2019年10月~12月(秋季)の深夜アニメ感想
気づけば2019年も残すところあとわずかとなりました。
本日から4日間、東京ビッグサイトでは「コミックマーケット97」が開催されています。今回も例によって参加しており、この記事も実は1日目の参加後に書いているわけですがw C97の様子については、また後日書いていくとして(1年後くらいになりそうですが・・・)、今回は2019年12月で最終回を迎えたアニメの感想を書いていきたいと思います(唐突
どうやら、これが2019年最後の記事となりそうです。
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・放課後さいころ倶楽部
様々なボードゲームを知ることができて面白かったです。
しかしながら、最終回のややシリアスな展開は個人的にはイマイチに感じました。確かに、ただ面白いだけのギャグ系の作品というわけではないので、シリアスな話があっても良いとは思いますが、最終回くらいはそういった要素は排除してほしかったです。エンディング曲中の意味深なイラストは、もしかしたら最終回の伏線だったりしたのでしょうか。
とはいえ、作画は安定しており、全体的には楽しめた作品でした。
・ぬるぺた
ただのドタバタコメディかと思いきや、まさか最後の2話であんな展開となるとは・・・。
30分作品であれば、2話あればそこそこ急な展開も可能だと思いますが、5分のショートアニメであの急展開はさすがに驚きました。とはいえ、言われてみれば確かにすべてが繋がるように伏線がしっかり張られており、感心してしまいました。一時的にはどうなるかと心配しましたが、最終的にはハッピーエンドになって良かったです。
ショートアニメ独特のテンポの速さも相まって非常に面白かったです。
ところで、ここ数回の「キラッとプリ☆チャン」は一体なんなんでしょうか!? 「えも×あんな」尊すぎるでしょ・・・(何 デュエット曲まで歌っちゃって、まるで「ラブライブ!」の「にこ×まき」や「アイドルマスター」の「みく×李衣奈」じゃないですか! ケンカップルが好きな私には刺激が強すぎて困りますよ!(だから何
・・・というわけで(唐突
今年1年、当ブログ、および「N_stationの鉄なページ」にお越しいただき、ありがとうございました。なかなか更新する時間が取れず、皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、今後も皆様に楽しんでいただけるようなブログ・ホームページを目指していきますので、来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えください。
明日以降も冬コミに行かれる方は、会場で私とニアミスしましょうw
いざ、戦場へ!
本日から4日間、東京ビッグサイトでは「コミックマーケット97」が開催されています。今回も例によって参加しており、この記事も実は1日目の参加後に書いているわけですがw C97の様子については、また後日書いていくとして(1年後くらいになりそうですが・・・)、今回は2019年12月で最終回を迎えたアニメの感想を書いていきたいと思います(唐突
どうやら、これが2019年最後の記事となりそうです。
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・放課後さいころ倶楽部
様々なボードゲームを知ることができて面白かったです。
しかしながら、最終回のややシリアスな展開は個人的にはイマイチに感じました。確かに、ただ面白いだけのギャグ系の作品というわけではないので、シリアスな話があっても良いとは思いますが、最終回くらいはそういった要素は排除してほしかったです。エンディング曲中の意味深なイラストは、もしかしたら最終回の伏線だったりしたのでしょうか。
とはいえ、作画は安定しており、全体的には楽しめた作品でした。
・ぬるぺた
ただのドタバタコメディかと思いきや、まさか最後の2話であんな展開となるとは・・・。
30分作品であれば、2話あればそこそこ急な展開も可能だと思いますが、5分のショートアニメであの急展開はさすがに驚きました。とはいえ、言われてみれば確かにすべてが繋がるように伏線がしっかり張られており、感心してしまいました。一時的にはどうなるかと心配しましたが、最終的にはハッピーエンドになって良かったです。
ショートアニメ独特のテンポの速さも相まって非常に面白かったです。
ところで、ここ数回の「キラッとプリ☆チャン」は一体なんなんでしょうか!? 「えも×あんな」尊すぎるでしょ・・・(何 デュエット曲まで歌っちゃって、まるで「ラブライブ!」の「にこ×まき」や「アイドルマスター」の「みく×李衣奈」じゃないですか! ケンカップルが好きな私には刺激が強すぎて困りますよ!(だから何
・・・というわけで(唐突
今年1年、当ブログ、および「N_stationの鉄なページ」にお越しいただき、ありがとうございました。なかなか更新する時間が取れず、皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、今後も皆様に楽しんでいただけるようなブログ・ホームページを目指していきますので、来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えください。
明日以降も冬コミに行かれる方は、会場で私とニアミスしましょうw
いざ、戦場へ!
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富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影してきた!
※この記事は「富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった」の続きとして書いています。以下の記事もあわせてご覧ください。
前編 中編 後編
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車に乗車し、富士急ハイランドへやってきた私。しかし、目的は反対側のゲートを出た先に停車していた富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスw 園内のアトラクションは完全にスルーし、反対側のゲートへと通り抜けました。
このような利用ができるのも、富士急ハイランドの入場料が無料になったおかげですねw

富士急シティバスのラッピングバスは、富士急ハイランドとのコラボ期間中、沼津駅と富士急ハイランドを結ぶツアーバスの運用に入っており、富士急ハイランドの出発時間が決まっていたため、今回撮影することができました。
まさか地元である沼津よりも先にここで見ることになるとは・・・w

後部です。ラッピングバス自体は、東海バスと伊豆箱根バスがすでに運行していますが、いずれも路線バス車両へのラッピングのため、高速バス車両へのラッピングはこれが初めてとなります。

それでは、1人ずつキャラクターを見ていきましょう。
まずは高海千歌ちゃんです。トレードマークのアホ毛は、帽子の下に隠れてしまっています。

続いて桜内梨子ちゃんです。
なぜか若干不安そうな表情・・・。

松浦果南ちゃんです。
高速バス車両は、通常の路線バス車両よりも車体が大きいので、かなり迫力があります。

黒澤ダイヤさんです。
あまり帽子を被るイメージがないので新鮮です・・・というか、この表情かわいくない?

渡辺曜ちゃんです。
なんだか窮屈そうですね・・・。

続いては反対側、前から津島ヨハネ 善子ちゃんです。
高速バス車両は床下にトランクがあるため、トランクを開けると隠れてしまいます。なんて不運な・・・。

国木田花丸ちゃんです。
まぁ、トランクを開けると隠れてしまうのは善子ちゃんだけではありませんがw

小原鞠莉さんです。
なぜかダイヤさんと鞠莉さんだけ「さん」付けになってしまいます。

そして、最後を飾るのは黒澤ルビィちゃん! いつもと違う髪型も相まって、めっちゃかわいい・・・。
やがて、ラッピングバスが発車していきましたが、乗車人数は5人ほどで、残念ながらあまり利用客は多くないようでした。

ラッピングバスの発車を見送り、私は再び富士急ハイランドを通って富士急ハイランド駅へ戻ります。列車の時間まで余裕があるため、今度は少し園内を撮影しながら戻ることにしました。

バスロータリー側の入場ゲートには、入ってすぐのところに「ラブライブ!サンシャイン!!」の等身大パネルが置かれていました。

どうやら、園内のアトラクションごとに担当のキャラクターがいるようで、FUJIYAMAは高海千歌ちゃんの横断幕が設置されていました。

富士飛行社は国木田花丸ちゃんです。
キャラクターが9人しかいないので、当然ながら数あるアトラクションの中でも担当がいるのは9アトラクションのみ。中途半端感があります・・・。

ルビィちゃんを見つけました! かわいい・・・(何 というか、スタンプラリーもやっていたんですね。
というわけで、富士急ハイランド駅から列車に乗車し、帰宅となりました。
結局、富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスに出会うことはできませんでした。どこかでリベンジしたいところですが、運用がランダムなのがネックすぎますね・・・。
前編 中編 後編
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車に乗車し、富士急ハイランドへやってきた私。しかし、目的は反対側のゲートを出た先に停車していた富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスw 園内のアトラクションは完全にスルーし、反対側のゲートへと通り抜けました。
このような利用ができるのも、富士急ハイランドの入場料が無料になったおかげですねw

富士急シティバスのラッピングバスは、富士急ハイランドとのコラボ期間中、沼津駅と富士急ハイランドを結ぶツアーバスの運用に入っており、富士急ハイランドの出発時間が決まっていたため、今回撮影することができました。
まさか地元である沼津よりも先にここで見ることになるとは・・・w

後部です。ラッピングバス自体は、東海バスと伊豆箱根バスがすでに運行していますが、いずれも路線バス車両へのラッピングのため、高速バス車両へのラッピングはこれが初めてとなります。

それでは、1人ずつキャラクターを見ていきましょう。
まずは高海千歌ちゃんです。トレードマークのアホ毛は、帽子の下に隠れてしまっています。

続いて桜内梨子ちゃんです。
なぜか若干不安そうな表情・・・。

松浦果南ちゃんです。
高速バス車両は、通常の路線バス車両よりも車体が大きいので、かなり迫力があります。

黒澤ダイヤさんです。
あまり帽子を被るイメージがないので新鮮です・・・というか、この表情かわいくない?

渡辺曜ちゃんです。
なんだか窮屈そうですね・・・。

続いては反対側、前から津島
高速バス車両は床下にトランクがあるため、トランクを開けると隠れてしまいます。なんて不運な・・・。

国木田花丸ちゃんです。
まぁ、トランクを開けると隠れてしまうのは善子ちゃんだけではありませんがw

小原鞠莉さんです。
なぜかダイヤさんと鞠莉さんだけ「さん」付けになってしまいます。

そして、最後を飾るのは黒澤ルビィちゃん! いつもと違う髪型も相まって、めっちゃかわいい・・・。
やがて、ラッピングバスが発車していきましたが、乗車人数は5人ほどで、残念ながらあまり利用客は多くないようでした。

ラッピングバスの発車を見送り、私は再び富士急ハイランドを通って富士急ハイランド駅へ戻ります。列車の時間まで余裕があるため、今度は少し園内を撮影しながら戻ることにしました。

バスロータリー側の入場ゲートには、入ってすぐのところに「ラブライブ!サンシャイン!!」の等身大パネルが置かれていました。

どうやら、園内のアトラクションごとに担当のキャラクターがいるようで、FUJIYAMAは高海千歌ちゃんの横断幕が設置されていました。

富士飛行社は国木田花丸ちゃんです。
キャラクターが9人しかいないので、当然ながら数あるアトラクションの中でも担当がいるのは9アトラクションのみ。中途半端感があります・・・。

ルビィちゃんを見つけました! かわいい・・・(何 というか、スタンプラリーもやっていたんですね。
というわけで、富士急ハイランド駅から列車に乗車し、帰宅となりました。
結局、富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスに出会うことはできませんでした。どこかでリベンジしたいところですが、運用がランダムなのがネックすぎますね・・・。
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった(後編)
※この記事は「富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった」の続きとして書いています。以下の記事もあわせてご覧ください。
前編 中編
前回の記事では、富士急グループの高速バスを紹介したので、今回は富士急グループ以外の高速バスを紹介します。

京王バス東のセレガハイデッカー(日野製)です。オリンピックナンバーとなっています。

同じく、京王バス東のセレガハイデッカーです。こちらは通常のナンバーとなっています。

京王バス東のエアロエース(三菱製)です。

京王バス中央のエアロバス(三菱製)です。

京急バスのエアロエースです。オリンピックナンバーとなっています。

京王バスのセレガです。こちらも、オリンピックナンバーとなっています。

JRバス関東のセレガです。
というわけで、約3時間撮影していましたが、残念ながら富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスは見ることができませんでした(タイトルでネタバレ乙)。
運用ランダムは本当にキツいです・・・。

気を取り直して、富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車に乗車しましょう!
ホームへ行くと、すでに6000系ラッピング電車がホームに停車していました。この日は、ラッピング電車は午前中の運行を終えたあと一旦車庫に入っており、この列車が午後の初運行便となります。

前面に設置されているヘッドマークです。キャラクターなどは描かれていないシンプルなデザインとなっています。

側面のラッピングです。ラッピング期間があらかじめ決まっていたためか、やや簡素的なラッピングとなっています。1両ごとに、ユニット別にキャラクターが描かれています。
ルビィちゃんかわいい!(何

車内です。中吊り広告などもすべて「ラブライブ!サンシャイン!!」に統一されています。

この列車に乗車し、向かった先は富士急ハイランド駅。
まさか、無謀にも男一人で富士急ハイランドへ入ろうというのか・・・。

だって7月から入園無料だし・・・。すでに時刻は16時過ぎということもあり、入場ゲートはガラガラでした。

ゲートを入った瞬間、果南ちゃんに出迎えられました。
さて、まず最初に向かうは・・・

富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス!
次回の記事へ続きます。
前編 中編
前回の記事では、富士急グループの高速バスを紹介したので、今回は富士急グループ以外の高速バスを紹介します。

京王バス東のセレガハイデッカー(日野製)です。オリンピックナンバーとなっています。

同じく、京王バス東のセレガハイデッカーです。こちらは通常のナンバーとなっています。

京王バス東のエアロエース(三菱製)です。

京王バス中央のエアロバス(三菱製)です。

京急バスのエアロエースです。オリンピックナンバーとなっています。

京王バスのセレガです。こちらも、オリンピックナンバーとなっています。

JRバス関東のセレガです。
というわけで、約3時間撮影していましたが、残念ながら富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスは見ることができませんでした(タイトルでネタバレ乙)。
運用ランダムは本当にキツいです・・・。

気を取り直して、富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車に乗車しましょう!
ホームへ行くと、すでに6000系ラッピング電車がホームに停車していました。この日は、ラッピング電車は午前中の運行を終えたあと一旦車庫に入っており、この列車が午後の初運行便となります。

前面に設置されているヘッドマークです。キャラクターなどは描かれていないシンプルなデザインとなっています。

側面のラッピングです。ラッピング期間があらかじめ決まっていたためか、やや簡素的なラッピングとなっています。1両ごとに、ユニット別にキャラクターが描かれています。
ルビィちゃんかわいい!(何

車内です。中吊り広告などもすべて「ラブライブ!サンシャイン!!」に統一されています。

この列車に乗車し、向かった先は富士急ハイランド駅。
まさか、無謀にも男一人で富士急ハイランドへ入ろうというのか・・・。

だって7月から入園無料だし・・・。すでに時刻は16時過ぎということもあり、入場ゲートはガラガラでした。

ゲートを入った瞬間、果南ちゃんに出迎えられました。
さて、まず最初に向かうは・・・

富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス!
次回の記事へ続きます。
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった(中編)
※この記事は、「富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった」の続きとして書いています。以下の記事もあわせてご覧ください。
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車を撮影してきた!
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった(前編)
前回の記事では路線バスの車両を紹介したので、今回は高速バスの車両を紹介していきます。
「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングは高速バスの車両にされているのですが、はたして来てくれるでしょうか。

セレガ(日野製)です。こちらはハイブリッド仕様となっています。

同じく、セレガです。
ラッピングはされていますが、これではありません・・・。

同じくセレガですが、こちらはハイブリッド仕様となっています。
目立つ赤色のラッピングがされていますが、これでもありません・・・。

同じくセレガです。ナンバープレートが1001となっているので、2010年の1番目に導入された車両ということになります。
キャラクターもののラッピングという点では、若干近づいてきたのでしょうか・・・?

連番である1002号車も来ました。
ラッピング車自体は結構来るんですが・・・。

このラッピングも違います・・・。紺色の塗装は私のカメラでは撮影しづらいです。

ガーラ(いすゞ製)です。
このラッピングでもありませんが、結構ラッピングされている車両が多いのですね。

同じくガーラですが、こちらは「トーマスランド号」となっています。
アニメのラッピングという点では近いですが、これでもありません・・・。

富士急行バスのスペースアロー(日産ディーゼル製)です。
行き先表示をステッカーやサボで代用していることから、貸切車からの転用だと思われます。

こちらは、フジエクスプレスのセレガです。

富士急行観光のセレガです。

富士急行観光のヒュンダイ・ユニバース製の車両です。

富士急行観光のスペースアロー(日産ディーゼル製)です。2000年の導入と古参となります。
撮影中、唯一行き先表示器が幕式の車両でした。
次回の記事へ続きます。
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車を撮影してきた!
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった(前編)
前回の記事では路線バスの車両を紹介したので、今回は高速バスの車両を紹介していきます。
「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングは高速バスの車両にされているのですが、はたして来てくれるでしょうか。

セレガ(日野製)です。こちらはハイブリッド仕様となっています。

同じく、セレガです。
ラッピングはされていますが、これではありません・・・。

同じくセレガですが、こちらはハイブリッド仕様となっています。
目立つ赤色のラッピングがされていますが、これでもありません・・・。

同じくセレガです。ナンバープレートが1001となっているので、2010年の1番目に導入された車両ということになります。
キャラクターもののラッピングという点では、若干近づいてきたのでしょうか・・・?

連番である1002号車も来ました。
ラッピング車自体は結構来るんですが・・・。

このラッピングも違います・・・。紺色の塗装は私のカメラでは撮影しづらいです。

ガーラ(いすゞ製)です。
このラッピングでもありませんが、結構ラッピングされている車両が多いのですね。

同じくガーラですが、こちらは「トーマスランド号」となっています。
アニメのラッピングという点では近いですが、これでもありません・・・。

富士急行バスのスペースアロー(日産ディーゼル製)です。
行き先表示をステッカーやサボで代用していることから、貸切車からの転用だと思われます。

こちらは、フジエクスプレスのセレガです。

富士急行観光のセレガです。

富士急行観光のヒュンダイ・ユニバース製の車両です。

富士急行観光のスペースアロー(日産ディーゼル製)です。2000年の導入と古参となります。
撮影中、唯一行き先表示器が幕式の車両でした。
次回の記事へ続きます。
富士急山梨バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影・・・したかった(前編)
※この記事は、『富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車を撮影してきた!』の続きとして書いています。 こちら の記事もあわせてご覧ください。
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の撮影を終えた私は、三つ峠駅から富士急行線に乗車します。

三つ峠駅といえば、この「ヤマノススメ」パネルですが、「セカンドシーズン大好評放送中!!」ねぇ・・・w

って、ちゃっかり「ラブライブ!サンシャイン!!」とコラボしてやがるw
乗車する列車は、本来「トーマスランド号」で運行されるのですが、この日はトーマスランド号が点検のため、1200形が代走していることは先ほどまでの撮影で把握済みです。
!?
塗装が変わってるじゃねーか!
・・・というのは冗談ですが、先ほどまで撮影していた1200形リバイバル塗装編成ではなく、1000形京王電鉄塗装編成が来ました。おそらく大月駅での折り返し時間中に車両を交換したものだと思われますが、日中でも普通に車両を交換するとは・・・。

河口湖駅では、留置線に停車していた「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車と顔を合わせました。
「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車は、このあと夕方まで運用に入らないため、それまでは河口湖駅前で路線バスの撮影を行うことにしました。実は、富士急山梨バスでも「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが運行されているので、その撮影も兼ねています。しかし、運用が公開されているラッピング電車とは異なり、ラッピングバスは運用がランダムで、その日どの路線に入るのかまったく分かりません。しかも、高速バスのため、バスタ新宿をはじめ、羽田空港や三島駅、名古屋駅にまで顔を出すことがあるようで、目撃情報から推測するほかは運に頼るしかありません。ただし、河口湖駅を起点とする路線が多いため、河口湖駅に来る可能性は高く、若干期待が持てます。ラッピング電車が動き出すまでの約3時間、はたしてラッピングバスは河口湖駅に姿を現してくれるのでしょうか・・・。

まずは、富士急山梨バスの新型ブルーリボン(日野製)です。行き先表示器がフルカラーLEDとなっています。
富士山周遊バス用の専用塗装となっています。

同じ新型ブルーリボンですが、こちらは色違いです。

こちらも富士山周遊バス用の車両です。前照灯などがオリジナルとなっていますが、どうやらレインボーHR(日野製)のようで・・・。

ポンチョ(日野製)です。こちらも、富士山周遊バス用の塗装となっています。

同じくポンチョですが、こちらは富士急ハイランドエリア無料巡回バスとなっており専用の塗装となっているほか、無料のため白ナンバーとなっています。さりげなくナンバープレートが「229(ふじきゅう)」ですねw

新型ブルーリボンです。こちらはグリーンエバーシャトル塗装となっています。

ブルーリボンシティです。ハイブリッド車となっています。
この日は富士山周遊バスの運用に入っていました。

こちらは、通常塗装のブルーリボンシティです。
やはり、富士山周遊バスの運用に入っていました。

ブルーリボンⅡ(日野製)です。
全面が水色のラッピングとなっています。設置されていたバスマスクも水色なので、あまりバスマスクが目立っていませんw

日産ディーゼル製の車両です。エバーグリーンシャトル塗装となっています。

エルガです。芦川農産物直売所行きは1日2本のみ運行されています。

同じくエルガですが、こちらはCNG車となっています。

富士急静岡バスのエルガです。富士急静岡バスは中型車が多いので、大型車は新鮮です。

富士急行バスのエルガです。
富士急静岡バスのエルガは側面の窓がスモークガラスになっているのに対し、富士急行バスは側面の窓がスモークガラスではなく、カーテンを設置しているのが特徴です。
次回の記事へ続きます。
富士急行線の「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の撮影を終えた私は、三つ峠駅から富士急行線に乗車します。

三つ峠駅といえば、この「ヤマノススメ」パネルですが、「セカンドシーズン大好評放送中!!」ねぇ・・・w

って、ちゃっかり「ラブライブ!サンシャイン!!」とコラボしてやがるw
乗車する列車は、本来「トーマスランド号」で運行されるのですが、この日はトーマスランド号が点検のため、1200形が代走していることは先ほどまでの撮影で把握済みです。

塗装が変わってるじゃねーか!
・・・というのは冗談ですが、先ほどまで撮影していた1200形リバイバル塗装編成ではなく、1000形京王電鉄塗装編成が来ました。おそらく大月駅での折り返し時間中に車両を交換したものだと思われますが、日中でも普通に車両を交換するとは・・・。

河口湖駅では、留置線に停車していた「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車と顔を合わせました。
「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車は、このあと夕方まで運用に入らないため、それまでは河口湖駅前で路線バスの撮影を行うことにしました。実は、富士急山梨バスでも「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが運行されているので、その撮影も兼ねています。しかし、運用が公開されているラッピング電車とは異なり、ラッピングバスは運用がランダムで、その日どの路線に入るのかまったく分かりません。しかも、高速バスのため、バスタ新宿をはじめ、羽田空港や三島駅、名古屋駅にまで顔を出すことがあるようで、目撃情報から推測するほかは運に頼るしかありません。ただし、河口湖駅を起点とする路線が多いため、河口湖駅に来る可能性は高く、若干期待が持てます。ラッピング電車が動き出すまでの約3時間、はたしてラッピングバスは河口湖駅に姿を現してくれるのでしょうか・・・。

まずは、富士急山梨バスの新型ブルーリボン(日野製)です。行き先表示器がフルカラーLEDとなっています。
富士山周遊バス用の専用塗装となっています。

同じ新型ブルーリボンですが、こちらは色違いです。

こちらも富士山周遊バス用の車両です。前照灯などがオリジナルとなっていますが、どうやらレインボーHR(日野製)のようで・・・。

ポンチョ(日野製)です。こちらも、富士山周遊バス用の塗装となっています。

同じくポンチョですが、こちらは富士急ハイランドエリア無料巡回バスとなっており専用の塗装となっているほか、無料のため白ナンバーとなっています。さりげなくナンバープレートが「229(ふじきゅう)」ですねw

新型ブルーリボンです。こちらはグリーンエバーシャトル塗装となっています。

ブルーリボンシティです。ハイブリッド車となっています。
この日は富士山周遊バスの運用に入っていました。

こちらは、通常塗装のブルーリボンシティです。
やはり、富士山周遊バスの運用に入っていました。

ブルーリボンⅡ(日野製)です。
全面が水色のラッピングとなっています。設置されていたバスマスクも水色なので、あまりバスマスクが目立っていませんw

日産ディーゼル製の車両です。エバーグリーンシャトル塗装となっています。

エルガです。芦川農産物直売所行きは1日2本のみ運行されています。

同じくエルガですが、こちらはCNG車となっています。

富士急静岡バスのエルガです。富士急静岡バスは中型車が多いので、大型車は新鮮です。

富士急行バスのエルガです。
富士急静岡バスのエルガは側面の窓がスモークガラスになっているのに対し、富士急行バスは側面の窓がスモークガラスではなく、カーテンを設置しているのが特徴です。
次回の記事へ続きます。