「HAPPY PARTY TRAIN」の黒澤ルビィバースデーヘッドマークを撮影する!(2018年ver・②)
※この記事は、『「HAPPY PARTY TRAIN」の黒澤ルビィバースデーヘッドマークを撮影する!(2018年ver・①)』の続きとして書いています。 こちらの記事 もあわせてご覧ください。
修善寺駅前で路線バスの撮影を行っていましたが、そろそろ「HAPPY PARTY TRAIN」が到着するので、修善寺駅へ戻ってきました。

伊豆箱根鉄道3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。

三島側先頭車には、ルビィちゃんのバースデーヘッドマークが設置されています。かわいい!(落ち着け

185系特急「踊り子」との並びも見られました。

修善寺側先頭車には、梨子ちゃんのバースデーヘッドマークが設置されています。
2017年は9月19日~21日の3日間のみ、このような設置となっていましたが、2018年はこの期間が延長されていたようです。
1本前の列車に乗車し、牧之郷駅で下車しました。

今回は、まず大仁駅~牧之郷駅間で撮影を行うことにしました。
まずは、3000系リバイバル塗装編成が通過しました。

3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。ルビィちゃんかわいい!(何

3000系です。
色付いた稲穂が秋らしい風景を演出してくれます。

3000系リバイバル塗装編成が戻ってきました。
やっぱり江ノ電にしか見えない・・・w

185系特急「踊り子」です。
この日は雲が多くイマイチな天候でしたが、一瞬太陽光が当たってくれました。
このあとも、少し場所を移動し撮影を続けます。
次回の記事に続きます。
修善寺駅前で路線バスの撮影を行っていましたが、そろそろ「HAPPY PARTY TRAIN」が到着するので、修善寺駅へ戻ってきました。

伊豆箱根鉄道3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。

三島側先頭車には、ルビィちゃんのバースデーヘッドマークが設置されています。かわいい!(落ち着け

185系特急「踊り子」との並びも見られました。

修善寺側先頭車には、梨子ちゃんのバースデーヘッドマークが設置されています。
2017年は9月19日~21日の3日間のみ、このような設置となっていましたが、2018年はこの期間が延長されていたようです。
1本前の列車に乗車し、牧之郷駅で下車しました。

今回は、まず大仁駅~牧之郷駅間で撮影を行うことにしました。
まずは、3000系リバイバル塗装編成が通過しました。

3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です。ルビィちゃんかわいい!(何

3000系です。
色付いた稲穂が秋らしい風景を演出してくれます。

3000系リバイバル塗装編成が戻ってきました。
やっぱり江ノ電にしか見えない・・・w

185系特急「踊り子」です。
この日は雲が多くイマイチな天候でしたが、一瞬太陽光が当たってくれました。
このあとも、少し場所を移動し撮影を続けます。
次回の記事に続きます。
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「HAPPY PARTY TRAIN」の黒澤ルビィバースデーヘッドマークを撮影する!(2018年ver・①)
伊豆箱根鉄道では、9月21日の「ラブライブ!サンシャイン!!」黒澤ルビィちゃんの誕生日に合わせて、「HAPPY PARTY TRAIN」にバースデーヘッドマークを設置して運行されました。ルビィちゃん推しの私としては、(昨年も撮影していますが)撮影に行かない理由がありません!
なお、桜内梨子ちゃんと誕生日が近いため、撮影時は「HAPPY PARTY TRAIN」に両方のバースデーヘッドマークを設置して運行されていました。

三島駅からスタートします。
ちょうど、東海バスオレンジシャトルのエアロスター(三菱製)が停車していたので撮影しました。この車両、前面部右下に「後払い」の表示があることからも分かるように、元:神奈川中央交通の車両です。
東海バスの元:神奈川中央交通の車両といえば、以前は元の塗装が残っているものが多かったですが、最近導入されている車両はしっかりと塗装されています。

新型レインボー(日野製)です。
2017年に2台が導入されましたが、2018年になってさらに導入が進んでいるようです。

三島駅の窓口で1日乗車券「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入しました。
三島駅で「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入すると、9月19日から10月2日までの期間、ルビィちゃんのアクリルバッジが貰えるので、すかさずゲットしました。

「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入したからには、元を取らなければ・・・ということで、修善寺駅まで来ました。
新東海バスのエルガ(いすゞ製)が停車していたので撮影しました。トップドアのエルガは、東海バスグループの中でもこの1台のみとなっています。

レインボーRJ(日野製)です。

レインボーHR(日野製)です。レインボーHR自体は東海バスグループでも多く活躍していますが、この車両はコーナリングランプが設置されており、ほかの車両とはウインカーの位置が異なるのが特徴です。

リエッセ(日野製)です。中伊豆温泉病院行きは、通常ローザ(三菱製)が運用に入るのですが、この日はリエッセが運用に入っていました。

エルガミオ(いすゞ製)です。ノンステップ車のエルガミオは、東海バスグループでもあまり採用されていません。

ちなみに、この回送ですが、側面の行き先表示器に「修善寺から新宿へ高速バス運行中!」という表示を出していました。

西伊豆東海バスのエルガ(いすゞ製)です。よく見ると、回送の表示が新東海バスの車両とは異なっています。
さて、そろそろ「HAPPY PARTY TRAIN」が修善寺駅に到着するので、駅に戻りましょう。
次回の記事に続きます。
なお、桜内梨子ちゃんと誕生日が近いため、撮影時は「HAPPY PARTY TRAIN」に両方のバースデーヘッドマークを設置して運行されていました。

三島駅からスタートします。
ちょうど、東海バスオレンジシャトルのエアロスター(三菱製)が停車していたので撮影しました。この車両、前面部右下に「後払い」の表示があることからも分かるように、元:神奈川中央交通の車両です。
東海バスの元:神奈川中央交通の車両といえば、以前は元の塗装が残っているものが多かったですが、最近導入されている車両はしっかりと塗装されています。

新型レインボー(日野製)です。
2017年に2台が導入されましたが、2018年になってさらに導入が進んでいるようです。

三島駅の窓口で1日乗車券「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入しました。
三島駅で「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入すると、9月19日から10月2日までの期間、ルビィちゃんのアクリルバッジが貰えるので、すかさずゲットしました。

「HAPPY PARTY TRAIN旅助け」を購入したからには、元を取らなければ・・・ということで、修善寺駅まで来ました。
新東海バスのエルガ(いすゞ製)が停車していたので撮影しました。トップドアのエルガは、東海バスグループの中でもこの1台のみとなっています。

レインボーRJ(日野製)です。

レインボーHR(日野製)です。レインボーHR自体は東海バスグループでも多く活躍していますが、この車両はコーナリングランプが設置されており、ほかの車両とはウインカーの位置が異なるのが特徴です。

リエッセ(日野製)です。中伊豆温泉病院行きは、通常ローザ(三菱製)が運用に入るのですが、この日はリエッセが運用に入っていました。

エルガミオ(いすゞ製)です。ノンステップ車のエルガミオは、東海バスグループでもあまり採用されていません。

ちなみに、この回送ですが、側面の行き先表示器に「修善寺から新宿へ高速バス運行中!」という表示を出していました。

西伊豆東海バスのエルガ(いすゞ製)です。よく見ると、回送の表示が新東海バスの車両とは異なっています。
さて、そろそろ「HAPPY PARTY TRAIN」が修善寺駅に到着するので、駅に戻りましょう。
次回の記事に続きます。
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する
富士急ハイランドでは、2018年8月1日から9月17日まで「ラブライブ!サンシャイン!!」とコラボしたイベントを開催しました。このコラボイベントに伴い、富士急山梨バスでは高速バス車両1台に「ラブライブ!サンシャイン!!」の全面ラッピングを施し、期間中運行されました。初めての高速バス車両へのラッピングということで、ぜひ撮影したいところ! しかし、このラッピングバスには重大な問題がありました。
運 用 が 決 ま っ て い な い
「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングバスは、東海バスや伊豆箱根バスも運行しており、これらはホームページなどで運用が公開されています。一方、今回の富士急バスのラッピングバスは、運用が公開されておらず、どの路線に入るのかまったく分かりません。しかも、高速バスのため、新宿や羽田空港、名古屋など、あまりにも運用範囲が広く、もはや撮影は運任せといったところ・・・。
8月下旬に、河口湖駅前で3時間ほど待ってみましたが、その姿を見ることはできませんでしたし、今回ばかりは撮影は難しいのか・・・と思っていたところ、ある日、偶然にも三島駅行きの運用に入ったとの情報を入手! これはチャンスとばかりに、三島駅へ向かいました。
やっと会えた・・・。
高速バスということで、やはり迫力があります。

前面部には、コラボのロゴが貼られています。

後部です。
露骨な富士山・・・。富士山は静岡県のものだと何度言えばry
停車位置があまり良くありませんが、1人ずつ見ていきましょう。

まずは左側面です。高速バスは、中央にドアが無い代わりにトランクルームがあるため、トランクが開いているとキャラクターが見切れてしまいます。
というわけで、善子 ヨハネちゃんは見事見切れたので鞠莉さんからスタートですw トランクがあるので仕方ありませんが、やはり車体の切れ目が気になるところ・・・。

花丸ちゃんです。帽子が大きいですね。

ルビィちゃん! かわいい!!(何
でも、車体の凹みのせいか、なんかこのルビィちゃん違和感があるような・・・。

千歌ちゃんです。
路線バスでは運転席直下に描かれていましたが、今回は前タイヤのうしろに移動しています。アホ毛の位置おかしいよね・・・?w

梨子ちゃんです。

果南ちゃんです。
果南ちゃんよりうしろは、発車後の信号待ちで撮影しました。

ダイヤさんと曜ちゃんです。
千歌ちゃんを前タイヤのうしろに移動したしわ寄せで、かなり窮屈になってしまっています。曜ちゃんは顔に違和感が・・・。
ようやく富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」を撮影でき、大満足です。こんな全面ラッピングの車両を1ヶ月半だけ走らせるとは、さすがは富士急グループといったところです。ただ、車体の凹凸の関係なのか、一部のキャラクターの作画にはどうしても違和感がありました。
運 用 が 決 ま っ て い な い
「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングバスは、東海バスや伊豆箱根バスも運行しており、これらはホームページなどで運用が公開されています。一方、今回の富士急バスのラッピングバスは、運用が公開されておらず、どの路線に入るのかまったく分かりません。しかも、高速バスのため、新宿や羽田空港、名古屋など、あまりにも運用範囲が広く、もはや撮影は運任せといったところ・・・。
8月下旬に、河口湖駅前で3時間ほど待ってみましたが、その姿を見ることはできませんでしたし、今回ばかりは撮影は難しいのか・・・と思っていたところ、ある日、偶然にも三島駅行きの運用に入ったとの情報を入手! これはチャンスとばかりに、三島駅へ向かいました。

高速バスということで、やはり迫力があります。

前面部には、コラボのロゴが貼られています。

後部です。
露骨な富士山・・・。富士山は静岡県のものだと何度言えばry
停車位置があまり良くありませんが、1人ずつ見ていきましょう。

まずは左側面です。高速バスは、中央にドアが無い代わりにトランクルームがあるため、トランクが開いているとキャラクターが見切れてしまいます。
というわけで、

花丸ちゃんです。帽子が大きいですね。

ルビィちゃん! かわいい!!(何
でも、車体の凹みのせいか、なんかこのルビィちゃん違和感があるような・・・。

千歌ちゃんです。
路線バスでは運転席直下に描かれていましたが、今回は前タイヤのうしろに移動しています。アホ毛の位置おかしいよね・・・?w

梨子ちゃんです。

果南ちゃんです。
果南ちゃんよりうしろは、発車後の信号待ちで撮影しました。

ダイヤさんと曜ちゃんです。
千歌ちゃんを前タイヤのうしろに移動したしわ寄せで、かなり窮屈になってしまっています。曜ちゃんは顔に違和感が・・・。
ようやく富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」を撮影でき、大満足です。こんな全面ラッピングの車両を1ヶ月半だけ走らせるとは、さすがは富士急グループといったところです。ただ、車体の凹凸の関係なのか、一部のキャラクターの作画にはどうしても違和感がありました。
2020年1月からの深夜アニメ!(冬季)
2020年になって早1ヶ月以上が経過しました。今年は暖冬と言われており、確かに今までよりもかなり暖かい気がします。私が住んでいる静岡県は、もとから雪が少ないのであまり影響はありませんが、スキー場や雪祭りがある場所などでは、深刻な事態となっているようですね。
さて、今回は少し遅くなってしまいましたが、1月から放送が始まった新アニメの中で、私が「ニコニコ動画」で第1話を見た作品の印象を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・恋する小惑星
「まんがタイムきらら」が原作、かつ「動画工房」の製作と今期一番期待している作品です。ちなみに、"小惑星"は"アステロイド"と読み、「koias」(恋アス)と略すようです。タイトルのとおり、天文学を題材とした作品です。
さっそく見てみましたが、「みら×あお」尊すぎる・・・。1話目からこんなに尊みを感じた作品は久しぶりです。雰囲気的には、「ゆるキャン△」に似ているでしょうか。ストーリーもほのぼのとした日常系で、仕事の疲れを癒やしてくれそうです。
ちなみに、国土交通省やJAXAが製作協力しているという本気度で、コメントで「国公認の百合作品」、「百合を見る会」などと書かれていたのには笑ってしまいました。ようやく国が百合作品の素晴らしさに気づいたか・・・(何
・マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
2011年にアニメが放送され、2013年に劇場版が放映された「魔法少女まどか☆マギカ」の番外編となるので、実質的には2期という扱いになるのでしょうか。1期は東日本大震災によってアニメの最終回放送が延期されたのを、今でも覚えています・・・。
1期とは登場キャラクターが変わり、時系列も異なっているようで、直接的な繋がりは今のところ感じません。ちなみに、私は劇場版は見ていませんしスマホゲームもやっていないので、ついていけるか不安です。
「魔法少女まどか☆マギカ」独特の世界観は久しぶりなので、慣れるまでには少し時間が掛かりそうです。
・SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
2015年に放送されたアニメ「SHOW BY ROCK!!」の続編となります。しかし、「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」と同様、登場キャラクターや時系列は1期とは異なっており、直接的な繋がりは無いようです。
それでも、やはりバンド系の作品ということで1話目から良い曲が多いことは変わりありませんし、ストーリーも面白いです。特に、個人的にはエンディング曲がかなり好きです。
今後も見ていきたいと思います。
・BanG Dream! 3rd Season
2017年に1期、2019年に2期がそれぞれ放送され、今回が3期目の作品となります。俗にいう「バンドリ!」ですね。
以前から気になっていた作品ではあるのですが、1期、2期とニコニコ動画での配信が無かったため、今まで視聴する機会がありませんでした。しかし、なぜか3期はニコニコ動画で配信されたため、今回視聴してみることにしました。いきなり3期から視聴してもついていけるのか不安なところではありますが・・・。とはいえ、実は「紗夜×日菜」(さよひな)というカップリングは知っており、この2人の動いている姿を見ることができるのが楽しみだったりもします。
ちなみに、この流れは完全に「ラブライブ!」と同じだったりします。「ラブライブ!」の時も2期から視聴したのですが、なぜか視聴する前から「にこ×真姫」(にこまき)というカップリングは知っていて、結果ハマってしまうという・・・。はたして「バンドリ!」もハマってしまうのか・・・。
・へやキャン△
2018年に放送されたアニメ「ゆるキャン△」の番外編のような感じで、実質的に2期ということになるのでしょうか。ただし、1期は30分作品だったのに対し今期は3分のショート作品となり、忙しい時でもサクっと見られるようになりました。とはいえ、1期の空気感は変わっていないようで一安心です。
ゆるキャン△といえば、JR東海が2月に臨時急行列車を運行したことで話題になっていますね。これまで、「シンカリオン」といった鉄道が関係する作品でのコラボはありましたが、このような萌え系作品とのコラボはおそらく初めてのことで驚いています。しかも、臨時列車の車内放送に声優さんを採用するほどの力の入れよう・・・。なぜ「ラブライブ!サンシャイン!!」で本気を出さなかったしw
私自身も「中部横断道開通ゆるキャン△スタンプラリー2019」に参加させていただき、何度か聖地巡礼にも訪れているほど好きな作品なので、「へやキャン△」も見ていきたいと思います。
今期は、これに以前から引き続き視聴している「キラッとプリ☆チャン」を加えた、6作品となります。
2期目となる作品が多いのが今期の特徴でしょうか。そのため、前期と比べると見る作品がだいぶ増えました。一番期待しているのは、やはり「恋する小惑星」でしょうか。おかげで今期は、百合分の不足に困ることは無さそうです。むしろ、供給過多で逆に危ないかもしれません(何
さて、今回は少し遅くなってしまいましたが、1月から放送が始まった新アニメの中で、私が「ニコニコ動画」で第1話を見た作品の印象を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・恋する小惑星
「まんがタイムきらら」が原作、かつ「動画工房」の製作と今期一番期待している作品です。ちなみに、"小惑星"は"アステロイド"と読み、「koias」(恋アス)と略すようです。タイトルのとおり、天文学を題材とした作品です。
さっそく見てみましたが、「みら×あお」尊すぎる・・・。1話目からこんなに尊みを感じた作品は久しぶりです。雰囲気的には、「ゆるキャン△」に似ているでしょうか。ストーリーもほのぼのとした日常系で、仕事の疲れを癒やしてくれそうです。
ちなみに、国土交通省やJAXAが製作協力しているという本気度で、コメントで「国公認の百合作品」、「百合を見る会」などと書かれていたのには笑ってしまいました。ようやく国が百合作品の素晴らしさに気づいたか・・・(何
・マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝
2011年にアニメが放送され、2013年に劇場版が放映された「魔法少女まどか☆マギカ」の番外編となるので、実質的には2期という扱いになるのでしょうか。1期は東日本大震災によってアニメの最終回放送が延期されたのを、今でも覚えています・・・。
1期とは登場キャラクターが変わり、時系列も異なっているようで、直接的な繋がりは今のところ感じません。ちなみに、私は劇場版は見ていませんしスマホゲームもやっていないので、ついていけるか不安です。
「魔法少女まどか☆マギカ」独特の世界観は久しぶりなので、慣れるまでには少し時間が掛かりそうです。
・SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
2015年に放送されたアニメ「SHOW BY ROCK!!」の続編となります。しかし、「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」と同様、登場キャラクターや時系列は1期とは異なっており、直接的な繋がりは無いようです。
それでも、やはりバンド系の作品ということで1話目から良い曲が多いことは変わりありませんし、ストーリーも面白いです。特に、個人的にはエンディング曲がかなり好きです。
今後も見ていきたいと思います。
・BanG Dream! 3rd Season
2017年に1期、2019年に2期がそれぞれ放送され、今回が3期目の作品となります。俗にいう「バンドリ!」ですね。
以前から気になっていた作品ではあるのですが、1期、2期とニコニコ動画での配信が無かったため、今まで視聴する機会がありませんでした。しかし、なぜか3期はニコニコ動画で配信されたため、今回視聴してみることにしました。いきなり3期から視聴してもついていけるのか不安なところではありますが・・・。とはいえ、実は「紗夜×日菜」(さよひな)というカップリングは知っており、この2人の動いている姿を見ることができるのが楽しみだったりもします。
ちなみに、この流れは完全に「ラブライブ!」と同じだったりします。「ラブライブ!」の時も2期から視聴したのですが、なぜか視聴する前から「にこ×真姫」(にこまき)というカップリングは知っていて、結果ハマってしまうという・・・。はたして「バンドリ!」もハマってしまうのか・・・。
・へやキャン△
2018年に放送されたアニメ「ゆるキャン△」の番外編のような感じで、実質的に2期ということになるのでしょうか。ただし、1期は30分作品だったのに対し今期は3分のショート作品となり、忙しい時でもサクっと見られるようになりました。とはいえ、1期の空気感は変わっていないようで一安心です。
ゆるキャン△といえば、JR東海が2月に臨時急行列車を運行したことで話題になっていますね。これまで、「シンカリオン」といった鉄道が関係する作品でのコラボはありましたが、このような萌え系作品とのコラボはおそらく初めてのことで驚いています。しかも、臨時列車の車内放送に声優さんを採用するほどの力の入れよう・・・。なぜ「ラブライブ!サンシャイン!!」で本気を出さなかったしw
私自身も「中部横断道開通ゆるキャン△スタンプラリー2019」に参加させていただき、何度か聖地巡礼にも訪れているほど好きな作品なので、「へやキャン△」も見ていきたいと思います。
今期は、これに以前から引き続き視聴している「キラッとプリ☆チャン」を加えた、6作品となります。
2期目となる作品が多いのが今期の特徴でしょうか。そのため、前期と比べると見る作品がだいぶ増えました。一番期待しているのは、やはり「恋する小惑星」でしょうか。おかげで今期は、百合分の不足に困ることは無さそうです。むしろ、供給過多で逆に危ないかもしれません(何
「上野おばさん」の声を聞きに行ってきた!(長野駅編)
※この記事は、『「上野おばさん」の声を聞きに行ってきた!』の続きとして書いています。以下の記事もあわせてご覧ください。
松本駅編 長野電鉄編
松本駅、長野電鉄と撮影・収録を行い、ようやくタイトルである長野駅へとやってきました。

長野駅に到着すると、115系の長野色編成が停車していました。
このあたりではまだJRでも115系が現役なんだな・・・と思って撮影していたのですが、あとで調べてみると、なんとしなの鉄道による復刻塗装でした! 前面の行き先表示幕も青地に白抜きの「普通」になっていたので、まったく違和感がありませんでした・・・。

こちらも復刻塗装となる「コカ・コーラ」レッドカラーラッピングです。最初見たときはJR西日本お得意の末期色かと思いましたw
それにしても、ラッピングの復刻って・・・。
湘南色もいるのか!
まさか湘南色まで復刻されているとは思わなかったので、これには感動しました。子供の頃地元を走っていたこともあり、やっぱり115系はこの塗装が一番似合っていると感じます。
いったい何種類いるんだ・・・。
なんと、横須賀色まで復刻されていました。湘南色とは微妙に異なる塗り分けの位置まで完璧に再現されています。

こちらは、通常塗装の115系ですが、快速「しなのサンセット」運用のため「快速」表示となっています。この快速「しなのサンセット」ですが、長野駅を出ると次の停車駅は上田で、なんと11駅連続で通過します。

何やらカラフルな塗装のキハ110系が到着したと思ったら、これも復刻塗装のようで・・・。「信州デスティネーションキャンペーン」の一環として、2両が1997年まで採用されていた「飯山線色」となっています。

今度は側面に花のラッピングがされたキハ110系が来ました。こちらも、「信州デスティネーションキャンペーン」の一環として登場した「飯山線の四季」ラッピングで、この1両のみに実施されているようです。

またしてもカラフルなキハ110系が・・・。
こちらは、キハ110系を改造して登場した飯山線の観光列車「おいこっと」です。指定席の快速列車として運行されています。

ちなみに、「おいこっと」というのはTOKYOの英語表記を反対に読むことに由来し、田舎をイメージ(都会である東京の真逆という意味)した名称だそうです。
写真撮影をしながら、自動アナウンス収録もしていきます。
長野駅には、接近放送、入線放送、駅名連呼、発車予告放送、発車メロディー、発車放送が導入されており、停車中放送が無い以外は松本駅と同様のものとなっています。
接近放送は「まもなく、○番線に、○○からの、普通列車が、到着します。」と、松本駅とは異なる独特な言い回しをします。ただし、駅名のパーツが存在しない駅から来た列車については「まもなく、○番線に、終着の、普通列車が、到着します。」と案内していました。また、松本駅では2回繰り返し流れますますが、長野駅では1回のみ流れます。なお、折り返し列車の場合「列車到着後は、お降りのお客さまが済んでから、ご乗車ください。」という案内が入り、これは松本駅の放送には無い特徴です。
入線放送は、松本駅と同様の簡易型のものが導入されていますが、冒頭に流れるチャイムが、以前JR東海静岡支社の駅で使用されていた通過列車の接近放送の冒頭に流れるチャイムと同じだったので、少し懐かしく思いました。なお、なぜか4番線のみ男声(村山明さん)が流れます。
駅名連呼は、松本駅のように語尾を伸ばすものではなく、ATOS放送のように語尾を短く切るタイプだったので、少し物足りない印象です。また、駅名連呼から乗り換え案内が流れるまで、5秒ほど間が入るのが特徴的です。
発車予告放送は「まもなく、○番線から、○○行き、普通列車が、発車します。」と、松本駅とは種別と行き先を入れ替えて案内します。また、接近放送と同様、松本駅では2回繰り返し流れますが、長野駅では1回のみ流れます。
発車放送は、松本駅と同様の簡易型のものが導入されています。ただし、松本駅のものは発車メロディーと発車放送が被って流れますが、長野駅のものは発車メロディーが鳴り終わってから発車放送が流れます。また、松本駅のものには無い特徴として、入れ替え列車が発車する際に「まもなく、○番線の、列車は、入れ替えのため、移動します。」と流れます。なお、入線放送と同様、なぜか4番線のみ男声(村山明さん)が流れます。
で、この発車メロディーがクセモノでして、ワンマン列車では扱ってくれません。日中に運行されるしなの鉄道の列車はほとんどがワンマンのため、収録するならツーマン運行が増える夕方以降のほうが効率が良いです。
それでも、2番線のみ発車メロディーの収録ができないまま、時間だけが過ぎていきます・・・。

もうダメかと思ったその時、一筋の希望が・・・!
快速「ナイトビュー姨捨」
基本的に、金曜と土曜に1往復運行されている全車指定席の快速列車です。この列車がワンマン運行であるはずがありません!

快速「ナイトビュー姨捨」に使用されているのは、HB-E300系気動車「リゾートふるさと」です。初めて撮影しました。
この列車のおかげで、2番線も無事に発車メロディーを収録できました! それにしても、自動アナウンスがしっかりと「姨捨行き」に対応していたのには驚きです。
なお、スピーカーによって音量に差があるようで、音量の大きいスピーカーと音量の小さいスピーカーがありました。

というわけで、この211系に乗車し平田駅まで戻りました。
平田駅でも収録を行ったため、平田駅前の駐車場を車で出たのは21時過ぎでした。行きは中央自動車道を利用しましたが、帰りは下道も空いていると判断し、自宅まですべて一般道で帰宅しました。それでも、翌日1時過ぎには帰宅できました。もはや日を跨いで帰宅しても何も感じなくなっていますし、長野くらいまでなら全然車で行けると思ってしまうあたり、慣れって怖いと思いましたw
松本駅編 長野電鉄編
松本駅、長野電鉄と撮影・収録を行い、ようやくタイトルである長野駅へとやってきました。

長野駅に到着すると、115系の長野色編成が停車していました。
このあたりではまだJRでも115系が現役なんだな・・・と思って撮影していたのですが、あとで調べてみると、なんとしなの鉄道による復刻塗装でした! 前面の行き先表示幕も青地に白抜きの「普通」になっていたので、まったく違和感がありませんでした・・・。

こちらも復刻塗装となる「コカ・コーラ」レッドカラーラッピングです。最初見たときはJR西日本お得意の末期色かと思いましたw
それにしても、ラッピングの復刻って・・・。

まさか湘南色まで復刻されているとは思わなかったので、これには感動しました。子供の頃地元を走っていたこともあり、やっぱり115系はこの塗装が一番似合っていると感じます。

なんと、横須賀色まで復刻されていました。湘南色とは微妙に異なる塗り分けの位置まで完璧に再現されています。

こちらは、通常塗装の115系ですが、快速「しなのサンセット」運用のため「快速」表示となっています。この快速「しなのサンセット」ですが、長野駅を出ると次の停車駅は上田で、なんと11駅連続で通過します。

何やらカラフルな塗装のキハ110系が到着したと思ったら、これも復刻塗装のようで・・・。「信州デスティネーションキャンペーン」の一環として、2両が1997年まで採用されていた「飯山線色」となっています。

今度は側面に花のラッピングがされたキハ110系が来ました。こちらも、「信州デスティネーションキャンペーン」の一環として登場した「飯山線の四季」ラッピングで、この1両のみに実施されているようです。

またしてもカラフルなキハ110系が・・・。
こちらは、キハ110系を改造して登場した飯山線の観光列車「おいこっと」です。指定席の快速列車として運行されています。

ちなみに、「おいこっと」というのはTOKYOの英語表記を反対に読むことに由来し、田舎をイメージ(都会である東京の真逆という意味)した名称だそうです。
写真撮影をしながら、自動アナウンス収録もしていきます。
長野駅には、接近放送、入線放送、駅名連呼、発車予告放送、発車メロディー、発車放送が導入されており、停車中放送が無い以外は松本駅と同様のものとなっています。
接近放送は「まもなく、○番線に、○○からの、普通列車が、到着します。」と、松本駅とは異なる独特な言い回しをします。ただし、駅名のパーツが存在しない駅から来た列車については「まもなく、○番線に、終着の、普通列車が、到着します。」と案内していました。また、松本駅では2回繰り返し流れますますが、長野駅では1回のみ流れます。なお、折り返し列車の場合「列車到着後は、お降りのお客さまが済んでから、ご乗車ください。」という案内が入り、これは松本駅の放送には無い特徴です。
入線放送は、松本駅と同様の簡易型のものが導入されていますが、冒頭に流れるチャイムが、以前JR東海静岡支社の駅で使用されていた通過列車の接近放送の冒頭に流れるチャイムと同じだったので、少し懐かしく思いました。なお、なぜか4番線のみ男声(村山明さん)が流れます。
駅名連呼は、松本駅のように語尾を伸ばすものではなく、ATOS放送のように語尾を短く切るタイプだったので、少し物足りない印象です。また、駅名連呼から乗り換え案内が流れるまで、5秒ほど間が入るのが特徴的です。
発車予告放送は「まもなく、○番線から、○○行き、普通列車が、発車します。」と、松本駅とは種別と行き先を入れ替えて案内します。また、接近放送と同様、松本駅では2回繰り返し流れますが、長野駅では1回のみ流れます。
発車放送は、松本駅と同様の簡易型のものが導入されています。ただし、松本駅のものは発車メロディーと発車放送が被って流れますが、長野駅のものは発車メロディーが鳴り終わってから発車放送が流れます。また、松本駅のものには無い特徴として、入れ替え列車が発車する際に「まもなく、○番線の、列車は、入れ替えのため、移動します。」と流れます。なお、入線放送と同様、なぜか4番線のみ男声(村山明さん)が流れます。
で、この発車メロディーがクセモノでして、ワンマン列車では扱ってくれません。日中に運行されるしなの鉄道の列車はほとんどがワンマンのため、収録するならツーマン運行が増える夕方以降のほうが効率が良いです。
それでも、2番線のみ発車メロディーの収録ができないまま、時間だけが過ぎていきます・・・。

もうダメかと思ったその時、一筋の希望が・・・!

基本的に、金曜と土曜に1往復運行されている全車指定席の快速列車です。この列車がワンマン運行であるはずがありません!

快速「ナイトビュー姨捨」に使用されているのは、HB-E300系気動車「リゾートふるさと」です。初めて撮影しました。
この列車のおかげで、2番線も無事に発車メロディーを収録できました! それにしても、自動アナウンスがしっかりと「姨捨行き」に対応していたのには驚きです。
なお、スピーカーによって音量に差があるようで、音量の大きいスピーカーと音量の小さいスピーカーがありました。

というわけで、この211系に乗車し平田駅まで戻りました。
平田駅でも収録を行ったため、平田駅前の駐車場を車で出たのは21時過ぎでした。行きは中央自動車道を利用しましたが、帰りは下道も空いていると判断し、自宅まですべて一般道で帰宅しました。それでも、翌日1時過ぎには帰宅できました。もはや日を跨いで帰宅しても何も感じなくなっていますし、長野くらいまでなら全然車で行けると思ってしまうあたり、慣れって怖いと思いましたw