伊豆箱根鉄道大雄山線の「鉄道むすめ」コラボヘッドマークを撮影する!
伊豆箱根鉄道では、2018年5月26日(土)から8月31日(金)まで、近江鉄道との「鉄道むすめ」コラボヘッドマークが設置されました。駿豆線のヘッドマークについては撮影できましたが、大雄山線のヘッドマークはまだ撮影できていなかったので、7月下旬に撮影してきました!
ちなみに、ヘッドマーク付き列車はホームページで運用が公開されていましたが、車両の運用サイクルの関係か土曜・日曜に運休することが多く、なかなか私の休みに合いませんでした・・・。

この日は、午後から用事が入ってしまったため、午前中に出掛けました。
熱海駅ではちょうど特急「スーパービュー踊り子」が来たので、8000系とのツーショットを撮影してみました。すでに引退が告知されているので、今のうちに撮影しておかなければ・・・。

熱海駅では、乗り換えに余裕があったので駅前に出ると、ちょうど伊豆東海バスのローザ(三菱製)が停車していたので撮影しました。ローザは、伊豆東海バスと新東海バスに1台ずつ導入されていますが、未だに違和感がありますw

小田原駅で、伊豆箱根鉄道大雄山線に乗り換えます。
改札口には、2018年3月に登場したばかりの鉄道むすめ「塚原いさみ」さんの看板やのぼり旗が設置されていました。名前は、塚原駅と「井細田駅」「相模沼田駅」「緑町駅」の頭文字を取ったものだそうですが、少し無理矢理な気がしますw とはいえ、個人的には「修善寺まきの」さんよりタイプです(どうでも良い

ホームへ行くと、開業100周年ヘッドマーク付きの5000系が停車していました。
この5000系に乗車し、岩原駅で下車しました。

今回は、岩原駅から徒歩数分のところで撮影することにしました。
まずは、行き先表示器がLED式の編成が通過しました。

続いて、先ほどまで乗車していた100周年記念ヘッドマーク付き編成が通過しました。

行き先表示器がバイナリーヘッドマーク式の編成です。大雄山線は5000系しか走っていませんが、編成によって特徴があるので、撮影していて面白いです。
なお、この日は復刻塗装となっているトップ編成は運用に入っていませんでした。

そして、「鉄道むすめ」コラボヘッドマーク編成!
塚原いさみさんもなかなかですが、やっぱり豊郷あかねさんがかわいすぎる・・・。

撮影を終え、次の列車で小田原駅に戻ると、「鉄道むすめ」コラボヘッドマーク編成が発車待ちをしていたので撮影しました。

ヘッドマークです。豊郷あかねさんかわいい(しつこい

まだ若干時間があったので、小田原駅前で路線バスの撮影を行いました。
まずは富士急湘南バスのレインボーⅡ(日野製)です。「小田原宿 観光回遊バス」という見慣れない行き先を表示していましたが、期間限定で運行されている路線のようです。
それにしても、「うめまる号」のフォントが「干物妹!うまるちゃん」にしか見えないんですがw

側面の行き先表示も撮影してみました。矢印の向きと反対に読ませるパターンですねw

伊豆箱根バスのレインボーHR(日野製)です。
小田原駅のバスロータリーは非常に撮影しづらいです・・・。

箱根登山バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
箱根登山バスも、この現行塗装が主流となり、旧塗装はめっきり見掛けなくなりました。個人的には青を基調とした旧塗装のほうが馴染みがあるので、少し寂しいです。

箱根登山バスの新型エアロスター(三菱製)です。
地元ではまだ新型エアロスターを導入しているバス会社は無いので、新鮮です。
というわけで、帰宅となりました。
ちなみに、ヘッドマーク付き列車はホームページで運用が公開されていましたが、車両の運用サイクルの関係か土曜・日曜に運休することが多く、なかなか私の休みに合いませんでした・・・。

この日は、午後から用事が入ってしまったため、午前中に出掛けました。
熱海駅ではちょうど特急「スーパービュー踊り子」が来たので、8000系とのツーショットを撮影してみました。すでに引退が告知されているので、今のうちに撮影しておかなければ・・・。


熱海駅では、乗り換えに余裕があったので駅前に出ると、ちょうど伊豆東海バスのローザ(三菱製)が停車していたので撮影しました。ローザは、伊豆東海バスと新東海バスに1台ずつ導入されていますが、未だに違和感がありますw

小田原駅で、伊豆箱根鉄道大雄山線に乗り換えます。
改札口には、2018年3月に登場したばかりの鉄道むすめ「塚原いさみ」さんの看板やのぼり旗が設置されていました。名前は、塚原駅と「井細田駅」「相模沼田駅」「緑町駅」の頭文字を取ったものだそうですが、少し無理矢理な気がしますw とはいえ、個人的には「修善寺まきの」さんよりタイプです(どうでも良い


ホームへ行くと、開業100周年ヘッドマーク付きの5000系が停車していました。
この5000系に乗車し、岩原駅で下車しました。

今回は、岩原駅から徒歩数分のところで撮影することにしました。
まずは、行き先表示器がLED式の編成が通過しました。

続いて、先ほどまで乗車していた100周年記念ヘッドマーク付き編成が通過しました。

行き先表示器がバイナリーヘッドマーク式の編成です。大雄山線は5000系しか走っていませんが、編成によって特徴があるので、撮影していて面白いです。
なお、この日は復刻塗装となっているトップ編成は運用に入っていませんでした。

そして、「鉄道むすめ」コラボヘッドマーク編成!
塚原いさみさんもなかなかですが、やっぱり豊郷あかねさんがかわいすぎる・・・。

撮影を終え、次の列車で小田原駅に戻ると、「鉄道むすめ」コラボヘッドマーク編成が発車待ちをしていたので撮影しました。

ヘッドマークです。豊郷あかねさんかわいい(しつこい

まだ若干時間があったので、小田原駅前で路線バスの撮影を行いました。
まずは富士急湘南バスのレインボーⅡ(日野製)です。「小田原宿 観光回遊バス」という見慣れない行き先を表示していましたが、期間限定で運行されている路線のようです。
それにしても、「うめまる号」のフォントが「干物妹!うまるちゃん」にしか見えないんですがw

側面の行き先表示も撮影してみました。矢印の向きと反対に読ませるパターンですねw

伊豆箱根バスのレインボーHR(日野製)です。
小田原駅のバスロータリーは非常に撮影しづらいです・・・。

箱根登山バスのエルガミオ(いすゞ製)です。
箱根登山バスも、この現行塗装が主流となり、旧塗装はめっきり見掛けなくなりました。個人的には青を基調とした旧塗装のほうが馴染みがあるので、少し寂しいです。

箱根登山バスの新型エアロスター(三菱製)です。
地元ではまだ新型エアロスターを導入しているバス会社は無いので、新鮮です。
というわけで、帰宅となりました。
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2019年10月からの深夜アニメ!(秋季)
前回の記事では9月までの夏季アニメの感想を書いたので、今回は引き続き10月から放送が始まった新アニメの中で、私が「ニコニコ動画」で第1話を見た作品の印象を書いていきたいと思います。
ちょっと今回はヤバいですよ・・・。
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・放課後さいころ倶楽部
これだったら見ることができるかな・・・と感じた作品です。
ひたすらボードゲームで遊んでいくというもので、決して癒やし系日常アニメとはいえませんが、楽しく見られそうです。
京都が舞台となっているようで、「けいおん!」の聖地でおなじみの鴨川や、京都市営バスなどが登場してきました。
・ぬるぺた
てっきり30分作品だと思っていたのですが、動画を再生してみたら5分のショートアニメでした。
小学生“ぬる”と、ぬるが開発した「お姉ちゃんロボ」“ぺた”の姉妹が繰り広げるドタバタコメディということで、姉妹百合が期待できる癒やし系作品なのかな・・・と思っていたら、結構ぶっとんだ内容で驚きましたw ショートアニメということも相まって、非常にテンポが良いです。これはこれで面白いので全然アリですね。
今期は、なんとこれに以前から引き続き視聴している「キラッとプリ☆チャン」を加えた、わずか3作品のみとなります。過去を振り返っても、ここまで視聴作品が少ないのは久しぶりのことです。ここまで少ない原因は、「まんがタイムきらら」系や「コミック百合姫」系の作品がひとつも無いというのが大きいです。癒やし枠を求めている私にとって、これは死活問題に値します(大袈裟
今期は、過去の作品の見直しや、夏コミで購入した同人誌の消化を行いたいと思います(まだ読み切ってないのかよお前
ちょっと今回はヤバいですよ・・・。
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・放課後さいころ倶楽部
これだったら見ることができるかな・・・と感じた作品です。
ひたすらボードゲームで遊んでいくというもので、決して癒やし系日常アニメとはいえませんが、楽しく見られそうです。
京都が舞台となっているようで、「けいおん!」の聖地でおなじみの鴨川や、京都市営バスなどが登場してきました。
・ぬるぺた
てっきり30分作品だと思っていたのですが、動画を再生してみたら5分のショートアニメでした。
小学生“ぬる”と、ぬるが開発した「お姉ちゃんロボ」“ぺた”の姉妹が繰り広げるドタバタコメディということで、姉妹百合が期待できる癒やし系作品なのかな・・・と思っていたら、結構ぶっとんだ内容で驚きましたw ショートアニメということも相まって、非常にテンポが良いです。これはこれで面白いので全然アリですね。
今期は、なんとこれに以前から引き続き視聴している「キラッとプリ☆チャン」を加えた、わずか3作品のみとなります。過去を振り返っても、ここまで視聴作品が少ないのは久しぶりのことです。ここまで少ない原因は、「まんがタイムきらら」系や「コミック百合姫」系の作品がひとつも無いというのが大きいです。癒やし枠を求めている私にとって、これは死活問題に値します(大袈裟
今期は、過去の作品の見直しや、夏コミで購入した同人誌の消化を行いたいと思います(まだ読み切ってないのかよお前
2019年7月~9月(夏季)の深夜アニメ感想
先日の台風19号、皆さんのところは被害はありませんでしたか?
私の地元である沼津市は、市内を流れる狩野川が氾濫寸前になりましたが、ギリギリのところで耐え、大きな被害を出さずに済みました。とはいえ、長野県などでは河川が氾濫し大きな被害が出たのことで、被害に遭われた方にはお見舞いを申しあげます。
というわけで、今回は2019年9月で最終回を迎えたアニメの感想を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・Re:ステージ! ドリームデイズ♪
「舞菜×紗由」尊い(何
尊いのは「舞菜×紗由」ですが、好きなキャラクターはみい先輩とプリンセス(柊かえちゃん)ですかね!(だから何
スクールアイドルものということで、ストーリー自体は「ラブライブ!」と同じようなありきたりな展開ではありましたが、作画の丁寧さや個性的なキャラクターたちによって、退屈することなく見ることができました。
作中で流れた曲についても良いものが多く、2期があったら絶対に見たい作品です。
余談ですが、作中には京王電鉄が頻繁に登場してきましたが、描かれていた車両は基本的に8000系更新車で、たまに7000系も出てきていましたが、9000系だけは1回も出てきませんでした。何か理由があるのでしょうか。
・ダンベル何キロ持てる?
さすが動画工房、最後まで作画が安定しており、楽しく見ることができました。
また、内容もかなり本格的で、筋トレしたいけど面倒だな・・・と思っている方も、この作品を見ながらなら楽しく続けることができるのではないでしょうか。ちなみに、個人的にこの作品で一番勉強になった知識は、「プールに入る前の準備運動は逆効果である」ことで、これには衝撃を受けました。
オープニング曲とエンディング曲が頭から離れず、CDを買ってしまいましたw
・女子高生の無駄づかい
ふざけた話が大半でしたが、第11話などたまに感動できる話を入れてきたりと、ストーリー構成は良かったと思います。逆に、第11話では「無駄づかいしろ」というコメントが書かれたりもしましたがw
そして、第1話では言動からやべーやつだと思っていた先生でしたが、回を重ねるごとに評価が上がり、最終回では良い先生じゃん・・・と思うようになりました。1クールの間にここまで評価が変わったキャラクターは珍しいです。
・まちカドまぞく
まず一言、神 作 品(何
そして、「 シ ャ ミ 子 × 桃 」 尊 い (だから何
最終回のあれは一体なんなんですか! 魔法少女と魔族が戦うとか書いてあったから百合を期待せずに見ていたらこれだよ!(落ち着け
とはいえ、ただ尊いだけではなく、魔法少女は魔力を使いすぎると消滅するなど、「魔法少女まどか☆マギカ」や「結城友奈は勇者である」並に重い設定が隠されていたりと、ただのドタバタコメディ作品ではないあたりが、ほかの作品にはない魅力にも感じました。しかし、それでも「尊い・・・」と安心して見られたのは、やはり「まんがタイムきらら」というところが大きいのでしょう。
オープニング曲も非常に尊く、CDを購入してしまいました。あと、変身時のBGMが好きすぎて、サントラを買おうか本気で迷ってます。
余談ですが、私はあまり尻尾とかケモ耳とか人間にはないものが付いているのが好きではなかったのですが、シャミ子を見てその考えが変わりました。感情に合わせて動く尻尾とか可愛すぎるだろ・・・。しかも、尻尾はある程度形を変えられるようですし、桃は魔法少女だから何でもありですし、いろいろなシチュエーションの妄想が無限に広がります!(何言ってんだコイツ
さらに、原作でもアニメでも一言も発していないのに、なぜか有名になっている桃のセリフ「シャミ子が悪いんだよ」も非常に意味深で、妄想するなというほうが無理な話ですよね!(いい加減黙れ ちなみに、これの逆バージョンで「シャミ子は悪くないよ」というセリフも登場していますw
ところで、アニメでは原作3巻くらいまでしか進んでいないようですが、どうやら原作4巻以降にはさらなる「シャミ子×桃」が待ち構えているとか・・・。これは原作も全巻購入かもしれません。
濃厚な「シャミ子×桃」を見たいので、ぜひ2期をよろしくお願いします!(何
・ソウナンですか?
「ダンベル何キロ持てる?」と同様、結構勉強になった作品でした。
遭難しているにも関わらず、前半の比較的ゆるゆるとしたストーリーはギャップが面白かったですし、後半の畳みかけるような急展開もシリアスになりすぎることなく、ちょうどよかったと思います。
今期は、「まちカドまぞく」が強すぎました。「シャミ子×桃」尊い(もういいわ
さて、問題なのは来期で、正直全く見る作品がありません。「まんがタイムきらら」や「コミック百合姫」系の作品がひとつも無いのは致命的です・・・。もしかしたら、視聴作品が「キラッとプリ☆チャン」だけという事態にもなりかねません。いったいどうなることやら・・・。
私の地元である沼津市は、市内を流れる狩野川が氾濫寸前になりましたが、ギリギリのところで耐え、大きな被害を出さずに済みました。とはいえ、長野県などでは河川が氾濫し大きな被害が出たのことで、被害に遭われた方にはお見舞いを申しあげます。
というわけで、今回は2019年9月で最終回を迎えたアニメの感想を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・Re:ステージ! ドリームデイズ♪
「舞菜×紗由」尊い(何
尊いのは「舞菜×紗由」ですが、好きなキャラクターはみい先輩とプリンセス(柊かえちゃん)ですかね!(だから何
スクールアイドルものということで、ストーリー自体は「ラブライブ!」と同じようなありきたりな展開ではありましたが、作画の丁寧さや個性的なキャラクターたちによって、退屈することなく見ることができました。
作中で流れた曲についても良いものが多く、2期があったら絶対に見たい作品です。
余談ですが、作中には京王電鉄が頻繁に登場してきましたが、描かれていた車両は基本的に8000系更新車で、たまに7000系も出てきていましたが、9000系だけは1回も出てきませんでした。何か理由があるのでしょうか。
・ダンベル何キロ持てる?
さすが動画工房、最後まで作画が安定しており、楽しく見ることができました。
また、内容もかなり本格的で、筋トレしたいけど面倒だな・・・と思っている方も、この作品を見ながらなら楽しく続けることができるのではないでしょうか。ちなみに、個人的にこの作品で一番勉強になった知識は、「プールに入る前の準備運動は逆効果である」ことで、これには衝撃を受けました。
オープニング曲とエンディング曲が頭から離れず、CDを買ってしまいましたw
・女子高生の無駄づかい
ふざけた話が大半でしたが、第11話などたまに感動できる話を入れてきたりと、ストーリー構成は良かったと思います。逆に、第11話では「無駄づかいしろ」というコメントが書かれたりもしましたがw
そして、第1話では言動からやべーやつだと思っていた先生でしたが、回を重ねるごとに評価が上がり、最終回では良い先生じゃん・・・と思うようになりました。1クールの間にここまで評価が変わったキャラクターは珍しいです。
・まちカドまぞく
まず一言、神 作 品(何
そして、「 シ ャ ミ 子 × 桃 」 尊 い (だから何
最終回のあれは一体なんなんですか! 魔法少女と魔族が戦うとか書いてあったから百合を期待せずに見ていたらこれだよ!(落ち着け
とはいえ、ただ尊いだけではなく、魔法少女は魔力を使いすぎると消滅するなど、「魔法少女まどか☆マギカ」や「結城友奈は勇者である」並に重い設定が隠されていたりと、ただのドタバタコメディ作品ではないあたりが、ほかの作品にはない魅力にも感じました。しかし、それでも「尊い・・・」と安心して見られたのは、やはり「まんがタイムきらら」というところが大きいのでしょう。
オープニング曲も非常に尊く、CDを購入してしまいました。あと、変身時のBGMが好きすぎて、サントラを買おうか本気で迷ってます。
余談ですが、私はあまり尻尾とかケモ耳とか人間にはないものが付いているのが好きではなかったのですが、シャミ子を見てその考えが変わりました。感情に合わせて動く尻尾とか可愛すぎるだろ・・・。しかも、尻尾はある程度形を変えられるようですし、桃は魔法少女だから何でもありですし、いろいろなシチュエーションの妄想が無限に広がります!(何言ってんだコイツ
さらに、原作でもアニメでも一言も発していないのに、なぜか有名になっている桃のセリフ「シャミ子が悪いんだよ」も非常に意味深で、妄想するなというほうが無理な話ですよね!(いい加減黙れ ちなみに、これの逆バージョンで「シャミ子は悪くないよ」というセリフも登場していますw
ところで、アニメでは原作3巻くらいまでしか進んでいないようですが、どうやら原作4巻以降にはさらなる「シャミ子×桃」が待ち構えているとか・・・。これは原作も全巻購入かもしれません。
濃厚な「シャミ子×桃」を見たいので、ぜひ2期をよろしくお願いします!(何
・ソウナンですか?
「ダンベル何キロ持てる?」と同様、結構勉強になった作品でした。
遭難しているにも関わらず、前半の比較的ゆるゆるとしたストーリーはギャップが面白かったですし、後半の畳みかけるような急展開もシリアスになりすぎることなく、ちょうどよかったと思います。
今期は、「まちカドまぞく」が強すぎました。「シャミ子×桃」尊い(もういいわ
さて、問題なのは来期で、正直全く見る作品がありません。「まんがタイムきらら」や「コミック百合姫」系の作品がひとつも無いのは致命的です・・・。もしかしたら、視聴作品が「キラッとプリ☆チャン」だけという事態にもなりかねません。いったいどうなることやら・・・。
静岡鉄道の「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車を撮影する
※この記事は、「天竜浜名湖鉄道の湘南色ラッピング列車を撮影する・・・はずだった?」の続きとして書いています。 こちらの記事 も併せてご覧ください。
天竜浜名湖鉄道の「Re+(リ・プラス)」列車の撮影に掛川に出掛けた私。残念ながら、「Re+(リ・プラス)」列車は撮影できませんでしたが、「スローライフトレイン」は撮影することができました。
まだまだ時間があるため、静岡鉄道を撮影することにしました。静岡鉄道では、「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車を運行しており、その運行期間が2018年7月までとなっていたため、ラッピングが解除される前に一度撮影しておきたかったのです。
(その後、ラッピングは1年間延長され2019年7月までとなりました)

というわけで、静岡駅に移動してきました。ちょうどリバイバル塗装の新型エアロスター(三菱製)が停車していたので撮影しました。

まずは、日吉町駅~音羽町駅間で撮影することにしました。
到着してすぐに1000形「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車が通過しました!

1000形です。
静岡鉄道はパターンダイヤとなっているのですが、この場所は上り列車が遅れて通過すると下り列車と被る可能性があります。撮影中は被ることはありませんでしたが、結構ギリギリな場面はありました。

「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車の折り返しはヘッドマークを大きく写そうと思ったのですが、まぁご覧の有様ですw

A3000形ダイヤさん パッションレッド塗装編成です。

続いてA3000形果南ちゃん ナチュラルグリーン塗装編成です。
A3000形の行き先表示器はシャッタースピードを500分の1まで上げても切れないのですね。

1000形トップ編成です。
なんか前回撮影に来た時とほぼ同じラインナップですね。

ここで、ようやく前回撮影していない1000形がきました。劇団四季の全面ラッピングがされています。

A3000形 曜ちゃん クリアブルー塗装編成です。

1000形全面ラッピング編成です。
これで1巡撮影したことになります。せっかくなので、場所を変えて撮影を続けたいと思います。

というわけで、県立美術館前駅まで来ました。静岡鉄道の駅は基本的に列車が入るギリギリの長さしかなく、停車中の列車を撮影するのは難しいのですが、県立美術館駅は比較的余裕があるので、このように停車中の列車を撮影することができます。

県立美術館前駅~草薙駅間で撮影することにしました。
まずは、A3000形クリアブルー塗装編成です。

1000形全面ラッピング編成です。
静岡鉄道は、線路沿いに道路が通っている場所が多く、編成が短いこともあって撮影場所に困ることがありません。

1000形「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車です。
このラッピング電車、よく見ると戸袋部分までキャラクターがはみ出していますね。伊豆箱根鉄道の「HAPPY PARTY TRAIN」がかなり派手なので隠れてしまっていますが、このラッピング電車もクオリティはかなり高いと思います。

1000形です。個人的に、1000形のこのデザインはかなり好みです。

A3000形パッションレッド塗装編成です。
この場所は、日中は上下列車が被ることは無いので、安心して撮影できます。

続いてA3000形ナチュラルグリーン塗装編成です。
だいぶ暗くなってきてしまいました。

というわけで、最後に1000形トップ編成を撮影して帰宅となりました。
天竜浜名湖鉄道の「Re+(リ・プラス)」列車の撮影に掛川に出掛けた私。残念ながら、「Re+(リ・プラス)」列車は撮影できませんでしたが、「スローライフトレイン」は撮影することができました。
まだまだ時間があるため、静岡鉄道を撮影することにしました。静岡鉄道では、「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車を運行しており、その運行期間が2018年7月までとなっていたため、ラッピングが解除される前に一度撮影しておきたかったのです。
(その後、ラッピングは1年間延長され2019年7月までとなりました)

というわけで、静岡駅に移動してきました。ちょうどリバイバル塗装の新型エアロスター(三菱製)が停車していたので撮影しました。

まずは、日吉町駅~音羽町駅間で撮影することにしました。
到着してすぐに1000形「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車が通過しました!

1000形です。
静岡鉄道はパターンダイヤとなっているのですが、この場所は上り列車が遅れて通過すると下り列車と被る可能性があります。撮影中は被ることはありませんでしたが、結構ギリギリな場面はありました。

「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車の折り返しはヘッドマークを大きく写そうと思ったのですが、まぁご覧の有様ですw

A3000形

続いてA3000形
A3000形の行き先表示器はシャッタースピードを500分の1まで上げても切れないのですね。

1000形トップ編成です。
なんか前回撮影に来た時とほぼ同じラインナップですね。

ここで、ようやく前回撮影していない1000形がきました。劇団四季の全面ラッピングがされています。

A3000形

1000形全面ラッピング編成です。
これで1巡撮影したことになります。せっかくなので、場所を変えて撮影を続けたいと思います。

というわけで、県立美術館前駅まで来ました。静岡鉄道の駅は基本的に列車が入るギリギリの長さしかなく、停車中の列車を撮影するのは難しいのですが、県立美術館駅は比較的余裕があるので、このように停車中の列車を撮影することができます。

県立美術館前駅~草薙駅間で撮影することにしました。
まずは、A3000形クリアブルー塗装編成です。

1000形全面ラッピング編成です。
静岡鉄道は、線路沿いに道路が通っている場所が多く、編成が短いこともあって撮影場所に困ることがありません。

1000形「ちびまる子ちゃん」ラッピング電車です。
このラッピング電車、よく見ると戸袋部分までキャラクターがはみ出していますね。伊豆箱根鉄道の「HAPPY PARTY TRAIN」がかなり派手なので隠れてしまっていますが、このラッピング電車もクオリティはかなり高いと思います。

1000形です。個人的に、1000形のこのデザインはかなり好みです。

A3000形パッションレッド塗装編成です。
この場所は、日中は上下列車が被ることは無いので、安心して撮影できます。

続いてA3000形ナチュラルグリーン塗装編成です。
だいぶ暗くなってきてしまいました。

というわけで、最後に1000形トップ編成を撮影して帰宅となりました。
天竜浜名湖鉄道の湘南色ラッピング列車を撮影する・・・はずだった?
天竜浜名湖鉄道では、2018年5月からTH2000形1両に湘南色ラッピングを施した「Re+(リ・プラス)」列車を運行しています。今まで、天竜浜名湖鉄道はなかなか行く機会が無かったので、せっかくなら撮影に行こうということで7月に出掛けてきました。

沼津駅を7時過ぎに出発し、東海道本線で約2時間、9時過ぎに掛川駅に到着しました。ここで、天竜浜名湖鉄道に乗り換えます。
同じ静岡県内ですが、沼津からだとかなり遠く感じてしまいます。

そして、掛川駅から3駅目の桜木駅で下車しました。実は、天竜浜名湖鉄道に掛川駅から乗車したのはこれが初めてです。

上の写真、改札口に人が立っているように見えますが、実はアンパンマンですw 立派な駅舎と駅員室がありますが、現在は無人駅となっています。

で、このアンパンマンですが、うしろから見るとなぜか男の子の後ろ姿という・・・。いや、怖すぎるでしょこれw

そして、「Re+(リ・プラス)」列車の到着・・・ってあれ? 普通のTH2000形じゃん・・・。
「Re+(リ・プラス)」列車はホームページに運用が公開されており、それを確認して来たのですが、どうも運用変更があったようで・・・残念です。しかし、ここで撤収するのはまだ早い! 実は、私にはもうひとつ目当てがあります。

この時間は、上り列車が連続して到着します。先ほどまで私が乗車していた車両が折り返してきました。
※この写真には、一部にモザイク処理を行っています。
せっかくなので、折り返しの下り列車は桜木駅近くの踏切から撮影してみましたが、ご覧の有様です(orz いつも電車ばかり撮影しているので、気動車の撮影が難しいんですよね(言い訳乙

そのまま待機すること数十分、TH3000形「スローライフトレイン」が通過しました!
現在は1両のみが活躍しており、こちらもホームページで運用が公開されています。この車両が撮影できただけでも来た甲斐がありました。

折り返しは桜木駅に戻って撮影しました。
TH3000形は、増加する利用客に対応するため、1995(平成7)年に2両が導入されました。うち1両は2010(平成22)年にすでに廃車となっています。残るこの1両も、いつまで活躍するか分からないので、撮影できて良かったです。

というわけで、掛川駅に戻ってきました。「Re+(リ・プラス)」はまたいつかリベンジしたいところですね。
掛川駅といえば、日本の新幹線停車駅で唯一木造駅舎が現役で使用されている駅です。少し前に、建て替えるだの保存するだので揉めていたような記憶がありますが、結局どうなったのでしょうか。
さて、まだ午前中なので、このあとも撮影を続けようと思いますが、私はとりあえず島田駅へ向かうことにしました。
実は、しずてつジャストラインの車両で撮影したい車両がいるのです。どうやらその車両は島田駅周辺で運用されているようなので、見に行ってみようと思いました。

島田駅に到着すると、まずはエルガミオ(いすゞ製)が停車していました。この車両は目的の車両ではありませんが、島田駅もなかなか来る機会が無いので撮影しておきます。

島田駅には、しずてつジャストライン以外に島田市コミュニティバスも発着しています。
まずはポンチョ(日野製)です。ポンチョで行き先表示器が幕式なのは初めて見たかもしれません。行き先が少ないので幕式で十分ということでしょうか。

続いてはレインボーⅡです。前面部に日野自動車のエンブレムが付いているのが特徴的です。
黄色のボディが非常に目立ちますね。

リエッセ(日野製)です。さっきから日野自動車製の車両しか来ていませんが、偶然なのか、それとも日野自動車製の車両しか入れていないのか・・・。

またしても日野製のレインボーHRですw
このバスの行き先である「家山駅前・川根温泉」は島田駅から1時間近く掛かる場所ですが、なんと全区間乗車しても片道300円という安さで利用できます。

ちなみに、運用の都合か、しずてつジャストラインの車両がコミュニティバスに運用される便もありました。

・・・というか、こんな表示ができるんですね。潰れてしまって見にくいですが、左側に描かれているキャラクターは静岡県警のシンボルマスコット「エスピーくん」です。
と、ここまで私の目当ての車両は来ていません。どうもその車両は、静岡空港行きの運用によく入るようなので、静岡空港行きの到着を待ちます。

・・・残念ながら目当ての車両ではありませんでした。バスは鉄道と違って運用が掴みづらいので、こればかりは運になってきますね・・・。とはいえ、この車両も引退が進んでいるので、今のうちに撮影しておいて損はありません。

ちなみに、側面の行き先はこのような表示となっていました。直行なので途中の経由地がありません。
まだまだ時間はたくさんあるので、静岡駅へ向かうことにします。
次回の記事へ続きます。

沼津駅を7時過ぎに出発し、東海道本線で約2時間、9時過ぎに掛川駅に到着しました。ここで、天竜浜名湖鉄道に乗り換えます。
同じ静岡県内ですが、沼津からだとかなり遠く感じてしまいます。

そして、掛川駅から3駅目の桜木駅で下車しました。実は、天竜浜名湖鉄道に掛川駅から乗車したのはこれが初めてです。

上の写真、改札口に人が立っているように見えますが、実はアンパンマンですw 立派な駅舎と駅員室がありますが、現在は無人駅となっています。

で、このアンパンマンですが、うしろから見るとなぜか男の子の後ろ姿という・・・。いや、怖すぎるでしょこれw

そして、「Re+(リ・プラス)」列車の到着・・・ってあれ? 普通のTH2000形じゃん・・・。
「Re+(リ・プラス)」列車はホームページに運用が公開されており、それを確認して来たのですが、どうも運用変更があったようで・・・残念です。しかし、ここで撤収するのはまだ早い! 実は、私にはもうひとつ目当てがあります。

この時間は、上り列車が連続して到着します。先ほどまで私が乗車していた車両が折り返してきました。

せっかくなので、折り返しの下り列車は桜木駅近くの踏切から撮影してみましたが、ご覧の有様です(orz いつも電車ばかり撮影しているので、気動車の撮影が難しいんですよね(言い訳乙

そのまま待機すること数十分、TH3000形「スローライフトレイン」が通過しました!
現在は1両のみが活躍しており、こちらもホームページで運用が公開されています。この車両が撮影できただけでも来た甲斐がありました。

折り返しは桜木駅に戻って撮影しました。
TH3000形は、増加する利用客に対応するため、1995(平成7)年に2両が導入されました。うち1両は2010(平成22)年にすでに廃車となっています。残るこの1両も、いつまで活躍するか分からないので、撮影できて良かったです。

というわけで、掛川駅に戻ってきました。「Re+(リ・プラス)」はまたいつかリベンジしたいところですね。
掛川駅といえば、日本の新幹線停車駅で唯一木造駅舎が現役で使用されている駅です。少し前に、建て替えるだの保存するだので揉めていたような記憶がありますが、結局どうなったのでしょうか。
さて、まだ午前中なので、このあとも撮影を続けようと思いますが、私はとりあえず島田駅へ向かうことにしました。
実は、しずてつジャストラインの車両で撮影したい車両がいるのです。どうやらその車両は島田駅周辺で運用されているようなので、見に行ってみようと思いました。

島田駅に到着すると、まずはエルガミオ(いすゞ製)が停車していました。この車両は目的の車両ではありませんが、島田駅もなかなか来る機会が無いので撮影しておきます。

島田駅には、しずてつジャストライン以外に島田市コミュニティバスも発着しています。
まずはポンチョ(日野製)です。ポンチョで行き先表示器が幕式なのは初めて見たかもしれません。行き先が少ないので幕式で十分ということでしょうか。


続いてはレインボーⅡです。前面部に日野自動車のエンブレムが付いているのが特徴的です。
黄色のボディが非常に目立ちますね。

リエッセ(日野製)です。さっきから日野自動車製の車両しか来ていませんが、偶然なのか、それとも日野自動車製の車両しか入れていないのか・・・。

またしても日野製のレインボーHRですw
このバスの行き先である「家山駅前・川根温泉」は島田駅から1時間近く掛かる場所ですが、なんと全区間乗車しても片道300円という安さで利用できます。

ちなみに、運用の都合か、しずてつジャストラインの車両がコミュニティバスに運用される便もありました。

・・・というか、こんな表示ができるんですね。潰れてしまって見にくいですが、左側に描かれているキャラクターは静岡県警のシンボルマスコット「エスピーくん」です。
と、ここまで私の目当ての車両は来ていません。どうもその車両は、静岡空港行きの運用によく入るようなので、静岡空港行きの到着を待ちます。

・・・残念ながら目当ての車両ではありませんでした。バスは鉄道と違って運用が掴みづらいので、こればかりは運になってきますね・・・。とはいえ、この車両も引退が進んでいるので、今のうちに撮影しておいて損はありません。

ちなみに、側面の行き先はこのような表示となっていました。直行なので途中の経由地がありません。
まだまだ時間はたくさんあるので、静岡駅へ向かうことにします。
次回の記事へ続きます。