が気になる方が多かったようです。
ちなみに、私はメンバーの中だと逢生ちゃんが一番好みです(誰も聞いてねぇよ 褐色でボーイッシュな女の子好きなんですよ(何
・見える子ちゃん
シリアスな話があったり、優しい世界な話があったりと、楽しく見ることができました。
途中で神社に課金したところ、3回まで神様が護ってくれた・・・という展開がありましたが、私も似たような経験があります。以前、友達と泊まりがけの旅行をした際、大まかに行き先だけは決めて、食事も宿泊場所も行き当たりばったりだったのですが、途中の伊勢神宮に立ち寄った時に課金をしたところ、その後の行程が驚くほどスムーズに決まったことがありました。なので、私は神様を信じています(何
最終回の終わり方からすると2期も期待できそうですね。
・結城友奈は勇者である -大満開の章-
2期ありきのストーリーだったようで、2期を見ていない私には理解が難しかったです。
普段、ほのぼの系の作品を見ている私にとって、途中の戦闘シーンは見ていて辛いものがありましたが、最終的には一応平和に完結したので、一安心でした。最終回の世界は、廃道マニアの私には堪らない光景が広がっていそうではありましたが、まぁ本人たちはそれどころではないですよね・・・。
とりあえず、夏凜ちゃんがかわいかったです!(何
・やくならマグカップも 二番窯
1期の時は違和感があった実写パートですが、その作品構成にもすっかり慣れ、なんなら実写パートが面白いと感じてしまうほどでした。また、特に最終回はそうでしたが、実写パートをアニメと同じようなカメラワークで撮影していたりと、こだわりも感じられました。キャラクターひとり一人にスポットを当てたストーリーも良かったです。
何より「姫乃×直子」が見られたので満足です!(何
「ワッチャプリマジ」と「BanG Dream! ガルパ☆ピコ ふぃーばー!」は1月以降も続くので、今回は感想はありません。
さて、問題は来期なのですが、気になっている作品もいくつかありますが、やや不作な予感がします。その代わり、4月からの春季アニメは見たい作品がすでに決まっているという・・・。4月に備えた準備期間としたいと思います。
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沼津駅前で路線バスを撮影してみた(後編)
※この記事は、「沼津駅前で路線バスを撮影してみた(前編)」の続きとして書いています。 こちらの記事 もあわせてご覧ください。
引き続き、沼津駅前で路線バスの撮影を行います。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
この車両は、元々沼津市内の循環バス用に導入されたもので、中ドアがグライドスライド式となっています。

富士急シティバスのレインボーRJ(日野製)です。
1日2本運行されている、東海バスの路線への直通運行便です。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
結構な速度で右折していったので車体が傾斜し、速度感のある写真になりましたw

富士急シティバスのエルガ(いすゞ製)です。
エルガは、原団地行きによく入っているイメージがあります。

富士急シティバスのレインボーHR(日野製)です。
ノンステップ車の場合は「ノンステップバス」と表示が入っている場合がほとんどですが、この車両はなぜか表示がありません。

富士急シティバスの新型エルガミオ(いすゞ製)です。
そろそろ、東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車が通過するはずですが・・・。

東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車が通過しました。
しかし、残念ながら行き先表示が次の運用に変わっており、回送表示を見ることはできませんでした。

せっかくなので、発車後も撮影してみました。
温水プール行きは30分ほどで折り返してくるので、そこでの回送表示を期待して待機することにします。

富士急シティバスのレインボーHRです。
この車両は、前面に「ノンステップバス」の表示があります。

富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスです。
本来は富士急沼津営業所行きですが、沼津駅時点で乗客がいなくなったのか「回送」表示で通過しました。

伊豆箱根バスのスペースランナーRMです。
加藤学園のスクールバスには「学01」の系統番号が付けられているのですね。今まで、北口のバスロータリーに到着しているのは見たことがありますが、南口のバスロータリーに到着するのは初めて見ました。

伊豆箱根バスのジャーニー(いすゞ製)です。
伊豆箱根バスではジャーニーが数台活躍していますが、この車両のみバンパーが白色に塗られています。

東海バスのレインボーHRです。

富士急シティバスのエアロミディ(三菱製)です。
中ドアよりうしろが短い全長8mの短尺車となっています。

富士急シティバスのエアロミディです。
先ほどの短尺車とは、側面のドアや窓の配置が異なっています。

東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車です。
ラッピングされてから3年以上が経過していますが、まだまだ綺麗ですね。

そして、東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車の回送が通過しました!
この行き先表示は、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスで実施されている声優さんによる車内アナウンスがリニューアルされた2019年11月から実施されているものです。これまでの車内アナウンスは高海千歌ちゃんが1人で担当していましたが、今回のリニューアルでは3人1組のユニットごとで1台ずつ担当することとなり、1号車は「CYaRon!」、2号車は「AZELEA」、3号車は「Guilty Kiss」の車内アナウンスが流れるため、2号車は回送時に「AZELEA」と表示されます。
回送時や待機時などの限られた時にしか見られないので、撮影できて良かったです。
というわけで、帰宅となりました。
引き続き、沼津駅前で路線バスの撮影を行います。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
この車両は、元々沼津市内の循環バス用に導入されたもので、中ドアがグライドスライド式となっています。

富士急シティバスのレインボーRJ(日野製)です。
1日2本運行されている、東海バスの路線への直通運行便です。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
結構な速度で右折していったので車体が傾斜し、速度感のある写真になりましたw

富士急シティバスのエルガ(いすゞ製)です。
エルガは、原団地行きによく入っているイメージがあります。

富士急シティバスのレインボーHR(日野製)です。
ノンステップ車の場合は「ノンステップバス」と表示が入っている場合がほとんどですが、この車両はなぜか表示がありません。

富士急シティバスの新型エルガミオ(いすゞ製)です。
そろそろ、東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車が通過するはずですが・・・。

東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車が通過しました。
しかし、残念ながら行き先表示が次の運用に変わっており、回送表示を見ることはできませんでした。

せっかくなので、発車後も撮影してみました。
温水プール行きは30分ほどで折り返してくるので、そこでの回送表示を期待して待機することにします。

富士急シティバスのレインボーHRです。
この車両は、前面に「ノンステップバス」の表示があります。

富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスです。
本来は富士急沼津営業所行きですが、沼津駅時点で乗客がいなくなったのか「回送」表示で通過しました。

伊豆箱根バスのスペースランナーRMです。
加藤学園のスクールバスには「学01」の系統番号が付けられているのですね。今まで、北口のバスロータリーに到着しているのは見たことがありますが、南口のバスロータリーに到着するのは初めて見ました。

伊豆箱根バスのジャーニー(いすゞ製)です。
伊豆箱根バスではジャーニーが数台活躍していますが、この車両のみバンパーが白色に塗られています。

東海バスのレインボーHRです。

富士急シティバスのエアロミディ(三菱製)です。
中ドアよりうしろが短い全長8mの短尺車となっています。

富士急シティバスのエアロミディです。
先ほどの短尺車とは、側面のドアや窓の配置が異なっています。

東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車です。
ラッピングされてから3年以上が経過していますが、まだまだ綺麗ですね。

そして、東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車の回送が通過しました!
この行き先表示は、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスで実施されている声優さんによる車内アナウンスがリニューアルされた2019年11月から実施されているものです。これまでの車内アナウンスは高海千歌ちゃんが1人で担当していましたが、今回のリニューアルでは3人1組のユニットごとで1台ずつ担当することとなり、1号車は「CYaRon!」、2号車は「AZELEA」、3号車は「Guilty Kiss」の車内アナウンスが流れるため、2号車は回送時に「AZELEA」と表示されます。
回送時や待機時などの限られた時にしか見られないので、撮影できて良かったです。
というわけで、帰宅となりました。
沼津駅前で路線バスを撮影してみた(前編)
※この記事は、過去の記事の続きとして書いています。以下の記事もあわせてご覧ください。
・東海バスの「通学快速」を撮影してきた
・三島駅前で路線バスを撮影してきた
三島駅前での路線バス撮影を終えた私は、続いて沼津駅前に移動し、引き続き路線バスの撮影を行うことにしました。

先ほど三島駅前でも撮影した東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車が待機していましたが、行き先表示が「CYaRon!」となっていました。
これは、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスで実施されている声優さんによる車内アナウンスがリニューアルされた2019年11月から実施されている回送表示です。これまでの車内アナウンスは高海千歌ちゃんが1人で担当していましたが、今回のリニューアルでは3人1組のユニットごとで1台ずつ担当することとなり、1号車は「CYaRon!」、2号車は「AZELEA」、3号車は「Guilty Kiss」の車内アナウンスが流れるため、1号車は回送時に「CYaRon!」と表示されます。

側面の表示もオリジナル仕様に変更されています。
この表示は、待機時や回送時にしか見ることができないため、なかなか撮影が難しいです。今回、沼津駅前で撮影を行ったのは、この表示を撮影することが目的のひとつでもありました。

伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス4号車です。
三島駅行きの運用にも入るのですね。

伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
各営業所に1台ずつしか配置されている「ゆめちゃんバス」ですが、私が撮影に出掛けると大抵運用に入っています。

東海バスのエルガミオ・・・と見せかけてレインボーⅡ(日野製)です。
エルガミオとの見分けは困難です。

東海バスのエアロミディ(三菱製)です。
箱根登山バス塗装は、先ほど三島駅前で撮影したエルガミオとこのエアロミディの2台のみなので、1日で両方の車両が撮影できたのは運が良いです。

東海バスのレインボーHR(日野製)です。
N43系統は1日4本のみ運行されている珍しい運用です。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。

東海バスの新型レインボー(日野製)です。
撮影時は、「冬の謝恩ツアー」の前掛けが設置されていました。

東海バスのエルガミオです。
ワンステップ車でありながらトップドアという仕様で、東海バスグループ内ではこの1台のみ、全国的に見ても珍しいようです。

富士急シティバスのエルガミオです。
駿河台経由あしたか運動公園行きは、1日5本のみ運行されています。

東海バスのエルガミオです。
本来なら、この大瀬岬行きは「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス3号車の運用ですが、この日は一般車両が代走していました。ということは、ラッピングバス3号車の回送表示は撮影できないということになりますね・・・。

東海バスのエアロスター(三菱製)です。

伊豆箱根バスのスペースランナーRMです。
中ドアが観音開きとなっています。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(トップドア車)です。
トップドア車もだいぶ減ってきています。

富士急シティバスのレインボーRJ(日野製)です。
ナンバープレートが消えかかってしまっていますね・・・。
次回の記事に続きます。
・東海バスの「通学快速」を撮影してきた
・三島駅前で路線バスを撮影してきた
三島駅前での路線バス撮影を終えた私は、続いて沼津駅前に移動し、引き続き路線バスの撮影を行うことにしました。

先ほど三島駅前でも撮影した東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車が待機していましたが、行き先表示が「CYaRon!」となっていました。
これは、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスで実施されている声優さんによる車内アナウンスがリニューアルされた2019年11月から実施されている回送表示です。これまでの車内アナウンスは高海千歌ちゃんが1人で担当していましたが、今回のリニューアルでは3人1組のユニットごとで1台ずつ担当することとなり、1号車は「CYaRon!」、2号車は「AZELEA」、3号車は「Guilty Kiss」の車内アナウンスが流れるため、1号車は回送時に「CYaRon!」と表示されます。

側面の表示もオリジナル仕様に変更されています。
この表示は、待機時や回送時にしか見ることができないため、なかなか撮影が難しいです。今回、沼津駅前で撮影を行ったのは、この表示を撮影することが目的のひとつでもありました。

伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス4号車です。
三島駅行きの運用にも入るのですね。

伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車です。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
各営業所に1台ずつしか配置されている「ゆめちゃんバス」ですが、私が撮影に出掛けると大抵運用に入っています。

東海バスのエルガミオ・・・と見せかけてレインボーⅡ(日野製)です。
エルガミオとの見分けは困難です。

東海バスのエアロミディ(三菱製)です。
箱根登山バス塗装は、先ほど三島駅前で撮影したエルガミオとこのエアロミディの2台のみなので、1日で両方の車両が撮影できたのは運が良いです。

東海バスのレインボーHR(日野製)です。
N43系統は1日4本のみ運行されている珍しい運用です。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。

東海バスの新型レインボー(日野製)です。
撮影時は、「冬の謝恩ツアー」の前掛けが設置されていました。

東海バスのエルガミオです。
ワンステップ車でありながらトップドアという仕様で、東海バスグループ内ではこの1台のみ、全国的に見ても珍しいようです。

富士急シティバスのエルガミオです。
駿河台経由あしたか運動公園行きは、1日5本のみ運行されています。

東海バスのエルガミオです。
本来なら、この大瀬岬行きは「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス3号車の運用ですが、この日は一般車両が代走していました。ということは、ラッピングバス3号車の回送表示は撮影できないということになりますね・・・。

東海バスのエアロスター(三菱製)です。

伊豆箱根バスのスペースランナーRMです。
中ドアが観音開きとなっています。

伊豆箱根バスのスペースランナーRM(トップドア車)です。
トップドア車もだいぶ減ってきています。

富士急シティバスのレインボーRJ(日野製)です。
ナンバープレートが消えかかってしまっていますね・・・。
次回の記事に続きます。
三島駅前で路線バスを撮影してきた
※この記事は、『東海バスの「通学快速」を撮影してきた』の続きとして書いています。 こちらの記事 も併せてご覧ください。
熱海で目的の「通学快速」を撮影しましたが、まだ時間に余裕があるので、三島駅前へと移動し、路線バスの撮影を続けることにしました。

まずは富士急シティバスのレインボーHR(日野製)です。

東海バスの高速バス「三島エクスプレス」に使用されているエアロエース(三菱製)です。
行き先表示器が白色LEDとなっています。

伊豆箱根バスの8E(日産ディーゼル製)です。
前後ドア車もここ数年でかなり減ってきました。

東海バスのリエッセ(日野製)です。
三島市のコミュニティバス「せせらぎ号」で活躍しています。

富士急シティバスのエルガ(いすゞ製)です。
一時期、エルガはワンステップ車を導入していた時期もありましたが、近年はノンステップ車が主流のようです。

東海バスの新型レインボー(日野製)です。
2019年に導入した車両は、行き先表示器が白色LEDとなっています。

富士急シティバスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
フジエクスプレスからの転籍車となっており、塗装も当時のままとなっています。

伊豆箱根バスの8Eです。
こちらもだいぶ数が減ってきたトップドア車となっています。

東海バスのレインボーHR「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車と、富士急シティバスのブルーリボンⅡが並びました。同じ日野製の車両ですが、まったく顔つきが異なりますし、大きさも違いますね。

肝心のラッピングバスの写真は、イマイチな出来になってしまいましたが・・・。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
箱根登山バス塗装の車両は、この車両を含めて残り2台のみとなっており、いよいよ箱根登山バス塗装が見られなくなる日が近づいてきました。

伊豆箱根バスのエルガミオです。
エルガミオで中ドアがグライドスライドドアとなっているのは、この1台のみとなっています。

東海バスの高速バス「三島エクスプレス」に使用されているエアロエースです。
こちらの車両は行き先表示器が3色LEDとなっています。

富士急シティバスの新型エルガミオ(いすゞ製)です。
この車両は、主に三島地区の路線で運用されているようです。

伊豆箱根バスのリバイバル塗装車両です。
ここまで撮影し、沼津駅へ移動することにしました。
次回の記事に続きます。
熱海で目的の「通学快速」を撮影しましたが、まだ時間に余裕があるので、三島駅前へと移動し、路線バスの撮影を続けることにしました。

まずは富士急シティバスのレインボーHR(日野製)です。

東海バスの高速バス「三島エクスプレス」に使用されているエアロエース(三菱製)です。
行き先表示器が白色LEDとなっています。

伊豆箱根バスの8E(日産ディーゼル製)です。
前後ドア車もここ数年でかなり減ってきました。

東海バスのリエッセ(日野製)です。
三島市のコミュニティバス「せせらぎ号」で活躍しています。

富士急シティバスのエルガ(いすゞ製)です。
一時期、エルガはワンステップ車を導入していた時期もありましたが、近年はノンステップ車が主流のようです。

東海バスの新型レインボー(日野製)です。
2019年に導入した車両は、行き先表示器が白色LEDとなっています。

富士急シティバスのスペースランナーRM(日産ディーゼル製)です。
フジエクスプレスからの転籍車となっており、塗装も当時のままとなっています。

伊豆箱根バスの8Eです。
こちらもだいぶ数が減ってきたトップドア車となっています。

東海バスのレインボーHR「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車と、富士急シティバスのブルーリボンⅡが並びました。同じ日野製の車両ですが、まったく顔つきが異なりますし、大きさも違いますね。

肝心のラッピングバスの写真は、イマイチな出来になってしまいましたが・・・。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
箱根登山バス塗装の車両は、この車両を含めて残り2台のみとなっており、いよいよ箱根登山バス塗装が見られなくなる日が近づいてきました。

伊豆箱根バスのエルガミオです。
エルガミオで中ドアがグライドスライドドアとなっているのは、この1台のみとなっています。

東海バスの高速バス「三島エクスプレス」に使用されているエアロエースです。
こちらの車両は行き先表示器が3色LEDとなっています。

富士急シティバスの新型エルガミオ(いすゞ製)です。
この車両は、主に三島地区の路線で運用されているようです。

伊豆箱根バスのリバイバル塗装車両です。
ここまで撮影し、沼津駅へ移動することにしました。
次回の記事に続きます。
東海バスの「通学快速」を撮影してきた
2019年11月、突然平日に休みをもらうことになりました。せっかくの平日休みなので、平日ならではのものを撮影したいところですが、急に言われてもなかなか思い浮かびません。
そこで、以前から気になっていた東海バス熱海営業所の「通学快速」の撮影に出掛けることにしました。

早朝の列車で熱海駅へ降り立つと、伊豆箱根バスのエルガミオ(いすゞ製)が停車していたので撮影しつつ、東海バスの紅葉ヶ丘行き路線バスに乗車し、小嵐停留所で下車しました。

まずは、練習がてら新型レインボー(日野製)を撮影しました。
導入されたばかりの白色LED行き先表示器の車両でした。

そして、通学快速です。
経由地の代わりに「通学快速」の表示が入り、系統番号も先ほどとは異なる「A39」となっています。「通学快速」のフォントが鉄道チックで随分と凝っていますねw
通学快速は、ひばりヶ丘停留所6時50分発と6時56分発の2本が運行されており、これが1便目となります。ひばりヶ丘停留所から、途中の清水町停留所まではほかの便と同様ですが、清水町停留所から熱海駅まではノンストップで運行され、ひばりヶ丘停留所~熱海駅を19分で結んでいます。ちなみに、ほかの便は同区間を21分で結んでいるので約2分の短縮と、そこまで早いというわけではありません。

少し場所を移動し、2便目の通学快速を待ちます。
先に通過したのはエルガミオです。この時間帯、ひばりヶ丘停留所発は通学快速を除いても10分に1本運行されており、次から次へと路線バスが通過します。

そして、2便目の通学快速です。
各事業所に1台ずつ配置されている「ゆめちゃんバス」が運用に入っていました。
この通学快速ですが、名前のとおり学生専用なのかと思いきや、通勤客も普通に乗車しているようでした。それなら「通勤快速」でも良いのでは・・・と思ってしまいますが、実はこの通学快速は「休校日運休」なのです。例え平日であっても、学校が夏休み中や冬休み中であれば運行されず、あくまでも学生のための便となっています。
日本中の路線バスを探しても「通学快速」という種別は非常に珍しいのではないでしょうか。

後続の路線バスで熱海駅に戻り、しばらく駅前で路線バスの撮影を行うことにしました。
ちょうど伊豆箱根バスのキュービック(いすゞ製)が停車していたので撮影しました。最近、伊豆箱根バスも他社からの転籍車などが増えているように見えるので、この車両もいつまで活躍できるか分かりません。

東海バスのエルガミオです。
すでに8時近い時間ですが、この日は曇りがちの天候のため、暗い写真になってしまいました。

東海バスのブルーリボンシティ(日野製)です。トップドアとなっています。
伊豆ぐらんぱる公園の全面ラッピングがされています。

先ほど停車していた伊豆箱根バスのキュービックです。
キュービックは東海バス沼津営業所でも活躍していますが、そちらはメトロ窓でトップドア車のため、前中ドア車は新鮮です。

続けて伊豆箱根バスのキュービックが来ました。
伊豆箱根バスのツーステップキュービックは2台のみが活躍していますが、短時間で2台とも撮影することができました。

東海バスのエアロスター(三菱製)です。

先ほども撮影した東海バスの新型レインボー白色LED車です。

同じく東海バスの新型レインボーですが、こちらは3色LEDとなっています。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
この車両はワンステップ車ですが、なぜか行き先表示器脇に車いすマークのシールが貼られていません。

東海バスのレインボーRM(日野製)です。
撮影時は、「冬の謝恩ツアー」バスマスクを設置していました。

伊豆箱根バスの7E(日産ディーゼル製)です。
中ドアが折り戸となっています。

伊豆箱根バスのエルガ(いすゞ製)です。
小田原営業所から転籍してきた車両のようです。
ここまで撮影し、三島駅へ向かうことにしました。
次回の記事に続きます。
そこで、以前から気になっていた東海バス熱海営業所の「通学快速」の撮影に出掛けることにしました。

早朝の列車で熱海駅へ降り立つと、伊豆箱根バスのエルガミオ(いすゞ製)が停車していたので撮影しつつ、東海バスの紅葉ヶ丘行き路線バスに乗車し、小嵐停留所で下車しました。

まずは、練習がてら新型レインボー(日野製)を撮影しました。
導入されたばかりの白色LED行き先表示器の車両でした。

そして、通学快速です。
経由地の代わりに「通学快速」の表示が入り、系統番号も先ほどとは異なる「A39」となっています。「通学快速」のフォントが鉄道チックで随分と凝っていますねw
通学快速は、ひばりヶ丘停留所6時50分発と6時56分発の2本が運行されており、これが1便目となります。ひばりヶ丘停留所から、途中の清水町停留所まではほかの便と同様ですが、清水町停留所から熱海駅まではノンストップで運行され、ひばりヶ丘停留所~熱海駅を19分で結んでいます。ちなみに、ほかの便は同区間を21分で結んでいるので約2分の短縮と、そこまで早いというわけではありません。

少し場所を移動し、2便目の通学快速を待ちます。
先に通過したのはエルガミオです。この時間帯、ひばりヶ丘停留所発は通学快速を除いても10分に1本運行されており、次から次へと路線バスが通過します。

そして、2便目の通学快速です。
各事業所に1台ずつ配置されている「ゆめちゃんバス」が運用に入っていました。
この通学快速ですが、名前のとおり学生専用なのかと思いきや、通勤客も普通に乗車しているようでした。それなら「通勤快速」でも良いのでは・・・と思ってしまいますが、実はこの通学快速は「休校日運休」なのです。例え平日であっても、学校が夏休み中や冬休み中であれば運行されず、あくまでも学生のための便となっています。
日本中の路線バスを探しても「通学快速」という種別は非常に珍しいのではないでしょうか。

後続の路線バスで熱海駅に戻り、しばらく駅前で路線バスの撮影を行うことにしました。
ちょうど伊豆箱根バスのキュービック(いすゞ製)が停車していたので撮影しました。最近、伊豆箱根バスも他社からの転籍車などが増えているように見えるので、この車両もいつまで活躍できるか分かりません。

東海バスのエルガミオです。
すでに8時近い時間ですが、この日は曇りがちの天候のため、暗い写真になってしまいました。

東海バスのブルーリボンシティ(日野製)です。トップドアとなっています。
伊豆ぐらんぱる公園の全面ラッピングがされています。

先ほど停車していた伊豆箱根バスのキュービックです。
キュービックは東海バス沼津営業所でも活躍していますが、そちらはメトロ窓でトップドア車のため、前中ドア車は新鮮です。

続けて伊豆箱根バスのキュービックが来ました。
伊豆箱根バスのツーステップキュービックは2台のみが活躍していますが、短時間で2台とも撮影することができました。

東海バスのエアロスター(三菱製)です。

先ほども撮影した東海バスの新型レインボー白色LED車です。

同じく東海バスの新型レインボーですが、こちらは3色LEDとなっています。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
この車両はワンステップ車ですが、なぜか行き先表示器脇に車いすマークのシールが貼られていません。

東海バスのレインボーRM(日野製)です。
撮影時は、「冬の謝恩ツアー」バスマスクを設置していました。

伊豆箱根バスの7E(日産ディーゼル製)です。
中ドアが折り戸となっています。

伊豆箱根バスのエルガ(いすゞ製)です。
小田原営業所から転籍してきた車両のようです。
ここまで撮影し、三島駅へ向かうことにしました。
次回の記事に続きます。