「にこ誕」に行ってきた!
気づけば11月がまもなく終わろうとしています。2016年が残り1ヶ月だなんて信じられませんね。
で、問題なのは未だに7月頃の記事を書いているというこのブログの遅さなわけですがw このブログは年を越すのはまだだいぶ先の話になりそうです・・・。
というわけで、約4ヶ月前の7月23日(土)、秋葉原のUDXでラブライブ!の矢澤にこ生誕祭「にこ誕」が開催されました。当初は大田区産業プラザで開催の予定でしたが、申し込みサークルが多かったため、会場が変更されました。私は、昨年9月に「僕らのラブライブ!」に参加しようとしたものの、あまりにも待機列が長かったために諦めてしまった過去があり、今回はそのリベンジの意味も含めて参加してきました!
もちろん、私がにこちゃん好きというのが一番の理由ですがw

今回は、ラブライブ!好きな友人と2人で行ってきました。往復ともに東海バスの高速バス「三島エクスプレス」を利用しました。行きで乗車した便は比較的空いており、ゆったりと過ごせました。
ちなみに、カタログは数日前に所用で東京へ出掛けた際に購入しました。「僕ラブ」はカタログを持っていないと入場ができないのですが、どうやら静岡県内だと販売していないようで、前回「僕ラブ」に参加しようとした際は、当日会場で購入する予定でした。

新宿駅で中央・総武緩行線に乗り換え、秋葉原駅へ到着したのが10時30分くらいです。開場は12時ですが、1時間前にならないと並べない決まりなので、しばしゲームセンターで時間をつぶしました。
11時過ぎに待機列に並びましたが、昨年の「僕ラブ」と比べるとだいぶ列が短かったです。12時に開場し、12時10分頃には入場しました。コミックマーケット以外の同人誌即売会への参加は初めてでしたが、約1時間で購入を終えました。販売されている同人誌が「ラブライブ!」のみで、さらにほとんどにこちゃん本に絞られていたので、コミケよりもかなり回りやすかったです。会場も思っていたよりコンパクトでしたし・・・。
さて、気になる戦利品はというと・・・

39冊 × 500円 = 1万9500円
コミケの時と比べると全然マシですねw
ちなみに、このうち14冊が「にこまき」本でした。にこまき尊い(何

「にこ誕」のあとは、再びゲームセンターを巡りました。秋葉原駅前のセガには「ラブライブ!サンシャイン!!」の梨子ちゃんの等身大パネルが設置されていました。

どうやら全国のセガにメンバー9人の等身大パネルが散らばっているようで・・・。北は青森から南は長崎まで、全員の等身大パネルを巡るのはかなり根気がいりそうですw
ちなみに、千歌ちゃんのパネルがあるのは静岡県のセガワールドサントムーンですが、これは舞台である沼津市内浦地区から一番近いセガのお店となります。

また、こんな宣伝トラックにも出会いました。オープニング曲、良い曲ですよねぇ・・・。
というわけで、たっぷりと楽しみ、帰宅となりました。
で、問題なのは未だに7月頃の記事を書いているというこのブログの遅さなわけですがw このブログは年を越すのはまだだいぶ先の話になりそうです・・・。
というわけで、約4ヶ月前の7月23日(土)、秋葉原のUDXでラブライブ!の矢澤にこ生誕祭「にこ誕」が開催されました。当初は大田区産業プラザで開催の予定でしたが、申し込みサークルが多かったため、会場が変更されました。私は、昨年9月に「僕らのラブライブ!」に参加しようとしたものの、あまりにも待機列が長かったために諦めてしまった過去があり、今回はそのリベンジの意味も含めて参加してきました!
もちろん、私がにこちゃん好きというのが一番の理由ですがw

今回は、ラブライブ!好きな友人と2人で行ってきました。往復ともに東海バスの高速バス「三島エクスプレス」を利用しました。行きで乗車した便は比較的空いており、ゆったりと過ごせました。
ちなみに、カタログは数日前に所用で東京へ出掛けた際に購入しました。「僕ラブ」はカタログを持っていないと入場ができないのですが、どうやら静岡県内だと販売していないようで、前回「僕ラブ」に参加しようとした際は、当日会場で購入する予定でした。

新宿駅で中央・総武緩行線に乗り換え、秋葉原駅へ到着したのが10時30分くらいです。開場は12時ですが、1時間前にならないと並べない決まりなので、しばしゲームセンターで時間をつぶしました。
11時過ぎに待機列に並びましたが、昨年の「僕ラブ」と比べるとだいぶ列が短かったです。12時に開場し、12時10分頃には入場しました。コミックマーケット以外の同人誌即売会への参加は初めてでしたが、約1時間で購入を終えました。販売されている同人誌が「ラブライブ!」のみで、さらにほとんどにこちゃん本に絞られていたので、コミケよりもかなり回りやすかったです。会場も思っていたよりコンパクトでしたし・・・。
さて、気になる戦利品はというと・・・

39冊 × 500円 = 1万9500円
コミケの時と比べると全然マシですねw
ちなみに、このうち14冊が「にこまき」本でした。にこまき尊い(何

「にこ誕」のあとは、再びゲームセンターを巡りました。秋葉原駅前のセガには「ラブライブ!サンシャイン!!」の梨子ちゃんの等身大パネルが設置されていました。

どうやら全国のセガにメンバー9人の等身大パネルが散らばっているようで・・・。北は青森から南は長崎まで、全員の等身大パネルを巡るのはかなり根気がいりそうですw
ちなみに、千歌ちゃんのパネルがあるのは静岡県のセガワールドサントムーンですが、これは舞台である沼津市内浦地区から一番近いセガのお店となります。

また、こんな宣伝トラックにも出会いました。オープニング曲、良い曲ですよねぇ・・・。
というわけで、たっぷりと楽しみ、帰宅となりました。
スポンサーサイト
バージョンアップした東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する!(後編)
この記事は、「バージョンアップした東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する!(前編)」の続きとして書いています。 こちら の記事も併せてご覧ください。
東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスの発車時間が近づいてきたので、沼津駅の南口へ向かいました。

いました!
ラッピングバスは、沼津駅14時45分発の我入道循環を走ります。

さて、一体どのあたりがバージョンアップしているのでしょうか? ぱっと見た感じは特に変化は無いようですが・・・。

ルビィちゃんのイラストにサインが書いてある! おそらく、声優さんが実際に車体に書いたのでしょう。
ルビィちゃんはかわいいなぁ!(何

サインが書いてあるのはルビィちゃんだけではありません。花丸ちゃんにも書いてありました。
花丸ちゃんもかわいいずらぁ(何

善子ちゃんにおいては、サイン以外にも色々と落書きがw さすがは堕天使、悪ですね・・・。

ちなみに善子ちゃん、なんと後部にも落書きをしていますw なお、これらのサイン・落書きは、上から透明なシートが貼られており、洗車機に入っても消えないようになっています。それにしても、バスの車体にサインとは新しい・・・。
この時、車体にサインが入っていたのは、1年生3人でした(まさか、後日さらにサインが増えることになるとは・・・)。それにしても、7月9日(土)から運行開始したばかりで、7月中旬の時点ですでにサインが入っているということは、サインが入っていないまっさらな状態は、わずか数日しか見られなかった貴重な状態のものだったということになりますね。撮影しておいて良かったです。これだけ高頻度にラッピングバスを撮影できるのは、まさに地元民の特権ですね!

このあと、ラッピングバスは沼津駅15時30分発の江梨行きに入るので、そこまで撮影したいと思います。
撮影場所に選んだのは、御成橋を見渡せる狩野川の堤防です。

タイミング良く、伊豆箱根バス同士がすれ違いました! 強いて言えば、橋の中央ですれ違ってくれれば文句無しだったのですが・・・。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。他の車と被らなければ良いのですが・・・。

東海バスのエアロミディ(三菱製)です。最近は、箱根登山バス色の車両もだいぶ減ってきました。

そしてラッピングバス!
かろうじて他の車と被る事態は回避しましたが、正直遠すぎてよく分からないという・・・。まぁ、一応記録ということでw
というわけで、帰宅となりました。
東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスの発車時間が近づいてきたので、沼津駅の南口へ向かいました。

いました!
ラッピングバスは、沼津駅14時45分発の我入道循環を走ります。

さて、一体どのあたりがバージョンアップしているのでしょうか? ぱっと見た感じは特に変化は無いようですが・・・。

ルビィちゃんのイラストにサインが書いてある! おそらく、声優さんが実際に車体に書いたのでしょう。
ルビィちゃんはかわいいなぁ!(何

サインが書いてあるのはルビィちゃんだけではありません。花丸ちゃんにも書いてありました。
花丸ちゃんもかわいいずらぁ(何

善子ちゃんにおいては、サイン以外にも色々と落書きがw さすがは堕天使、悪ですね・・・。

ちなみに善子ちゃん、なんと後部にも落書きをしていますw なお、これらのサイン・落書きは、上から透明なシートが貼られており、洗車機に入っても消えないようになっています。それにしても、バスの車体にサインとは新しい・・・。
この時、車体にサインが入っていたのは、1年生3人でした(まさか、後日さらにサインが増えることになるとは・・・)。それにしても、7月9日(土)から運行開始したばかりで、7月中旬の時点ですでにサインが入っているということは、サインが入っていないまっさらな状態は、わずか数日しか見られなかった貴重な状態のものだったということになりますね。撮影しておいて良かったです。これだけ高頻度にラッピングバスを撮影できるのは、まさに地元民の特権ですね!

このあと、ラッピングバスは沼津駅15時30分発の江梨行きに入るので、そこまで撮影したいと思います。
撮影場所に選んだのは、御成橋を見渡せる狩野川の堤防です。

タイミング良く、伊豆箱根バス同士がすれ違いました! 強いて言えば、橋の中央ですれ違ってくれれば文句無しだったのですが・・・。

東海バスのエルガミオ(いすゞ製)です。他の車と被らなければ良いのですが・・・。

東海バスのエアロミディ(三菱製)です。最近は、箱根登山バス色の車両もだいぶ減ってきました。

そしてラッピングバス!
かろうじて他の車と被る事態は回避しましたが、正直遠すぎてよく分からないという・・・。まぁ、一応記録ということでw
というわけで、帰宅となりました。
バージョンアップした東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する!(前編)
7月9日から東海バスオレンジシャトルで走っている「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス。どうもラッピング当初よりもバージョンアップしているらしい・・・との噂を嗅ぎつけ、7月中旬に再び撮影に行ってきました。
真相を確かめる前に、ラッピングバスの走行シーンを撮影したかったので、沼津駅近くの御成橋で待ち構えることにしました。

しかしこの橋、右折レーンがあり実質2車線となっているうえに、バスは右折するので右折レーンを走行します。そのため、この写真のように他の車と被ってしまう可能性があるのが心配です。

エルガミオ(いすゞ製・ワンステップ車)です。導入されて1年ほどが経過しますが、未だに広告ラッピングなどはされておらず、東海バス塗装を留めている数少ない車両のうちの1台です。

伊豆箱根バスも通過します。日産ディーゼル製のワンステップ車です。
東海バスと伊豆箱根バスを合わせると、かなりの本数のバスが運行されており、撮影していて飽きません。

日産ディーゼル製のノンステップ車です。
ちなみに、御成橋は、1937(昭和12)年の竣功と非常に歴史ある橋です。ちなみに、この御成橋のすぐ脇には、善子ちゃんの住んでいるマンションがありますw

そして、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが来ました! 他の車に被られることもなく、光線状態もばっちりです。ただ、一体どのあたりがバージョンアップしたのかは分かりませんでした。ちなみに、定刻よりも20分近く遅れての通過となりました。長距離を走る路線なので、渋滞などの影響を受けやすいようです。
このあと、ラッピングバスは一度車庫へ回送してしまうので、その間に沼津駅北口へ移動しました。

突然ですが、ここで「ラブライブ!サンシャイン!!」聖地巡礼タイムw
第3話で、千歌たちが初ライブのビラ配りをしていたのは、この北口です。

なお、作中では東海バスオレンジシャトルのエルガミオが停車していました。
沼津駅北口を発着する路線バスは、基本的に富士急バスと伊豆箱根バスのみですが、休日のみ「沼津港シャトルバス」で東海バスも顔を出します。私が行った時は残念ながら車両はエアロミディでしたが・・・。

ただし、停車場所はこのような位置になるので、作中とは若干異なります。
せっかくなので、もう少し北口の聖地を回ってみましょう。

同じく、第3話で北口が登場したシーンです。

乗用車用ターミナルです。
作中では中央の待機スペースに東海バスが停車していましたが、本来はタクシー用の待機スペースなので、バスはこちらには入りません。

沼津駅北口出入口前です。千歌・莉子・曜の3人が並んで立っていた場所です。

同じく、沼津駅北口出入口前です。このシーンでは、背景に東海バスが写っていますが、実際には富士急バスののりばのため、東海バスが作中と同じ位置に停車することはありません(写真では富士急シティバスの高速バスが停車しています)。

千歌が、花丸・ルビィと会話しているシーンです。乗用車用ターミナルの脇にあります。作中では自動販売機が2台設置されていましたが、撮影時は1台しかありませんでした。
さて、そろそろ先ほどのラッピングバスが沼津駅へ戻ってくる時間です。南口へ戻りましょう。
次回の記事に続きます。
真相を確かめる前に、ラッピングバスの走行シーンを撮影したかったので、沼津駅近くの御成橋で待ち構えることにしました。

しかしこの橋、右折レーンがあり実質2車線となっているうえに、バスは右折するので右折レーンを走行します。そのため、この写真のように他の車と被ってしまう可能性があるのが心配です。

エルガミオ(いすゞ製・ワンステップ車)です。導入されて1年ほどが経過しますが、未だに広告ラッピングなどはされておらず、東海バス塗装を留めている数少ない車両のうちの1台です。

伊豆箱根バスも通過します。日産ディーゼル製のワンステップ車です。
東海バスと伊豆箱根バスを合わせると、かなりの本数のバスが運行されており、撮影していて飽きません。

日産ディーゼル製のノンステップ車です。
ちなみに、御成橋は、1937(昭和12)年の竣功と非常に歴史ある橋です。ちなみに、この御成橋のすぐ脇には、善子ちゃんの住んでいるマンションがありますw

そして、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが来ました! 他の車に被られることもなく、光線状態もばっちりです。ただ、一体どのあたりがバージョンアップしたのかは分かりませんでした。ちなみに、定刻よりも20分近く遅れての通過となりました。長距離を走る路線なので、渋滞などの影響を受けやすいようです。
このあと、ラッピングバスは一度車庫へ回送してしまうので、その間に沼津駅北口へ移動しました。

突然ですが、ここで「ラブライブ!サンシャイン!!」聖地巡礼タイムw
第3話で、千歌たちが初ライブのビラ配りをしていたのは、この北口です。

なお、作中では東海バスオレンジシャトルのエルガミオが停車していました。
沼津駅北口を発着する路線バスは、基本的に富士急バスと伊豆箱根バスのみですが、休日のみ「沼津港シャトルバス」で東海バスも顔を出します。私が行った時は残念ながら車両はエアロミディでしたが・・・。

ただし、停車場所はこのような位置になるので、作中とは若干異なります。
せっかくなので、もう少し北口の聖地を回ってみましょう。

同じく、第3話で北口が登場したシーンです。

乗用車用ターミナルです。
作中では中央の待機スペースに東海バスが停車していましたが、本来はタクシー用の待機スペースなので、バスはこちらには入りません。

沼津駅北口出入口前です。千歌・莉子・曜の3人が並んで立っていた場所です。

同じく、沼津駅北口出入口前です。このシーンでは、背景に東海バスが写っていますが、実際には富士急バスののりばのため、東海バスが作中と同じ位置に停車することはありません(写真では富士急シティバスの高速バスが停車しています)。

千歌が、花丸・ルビィと会話しているシーンです。乗用車用ターミナルの脇にあります。作中では自動販売機が2台設置されていましたが、撮影時は1台しかありませんでした。
さて、そろそろ先ほどのラッピングバスが沼津駅へ戻ってくる時間です。南口へ戻りましょう。
次回の記事に続きます。
2016年9月からの深夜アニメ!(秋季)
11月に入った途端、朝夕は急激に冷え込むようになってきましたね。ようやく冬の気配を感じるようになりました。
今回は、今さらながら10月から放送が始まった新アニメの中で、私が「ニコニコ動画」で第1話を見た作品の印象を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・アイドルメモリーズ
最近流行のスクールアイドル物です。ただし、30分番組ですが、アニメは前半の10分ほどのみで、残りは声優による作品紹介となっており、いつぞやの「探偵オペラミルキィホームズ」や「GO!GO!575」を思い出しますw
正直なところ、ストーリーの流れはかなり悪いです。最初から飛ばしすぎといいますか、すでに仲間が揃っていて、いきなりライブをやって・・・といった感じで、見ている側が置いてきぼりを食らってしまいました。
とりあえず、様子見でしょうか。
・WWW.WORKING!!
1期、2期と続いてきた「WORKING!!」の続編にあたる作品です。ただし、1期・2期のキャラクターたちは登場しないので、実質的には新作という認識で良いかと思います。例えるなら「ラブライブ!」と「ラブライブ!サンシャイン!!」みたいな感じですが、舞台となっている場所は変わらず「ワグナリア」となっています。
山田推しの私としては、山田のいない「WORKING!!」なんて・・・と思っていましたが、見てみると意外と面白く、思わず笑ってしまう場面もありました。
これは見ていきたいと思います。
・響け!ユーフォニアム2
1期放映後に映画にもなったユーフォが、なんと再び帰ってきました。
私は映画は見ていなかったので、ストーリーについていけるか不安でしたが、まったく問題ありませんでした。なんと初回は1時間ということで、「神様のメモ帳」を思い出します。
というか、「久美子×麗奈」ヤバくないですか?(何 ナチュラルに恋人繋ぎしちゃってるし、一緒に登下校しちゃってるし、浴衣でデートしちゃってるし、まるで桜Trickを見ているかのような百合分の濃さでした。「夏紀×みぞれ」も結構いい感じですし、これは期待が高まります!(ぇ
余談ですが、作中に登場してきた目覚まし時計やコンセントの型番を特定している人がいて笑ってしまいましたw
・ステラのまほう
一部で「NEW GAME!」2期とも言われている作品です。
「まんがタイムきらら」が原作の作品ですが、安定して私好みの作品を提供してくれますねw キャラクターのデザインもかわいらしいですし、今期の癒やし枠となってくれそうです。珠輝ちゃんと椎奈ちゃんかわいい! 「珠輝×裕美音」にも期待したいところですね(何
ちなみに、作中に中央線E233系とつくばエクスプレスが登場してきたので、舞台は中央線沿線ないし山手線内あたりかと思われます。
・灼熱の卓球娘
てっきり「てーきゅう」のようなギャグ系ショートアニメかと思っていたら、まったく違いました。
ガチで卓球ものの作品なのか、日常中心でサブで卓球ものの作品なのか、第1話を見ただけでは判断しかねるストーリーでした。個人的には日常中心で、あまりシリアスになりすぎないような展開にしてほしいところですが・・・。
1話目から濃厚な「あがり×こより」分ありがとうございます! 百合的な意味では期待できる作品だと思いますw というか、最初こよりちゃんが出てきた時に「ラブライブ!サンシャイン!!」のルビィちゃんにしか見えなくてですね、性格も似ていてすごくかわいいわけですよ、ええ(何 キャラクターデザインや作画が個人的には少し違和感がありますが、とりあえず見ていきたいと思います。
・魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン
2期ktkr
待ってました「ゆずか×ちや」(何 1期は存分に癒やしてもらいましたが、2期も相変わらずのほのぼの展開で、安心して見ることができそうです。「ヤマノススメ」は2期では15分番組になりましたが、こちらは1期と同様の5分番組のままとなっており、時間が無い時にもサクっと見られます。
この作品のおかげで、今期も百合分が尽きることは無さそうです(何
・あにトレ!XX ひとつ屋根の下で
こちらも2期目の作品で、時間も変わらず5分のショートアニメとなっています。
1期目と同様、カメラさんのカメラワークが有能ですねw えりたそかわいいよえりたそー(何
ちなみに、「XX」は「ペケペケ」と読むようです。
・奇異太郎少年の妖怪絵日記
4分のショートアニメです。最初は禍々しい雰囲気でシリアスものかと思っていましたが、後半はギャグ展開で面白かったです。今後も期待できます。
・ナゾトキネ
正直、なんだこれ・・・と思ってしまった作品です。視聴者が置いてきぼりになるあたりは、先ほどの「アイドルメモリーズ」と良い勝負かもしれませんw タイトルやあらすじを読んだ感じは推理もののようにも思えましたが、エンディングになぞなぞが出るだけという期待外れなものでした。今後見ていくかどうかは微妙なところです。
多摩モノレールが登場してきたので、立川周辺が舞台のようです。
・バーナード嬢曰く。
5分のショートアニメです。
作画から漂う謎の「キルミーベイベー」感w 内容もシュール系で、これを30分間やっていたキルミーベイベーはすごいと思いました(何の感想だよ
というわけで、良作が多かった前期の反動で見る作品が減ってしまうのでは・・・とも思いましたが、気づけば10作品も見ていました。「ステラのまほう」や「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」など、百合分に困ることも無さそうですし、とりあえず一安心ですw
余談ですが、「結城友奈は勇者である」の続編制作が決定したようですね。また「友奈×東郷さん」や「友奈×夏凛」、犬吠埼姉妹のイチャイチャを見ることができると思うと、今から楽しみです(何
今回は、今さらながら10月から放送が始まった新アニメの中で、私が「ニコニコ動画」で第1話を見た作品の印象を書いていきたいと思います(唐突
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
・アイドルメモリーズ
最近流行のスクールアイドル物です。ただし、30分番組ですが、アニメは前半の10分ほどのみで、残りは声優による作品紹介となっており、いつぞやの「探偵オペラミルキィホームズ」や「GO!GO!575」を思い出しますw
正直なところ、ストーリーの流れはかなり悪いです。最初から飛ばしすぎといいますか、すでに仲間が揃っていて、いきなりライブをやって・・・といった感じで、見ている側が置いてきぼりを食らってしまいました。
とりあえず、様子見でしょうか。
・WWW.WORKING!!
1期、2期と続いてきた「WORKING!!」の続編にあたる作品です。ただし、1期・2期のキャラクターたちは登場しないので、実質的には新作という認識で良いかと思います。例えるなら「ラブライブ!」と「ラブライブ!サンシャイン!!」みたいな感じですが、舞台となっている場所は変わらず「ワグナリア」となっています。
山田推しの私としては、山田のいない「WORKING!!」なんて・・・と思っていましたが、見てみると意外と面白く、思わず笑ってしまう場面もありました。
これは見ていきたいと思います。
・響け!ユーフォニアム2
1期放映後に映画にもなったユーフォが、なんと再び帰ってきました。
私は映画は見ていなかったので、ストーリーについていけるか不安でしたが、まったく問題ありませんでした。なんと初回は1時間ということで、「神様のメモ帳」を思い出します。
というか、「久美子×麗奈」ヤバくないですか?(何 ナチュラルに恋人繋ぎしちゃってるし、一緒に登下校しちゃってるし、浴衣でデートしちゃってるし、まるで桜Trickを見ているかのような百合分の濃さでした。「夏紀×みぞれ」も結構いい感じですし、これは期待が高まります!(ぇ
余談ですが、作中に登場してきた目覚まし時計やコンセントの型番を特定している人がいて笑ってしまいましたw
・ステラのまほう
一部で「NEW GAME!」2期とも言われている作品です。
「まんがタイムきらら」が原作の作品ですが、安定して私好みの作品を提供してくれますねw キャラクターのデザインもかわいらしいですし、今期の癒やし枠となってくれそうです。珠輝ちゃんと椎奈ちゃんかわいい! 「珠輝×裕美音」にも期待したいところですね(何
ちなみに、作中に中央線E233系とつくばエクスプレスが登場してきたので、舞台は中央線沿線ないし山手線内あたりかと思われます。
・灼熱の卓球娘
てっきり「てーきゅう」のようなギャグ系ショートアニメかと思っていたら、まったく違いました。
ガチで卓球ものの作品なのか、日常中心でサブで卓球ものの作品なのか、第1話を見ただけでは判断しかねるストーリーでした。個人的には日常中心で、あまりシリアスになりすぎないような展開にしてほしいところですが・・・。
1話目から濃厚な「あがり×こより」分ありがとうございます! 百合的な意味では期待できる作品だと思いますw というか、最初こよりちゃんが出てきた時に「ラブライブ!サンシャイン!!」のルビィちゃんにしか見えなくてですね、性格も似ていてすごくかわいいわけですよ、ええ(何 キャラクターデザインや作画が個人的には少し違和感がありますが、とりあえず見ていきたいと思います。
・魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン
2期ktkr
待ってました「ゆずか×ちや」(何 1期は存分に癒やしてもらいましたが、2期も相変わらずのほのぼの展開で、安心して見ることができそうです。「ヤマノススメ」は2期では15分番組になりましたが、こちらは1期と同様の5分番組のままとなっており、時間が無い時にもサクっと見られます。
この作品のおかげで、今期も百合分が尽きることは無さそうです(何
・あにトレ!XX ひとつ屋根の下で
こちらも2期目の作品で、時間も変わらず5分のショートアニメとなっています。
1期目と同様、カメラさんのカメラワークが有能ですねw えりたそかわいいよえりたそー(何
ちなみに、「XX」は「ペケペケ」と読むようです。
・奇異太郎少年の妖怪絵日記
4分のショートアニメです。最初は禍々しい雰囲気でシリアスものかと思っていましたが、後半はギャグ展開で面白かったです。今後も期待できます。
・ナゾトキネ
正直、なんだこれ・・・と思ってしまった作品です。視聴者が置いてきぼりになるあたりは、先ほどの「アイドルメモリーズ」と良い勝負かもしれませんw タイトルやあらすじを読んだ感じは推理もののようにも思えましたが、エンディングになぞなぞが出るだけという期待外れなものでした。今後見ていくかどうかは微妙なところです。
多摩モノレールが登場してきたので、立川周辺が舞台のようです。
・バーナード嬢曰く。
5分のショートアニメです。
作画から漂う謎の「キルミーベイベー」感w 内容もシュール系で、これを30分間やっていたキルミーベイベーはすごいと思いました(何の感想だよ
というわけで、良作が多かった前期の反動で見る作品が減ってしまうのでは・・・とも思いましたが、気づけば10作品も見ていました。「ステラのまほう」や「魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン」など、百合分に困ることも無さそうですし、とりあえず一安心ですw
余談ですが、「結城友奈は勇者である」の続編制作が決定したようですね。また「友奈×東郷さん」や「友奈×夏凛」、犬吠埼姉妹のイチャイチャを見ることができると思うと、今から楽しみです(何
伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する!(後編)
※この記事は、「伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影する!(前編)」の続編として書いています。 こちら の記事も併せてご覧ください。
韮山駅~伊豆長岡駅間で「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の撮影を終えた私は、伊豆長岡駅へ移動し、伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影することにしました。

伊豆長岡駅前を通りかかると、待機所に伊豆箱根タクシーの松浦果南号が停車していました。
実は、伊豆箱根バスと同日より、伊豆箱根タクシーでもラッピング車両の運行を開始しています。1台に1キャラクターずつ描かれており、全部で9台が走っているようです。電車やバスはある程度ダイヤが決まっているので撮影しやすいですが、タクシーは完全にランダムですからね・・・。というか、もはやここまでくるとラブライブ!と何も関係が無いような気がするのですがw

しばらくして、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが到着しました! しかし、ほとんど停車時間が無いうえに、停留所の位置が撮影しにくい場所のため、イマイチな写真に・・・。
伊豆箱根バスは日産ディーゼル製の107号車がラッピングに選ばれています。

後部です。東海バスと同様、前面以外の3面がラッピングされています。
東海バスのラッピングバスがオレンジ色を基本としていたのに対し、伊豆箱根バスは青色を基本としており、両社で異なるデザインとなっています。伊豆箱根バスのラッピングは、ちょっと色がくどいような気もします。

先ほどの果南ちゃんタクシーも乗り場に移動してきたため、ラッピングバスとのツーショットを撮影することができました。
ラッピングバスについては、またリベンジしないといけませんね・・・。やはり撮影するとしたら伊豆三津シーパラダイスあたりが無難でしょうか。

ちなみに、107号車のラッピング前の姿はこちらです。側面と後部にすでにラッピングがされていましたが、別の車両に移したのでしょうか?
このあとは、再びラッピング電車の撮影に戻ります。今度は、大仁駅~牧之郷駅間の撮影地へ向かいました。

到着してすぐに、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車が来ました! これで側面に日が当たってくれれば最高だったのですが・・・。

3000系です。この場所は、以前一度訪れて気に入りました。前回訪れた時は、まだ水田に稲が植えられていなかったので、その時とはかなり様子が異なっています。

1300系です。
ここにきて、わずかに側面にも光線が当たるようになってきました。もう18時近いのですが、まだこの明るさです。

3000系です。ここで、側面よりの構図に変えてみましたが、なんと編成が入りきらないという初歩的なミス・・・(orz

気を取り直して1300系です。18時を過ぎ、さすがに太陽の位置が低くなってきました。

7000系です。せっかく側面に光線が当たるようになったのですが、光線状態がかなり厳しくなってきました。

1300系です。18時30分になり、ついに太陽の光が届かなくなりました。

7000系です。このあと「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車が通過しますが・・・。

かろうじて「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車だと分かるものの、残念な結果に・・・(orz まぁ、夕暮れっぽい雰囲気は良く出ているような気もしますがw せめてもう少し空が赤く染まってくれればまだマシだったかもしれません。
この撮影地、日が一番長い季節でも側面まで光線が回り込むのは厳しいようですね。それが分かっただけでも収穫でした。
というわけで、帰宅となりました。
韮山駅~伊豆長岡駅間で「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車の撮影を終えた私は、伊豆長岡駅へ移動し、伊豆箱根バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスを撮影することにしました。

伊豆長岡駅前を通りかかると、待機所に伊豆箱根タクシーの松浦果南号が停車していました。
実は、伊豆箱根バスと同日より、伊豆箱根タクシーでもラッピング車両の運行を開始しています。1台に1キャラクターずつ描かれており、全部で9台が走っているようです。電車やバスはある程度ダイヤが決まっているので撮影しやすいですが、タクシーは完全にランダムですからね・・・。というか、もはやここまでくるとラブライブ!と何も関係が無いような気がするのですがw

しばらくして、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバスが到着しました! しかし、ほとんど停車時間が無いうえに、停留所の位置が撮影しにくい場所のため、イマイチな写真に・・・。
伊豆箱根バスは日産ディーゼル製の107号車がラッピングに選ばれています。

後部です。東海バスと同様、前面以外の3面がラッピングされています。
東海バスのラッピングバスがオレンジ色を基本としていたのに対し、伊豆箱根バスは青色を基本としており、両社で異なるデザインとなっています。伊豆箱根バスのラッピングは、ちょっと色がくどいような気もします。

先ほどの果南ちゃんタクシーも乗り場に移動してきたため、ラッピングバスとのツーショットを撮影することができました。
ラッピングバスについては、またリベンジしないといけませんね・・・。やはり撮影するとしたら伊豆三津シーパラダイスあたりが無難でしょうか。


ちなみに、107号車のラッピング前の姿はこちらです。側面と後部にすでにラッピングがされていましたが、別の車両に移したのでしょうか?
このあとは、再びラッピング電車の撮影に戻ります。今度は、大仁駅~牧之郷駅間の撮影地へ向かいました。

到着してすぐに、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車が来ました! これで側面に日が当たってくれれば最高だったのですが・・・。

3000系です。この場所は、以前一度訪れて気に入りました。前回訪れた時は、まだ水田に稲が植えられていなかったので、その時とはかなり様子が異なっています。

1300系です。
ここにきて、わずかに側面にも光線が当たるようになってきました。もう18時近いのですが、まだこの明るさです。

3000系です。ここで、側面よりの構図に変えてみましたが、なんと編成が入りきらないという初歩的なミス・・・(orz

気を取り直して1300系です。18時を過ぎ、さすがに太陽の位置が低くなってきました。

7000系です。せっかく側面に光線が当たるようになったのですが、光線状態がかなり厳しくなってきました。

1300系です。18時30分になり、ついに太陽の光が届かなくなりました。

7000系です。このあと「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車が通過しますが・・・。

かろうじて「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車だと分かるものの、残念な結果に・・・(orz まぁ、夕暮れっぽい雰囲気は良く出ているような気もしますがw せめてもう少し空が赤く染まってくれればまだマシだったかもしれません。
この撮影地、日が一番長い季節でも側面まで光線が回り込むのは厳しいようですね。それが分かっただけでも収穫でした。
というわけで、帰宅となりました。