雪Trick~2期~(2月14日的な意味で)
先日の2月8日に続き、2月14日も東海・関東地方で大雪となりました。
私が住んでいる静岡県では、平地でうっすら雪が積もる程度と、2月8日ほどではありませんでした。

しかし、東名高速道路は積雪による事故によって丸2日間通行止めとなり、新東名高速道路も積雪によって丸3日通行止め、国道1号線は箱根峠が1日近く通行止めと、静岡県東部から東京方面へ向かう道路が軒並み通行できなくなりました。
国道246号線は通行止めでは無かったものの、高速道路や国道1号線からの迂回車両が大量に流れ込んだ影響で全く進まず、東名高速道路の沼津インターチェンジ付近の渋滞が大変な長さになっていました。
大きな地図で見る
まずは、地図の「岡一色」交差点の歩道橋から見た様子です。
通称「ぐるめ街道」と呼ばれるこの区間の国道246号線は、地図を動かしてみると分かる通り、国道1号線と東名高速道路の沼津インターチェンジや新東名高速道路の長泉沼津インターチェンジ、さらには伊豆へ向かう伊豆縦貫道を接続しており、普段から混雑する道路ですが・・・
!?
奥が沼津IC方面、手前が国道1号線方面ですが、国道1号線方面は通行量がまばらなのに対し、沼津IC方面は大型車ばかりがみっちり詰まっています。しかも、沼津ICへ向かう左側の車線はまったくと言っていいほど進んでいません。国道246号線へ向かう右側の車線は時々進みますが、それでも信号1ターンでトラック1台分ほどです。
ちなみに、正面に富士山が見えていますが、実はこの光景、大雪から2日後の2月16日だったり・・・。以後の写真も、すべて2月16日に撮影したものです。

近くにあった市道と交わる交差点には、付近の商店の方が置いたと思われる注意書きが・・・。
信号機のある交差点以外の場所は、ほとんど隙間無く渋滞が続いているため、とても使えたものではありません。
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続いては、国道1号線と「ぐるめ街道」が接続する上石田IC西側の様子です。

説明するまでも無く、写真奥が上石田ICです。
上石田ICまでは3車線が続く国道1号線ですが、ぐるめ街道へ合流する車で一番右側の1車線以外まったく動いていません。

しかも、よく見ると、ぐるめ街道へ分岐する車線は一番左の1車線のみなのですが、あまりの渋滞で容量が限界に達し、本来は三島・箱根方面の本線である2車線目まで詰まってしまっています。この場所がこんなに詰まっているのは、初めて見ました。
※この画像は一部にモザイク加工を施しています
さらに、車線変更したと思われるトラックが一部、隣の車線にはみ出して停車してしまっているために、一番右側の車線を走っているトラックが中央分離帯スレスレで通過していくという場面も・・・。
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続いては、上石田ICから国道1号線を西側へ向かった共栄町交差点の歩道橋から見てみます。

やはり、左側2車線はまったく動いていません。信号を数ターン待っても進む気配がありません。
本来の左折レーンがこんな状況なので、途中の交差点で左折する自動車は、残った一番右側の車線から左折していました。非常に危険なことですが、これではやむを得ません。
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最後に、国道1号線をさらに西側へ向かった中沢田交差点の歩道橋から見てみます。

ここまで来ると、途中の交差点で右左折があったり流入があったりするためか、3車線とも混雑しています。それでも、やはり一番右側の車線が比較的流れており、左側2車線がほとんど動かない状態は変わりません。

乗用車の利用も多いこの区間の国道1号線において、大型トラックばかりがこれだけ連なっている光景は異様です。
言葉は悪いかもしれませんが、どこの人気サークルの待機列だよ・・・。徹夜組ってレベルじゃねえぞ(実際、この渋滞が解消されるまで2日以上掛かっているので、徹夜どころか2泊したドライバーもいると思われます)・・・。
この大渋滞は、地元にも大きな影響を与えました。
国道1号線がこのような状態だったので、通常は国道1号線を利用する自動車が狭い脇道を通るようになり、脇道までもが混雑するという・・・。うかつに外出もしていられない状態でした。私も、会社から帰宅するのに、いつもの倍以上の時間が掛かりましたし・・・。
今回の大渋滞、いかに道路が雪に弱いかを思い知らされるとともに、いかに高速道路が重要な役割を果たしているかも理解させられました。今回は短期間でしたが、それでもスーパーやコンビニに一部の商品が届かなくなるなどの影響が出ました。東海地震が危惧されている静岡県にとって、大きな課題となるのではないかと思います。
私が住んでいる静岡県では、平地でうっすら雪が積もる程度と、2月8日ほどではありませんでした。

しかし、東名高速道路は積雪による事故によって丸2日間通行止めとなり、新東名高速道路も積雪によって丸3日通行止め、国道1号線は箱根峠が1日近く通行止めと、静岡県東部から東京方面へ向かう道路が軒並み通行できなくなりました。
国道246号線は通行止めでは無かったものの、高速道路や国道1号線からの迂回車両が大量に流れ込んだ影響で全く進まず、東名高速道路の沼津インターチェンジ付近の渋滞が大変な長さになっていました。
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まずは、地図の「岡一色」交差点の歩道橋から見た様子です。
通称「ぐるめ街道」と呼ばれるこの区間の国道246号線は、地図を動かしてみると分かる通り、国道1号線と東名高速道路の沼津インターチェンジや新東名高速道路の長泉沼津インターチェンジ、さらには伊豆へ向かう伊豆縦貫道を接続しており、普段から混雑する道路ですが・・・

奥が沼津IC方面、手前が国道1号線方面ですが、国道1号線方面は通行量がまばらなのに対し、沼津IC方面は大型車ばかりがみっちり詰まっています。しかも、沼津ICへ向かう左側の車線はまったくと言っていいほど進んでいません。国道246号線へ向かう右側の車線は時々進みますが、それでも信号1ターンでトラック1台分ほどです。
ちなみに、正面に富士山が見えていますが、実はこの光景、大雪から2日後の2月16日だったり・・・。以後の写真も、すべて2月16日に撮影したものです。


近くにあった市道と交わる交差点には、付近の商店の方が置いたと思われる注意書きが・・・。
信号機のある交差点以外の場所は、ほとんど隙間無く渋滞が続いているため、とても使えたものではありません。
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続いては、国道1号線と「ぐるめ街道」が接続する上石田IC西側の様子です。

説明するまでも無く、写真奥が上石田ICです。
上石田ICまでは3車線が続く国道1号線ですが、ぐるめ街道へ合流する車で一番右側の1車線以外まったく動いていません。

しかも、よく見ると、ぐるめ街道へ分岐する車線は一番左の1車線のみなのですが、あまりの渋滞で容量が限界に達し、本来は三島・箱根方面の本線である2車線目まで詰まってしまっています。この場所がこんなに詰まっているのは、初めて見ました。

さらに、車線変更したと思われるトラックが一部、隣の車線にはみ出して停車してしまっているために、一番右側の車線を走っているトラックが中央分離帯スレスレで通過していくという場面も・・・。
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続いては、上石田ICから国道1号線を西側へ向かった共栄町交差点の歩道橋から見てみます。

やはり、左側2車線はまったく動いていません。信号を数ターン待っても進む気配がありません。
本来の左折レーンがこんな状況なので、途中の交差点で左折する自動車は、残った一番右側の車線から左折していました。非常に危険なことですが、これではやむを得ません。
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最後に、国道1号線をさらに西側へ向かった中沢田交差点の歩道橋から見てみます。

ここまで来ると、途中の交差点で右左折があったり流入があったりするためか、3車線とも混雑しています。それでも、やはり一番右側の車線が比較的流れており、左側2車線がほとんど動かない状態は変わりません。

乗用車の利用も多いこの区間の国道1号線において、大型トラックばかりがこれだけ連なっている光景は異様です。
言葉は悪いかもしれませんが、どこの人気サークルの待機列だよ・・・。徹夜組ってレベルじゃねえぞ(実際、この渋滞が解消されるまで2日以上掛かっているので、徹夜どころか2泊したドライバーもいると思われます)・・・。
この大渋滞は、地元にも大きな影響を与えました。
国道1号線がこのような状態だったので、通常は国道1号線を利用する自動車が狭い脇道を通るようになり、脇道までもが混雑するという・・・。うかつに外出もしていられない状態でした。私も、会社から帰宅するのに、いつもの倍以上の時間が掛かりましたし・・・。
今回の大渋滞、いかに道路が雪に弱いかを思い知らされるとともに、いかに高速道路が重要な役割を果たしているかも理解させられました。今回は短期間でしたが、それでもスーパーやコンビニに一部の商品が届かなくなるなどの影響が出ました。東海地震が危惧されている静岡県にとって、大きな課題となるのではないかと思います。
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旧:西武沼津店の本館、まもなく解体終了か
昨年1月末に閉店した西武沼津店。閉店してから1年以上が経過し、本館の解体がかなり進んでいます。
まもなく見納めになると思われる本館の様子を見てきましたので、今回はこの話題をしたいと思います。
以下、右へ行くほど最近の写真となります。

見ての通り、本館の高さはすでに3階ほどまでしかありません。
今まで本館に隠れていた隣の建物の側壁がむき出しになってしまっています。どうせ本館に隠れて見えないからと打ちっぱなしにしたのでしょうが、まさかこんな形で晒されることになるとはw いずれにしても、この外観はどうにかしないといけませんね・・・。

支柱が西武沼津店の本館に干渉している「沼津駅南口」交差点の信号機です。
本館の支柱を利用して設置されいる従来からからの信号機(写真右)は、まだ残っています。しかし、すぐ上の階まで解体が進んでいることを考えると、おそらく撤去されるのは時間の問題ではないかと思われます。

なお、地下通路にあった本館の出入口については、ほとんど変化はありませんでした。早く元の通路幅に戻ってほしいところですが・・・。

閉店から約1年でここまで解体が進みました。これを遅いとみるか、早いとみるかは人それぞれですが、おそらく遅いと感じる方が多いと思います。
とはいえ、駅前の人通りが多い場所ゆえ、安全面に最大限の配慮をしながら解体をしなければならないことや、すぐ隣に他の建物が隣接していることなどを考えると、仕方がないのではないかと私は思います。
まもなく、旧:西武沼津店の本館は姿を消します。
※以下の記事も併せてご覧ください
→ 西武沼津店が閉店へ・・・ 閉店後の西武沼津店・・・ 旧:西武沼津店の本館、解体中・・・
まもなく見納めになると思われる本館の様子を見てきましたので、今回はこの話題をしたいと思います。
以下、右へ行くほど最近の写真となります。




見ての通り、本館の高さはすでに3階ほどまでしかありません。
今まで本館に隠れていた隣の建物の側壁がむき出しになってしまっています。どうせ本館に隠れて見えないからと打ちっぱなしにしたのでしょうが、まさかこんな形で晒されることになるとはw いずれにしても、この外観はどうにかしないといけませんね・・・。



支柱が西武沼津店の本館に干渉している「沼津駅南口」交差点の信号機です。
本館の支柱を利用して設置されいる従来からからの信号機(写真右)は、まだ残っています。しかし、すぐ上の階まで解体が進んでいることを考えると、おそらく撤去されるのは時間の問題ではないかと思われます。




なお、地下通路にあった本館の出入口については、ほとんど変化はありませんでした。早く元の通路幅に戻ってほしいところですが・・・。


閉店から約1年でここまで解体が進みました。これを遅いとみるか、早いとみるかは人それぞれですが、おそらく遅いと感じる方が多いと思います。
とはいえ、駅前の人通りが多い場所ゆえ、安全面に最大限の配慮をしながら解体をしなければならないことや、すぐ隣に他の建物が隣接していることなどを考えると、仕方がないのではないかと私は思います。
まもなく、旧:西武沼津店の本館は姿を消します。
※以下の記事も併せてご覧ください
→ 西武沼津店が閉店へ・・・ 閉店後の西武沼津店・・・ 旧:西武沼津店の本館、解体中・・・
雪Trick(2月8日的な意味で)
ニュースなどで大きく取り上げられたのでご存知の方も多いかと思いますが、2月8日(土)は東海から関東にかけて大雪となりました。
静岡県は、全国的に見ても暖かい県のひとつで、めったに雪は積もりません。さすがに御殿場や井川といった標高の高い場所では毎年雪が積もりますが、海沿いの平地では、雪が舞うことはあっても積もることはめったにありません。一応、天気予報で雪の予報が出ることはありますが、結局雨だったということがほとんどです。
そういう事情から、今回もどうせ雨だろうと思っていたのですが・・・

今 日 、 静 岡 の 様 子 が ち ょ っ と お か し い ん だ が 。
静岡には長年住んでいますが、こんなに積もっているのを見たのは初めてです(幼少の頃、庭に積もった雪で雪だるまを作った記憶はあるので、本当は過去にもあったのでしょうが・・・)。"大雪警報"なんて聴き慣れない警報も出ました。まさか、静岡県の平地で"積雪"を観測するとは・・・。

せっかくなので、めったに止まることのない伊豆箱根鉄道を撮影しに行きました(伊豆箱根鉄道が止まるとニュース速報のテロップが流れるという都市伝説もw)。
期待を裏切ることなく伊豆箱根鉄道は平常運転(さすがに特急「踊り子」は運休)でしたが、あまりの強風と寒さでこの1本だけ撮影してすぐに帰宅しましたw
余談ですが、この外出で自動車免許を取って5年目にして、初めて雪道を走りました。
とにかく車間距離を広く取り、ライトを点灯し、ブレーキ・アクセルは少しずつ踏み込んでスリップしないよう細心の注意をしながらの運転でした。しかし、何よりもセンターラインや停止線が見えなくて大変でした。東北など毎年雪が積もる地方では「停止線」の標識が設置されていたりするのですが、静岡にそんな標識が設置されているわけもなく・・・。
普段は60キロほどで走行する国道1号線が軒並み40キロ走行など、私を含めてかなり慎重な運転となっていました。
すでに大雪から4日が経っていますが、除雪車両の不足から、伊豆半島などでは未だに除雪ができていない場所があるようです。いかに静岡が雪に弱いかが分かりますね・・・。
今回の大雪で、いくら静岡が温暖だとはいえ、雪が積もることもあるのだと改めて実感しました。
それにしても、今回の大雪が土曜日だったのは幸いでしたね。もしこれが平日だったら、それこそ大混乱になっていたでしょうし・・・。
静岡県は、全国的に見ても暖かい県のひとつで、めったに雪は積もりません。さすがに御殿場や井川といった標高の高い場所では毎年雪が積もりますが、海沿いの平地では、雪が舞うことはあっても積もることはめったにありません。一応、天気予報で雪の予報が出ることはありますが、結局雨だったということがほとんどです。
そういう事情から、今回もどうせ雨だろうと思っていたのですが・・・

今 日 、 静 岡 の 様 子 が ち ょ っ と お か し い ん だ が 。
静岡には長年住んでいますが、こんなに積もっているのを見たのは初めてです(幼少の頃、庭に積もった雪で雪だるまを作った記憶はあるので、本当は過去にもあったのでしょうが・・・)。"大雪警報"なんて聴き慣れない警報も出ました。まさか、静岡県の平地で"積雪"を観測するとは・・・。

せっかくなので、めったに止まることのない伊豆箱根鉄道を撮影しに行きました(伊豆箱根鉄道が止まるとニュース速報のテロップが流れるという都市伝説もw)。
期待を裏切ることなく伊豆箱根鉄道は平常運転(さすがに特急「踊り子」は運休)でしたが、あまりの強風と寒さでこの1本だけ撮影してすぐに帰宅しましたw
余談ですが、この外出で自動車免許を取って5年目にして、初めて雪道を走りました。
とにかく車間距離を広く取り、ライトを点灯し、ブレーキ・アクセルは少しずつ踏み込んでスリップしないよう細心の注意をしながらの運転でした。しかし、何よりもセンターラインや停止線が見えなくて大変でした。東北など毎年雪が積もる地方では「停止線」の標識が設置されていたりするのですが、静岡にそんな標識が設置されているわけもなく・・・。
普段は60キロほどで走行する国道1号線が軒並み40キロ走行など、私を含めてかなり慎重な運転となっていました。
すでに大雪から4日が経っていますが、除雪車両の不足から、伊豆半島などでは未だに除雪ができていない場所があるようです。いかに静岡が雪に弱いかが分かりますね・・・。
今回の大雪で、いくら静岡が温暖だとはいえ、雪が積もることもあるのだと改めて実感しました。
それにしても、今回の大雪が土曜日だったのは幸いでしたね。もしこれが平日だったら、それこそ大混乱になっていたでしょうし・・・。
2014年1月からの深夜アニメ!
2014年ももう2月に入ったたのに、3ヶ月に1度のあの恒例コーナーをまだ書いていませんでしたw というわけで、今さらながら1月から放送が始まった新アニメの中で、私が第1話を見ることのできた作品の印象を書いていきたいと思います。今期は奮発して7作品も見ちゃいました☆(きめぇ
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
1.桜Trick
お 前 は 俺 を 萌 え 殺 す 気 な の か !?
面白くて、ほのぼのしていて、それでいて少し切ない・・・まさに私の理想の百合アニメです! この作品、完全に私を狙いにきてますw 今までこの作品に気づかなかった自分が恨めしいですよ・・・。
最近の百合作品といえば、「ゆるゆり」や「ゆゆ式」がありますが、両者は笑いがメインで百合が付随するような印象なのに対し、この作品は完全に百合がメインです。雰囲気的には、監督が共通していることもあって「ひだまりスケッチ」に近いかもしれませんが、1話目からキスシーンが"何回も"あるなど、かなり本格的に百合百合しています。何気にオープニング曲が特徴的で、メロディーが頭に残りますね。
すでに原作は3巻まで購入・読破済みですが、原作を読むだけでもニヤニヤが止まらないのに、とても最終回まで正気で見ていられる気がしません(良い意味で
マジでヤバいです、桜Trick!
2.最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
長いタイトルのアニメきましたね。略して「妹ちょ」らしいですが(「いもようかん」という説も)w
というか、1話の時点ですでにいろいろと酷いw 深夜アニメらしい深夜アニメです。女の子が女の幽霊に取り付かれるシチュエーションってどこかで見た覚えがあると思ったら、以前放映していた「貧乏神が!」でしたw 若干百合要素があるだけに気になる作品ではありますが、今後は見ない可能性が高いかもしれません。
3.GO!GO!575
なんと3分アニメですw
それだけに、かなり展開は早めです。前期の「てーきゅう」を思いだしてしまいます(さすがにそこまで展開は早くありませんが)w タイトルの通り、俳句がテーマになるようですね。どうも、PSVITA専用のゲームも販売されるようで、近くのB○○K○FFではずっと宣伝PVが流れていましたw 何気にオープニング曲が良い曲という・・・。
1話目から百合百合していたので、今後に期待です。
4.未確認で進行形
内容自体はまったく異なりますが、雰囲気が「のんのんびより」をイメージさせる作品です。
というか、「幼女」を連呼しすぎですよこの作品w まぁ、百合百合する分には一向に構わないのですが(ん?
今後も見ていこうと思います。
5.Wake Up, Girls!
最近流行りのアイドル系です。劇場版が上映されるのに合わせての放映のようです。
ただ、普段あまり気にしない私でも作画が気になってしまいました。1話目だからというのもあるのでしょうが、シーンによってキャラクターの顔が変わりすぎるのが残念です。あとは、わざとパンチラするところとか・・・。
今後見ていくかどうかは微妙なところです。
6.となりの関くん
7分アニメですw
あまり期待はしていなかったのですが、意外と面白かったですw 爆笑というよりは、シュールな笑いを誘う印象です。そして、無駄にエンディング曲がかっこいいw
教室の机の上だけという限られたシチュエーションで、今後どのようなストーリーが繰り広げられるのか、気になるところです。
7.生徒会役員共*
2期目の作品です。
私は、タイトル自体は知っていましたが1期は見ていないので、今回が初見となります。
それにしても、"生徒会"と付くからてっきり「めだかボックス」みたいなのを想像していたら、なんと下ネタの嵐という・・・。ピー音やモザイクが入りすぎですw そういえば、相模大野周辺がモデルのようで、冒頭に小田急電鉄3000形らしき車両(車内はE231系500番台仕様w)が登場していましたね。
予想以上に面白かったので、次回以降も見ていこうと思います。
今期は多くの作品を見ましたが、注目は何といっても「桜Trick」! 大ヒットの予感がします(私の中で おそらく「ゆるゆり」を越えてくるのではないでしょうか? 大変な作品に出合ってしましました・・・。
余談ですが、最寄りのアニメ○トは品揃えがあまり良くなく(というよりは入荷量が少ないようで)、発売から半月ほど経ってようやく入手することも多いのですが、「桜Trick」の主題歌CDは発売当日に新譜CDの棚を2列も占拠するという素晴らしいことしてくれましたw おかげで、無事に主題歌CDを手に入れることができました。ちなみに、特典なのかどうか分かりませんが、会計の際に春香のCD付け替えカバーが付いてきました。どうやら、付け替えカバーはキャラクター別に数種類あるようですね。
長々と書きましたが、何が言いたいのかというと、「桜Trick」がヤバい!(しつこい
※一部ネタバレが含まれますので、ネタバレをご理解いただける方のみこの先にお進みください。また、感想には私の個人的な見解も含まれますので、ご注意ください。
1.桜Trick
お 前 は 俺 を 萌 え 殺 す 気 な の か !?
面白くて、ほのぼのしていて、それでいて少し切ない・・・まさに私の理想の百合アニメです! この作品、完全に私を狙いにきてますw 今までこの作品に気づかなかった自分が恨めしいですよ・・・。
最近の百合作品といえば、「ゆるゆり」や「ゆゆ式」がありますが、両者は笑いがメインで百合が付随するような印象なのに対し、この作品は完全に百合がメインです。雰囲気的には、監督が共通していることもあって「ひだまりスケッチ」に近いかもしれませんが、1話目からキスシーンが"何回も"あるなど、かなり本格的に百合百合しています。何気にオープニング曲が特徴的で、メロディーが頭に残りますね。
すでに原作は3巻まで購入・読破済みですが、原作を読むだけでもニヤニヤが止まらないのに、とても最終回まで正気で見ていられる気がしません(良い意味で
マジでヤバいです、桜Trick!
2.最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
長いタイトルのアニメきましたね。略して「妹ちょ」らしいですが(「いもようかん」という説も)w
というか、1話の時点ですでにいろいろと酷いw 深夜アニメらしい深夜アニメです。女の子が女の幽霊に取り付かれるシチュエーションってどこかで見た覚えがあると思ったら、以前放映していた「貧乏神が!」でしたw 若干百合要素があるだけに気になる作品ではありますが、今後は見ない可能性が高いかもしれません。
3.GO!GO!575
なんと3分アニメですw
それだけに、かなり展開は早めです。前期の「てーきゅう」を思いだしてしまいます(さすがにそこまで展開は早くありませんが)w タイトルの通り、俳句がテーマになるようですね。どうも、PSVITA専用のゲームも販売されるようで、近くのB○○K○FFではずっと宣伝PVが流れていましたw 何気にオープニング曲が良い曲という・・・。
1話目から百合百合していたので、今後に期待です。
4.未確認で進行形
内容自体はまったく異なりますが、雰囲気が「のんのんびより」をイメージさせる作品です。
というか、「幼女」を連呼しすぎですよこの作品w まぁ、百合百合する分には一向に構わないのですが(ん?
今後も見ていこうと思います。
5.Wake Up, Girls!
最近流行りのアイドル系です。劇場版が上映されるのに合わせての放映のようです。
ただ、普段あまり気にしない私でも作画が気になってしまいました。1話目だからというのもあるのでしょうが、シーンによってキャラクターの顔が変わりすぎるのが残念です。あとは、わざとパンチラするところとか・・・。
今後見ていくかどうかは微妙なところです。
6.となりの関くん
7分アニメですw
あまり期待はしていなかったのですが、意外と面白かったですw 爆笑というよりは、シュールな笑いを誘う印象です。そして、無駄にエンディング曲がかっこいいw
教室の机の上だけという限られたシチュエーションで、今後どのようなストーリーが繰り広げられるのか、気になるところです。
7.生徒会役員共*
2期目の作品です。
私は、タイトル自体は知っていましたが1期は見ていないので、今回が初見となります。
それにしても、"生徒会"と付くからてっきり「めだかボックス」みたいなのを想像していたら、なんと下ネタの嵐という・・・。ピー音やモザイクが入りすぎですw そういえば、相模大野周辺がモデルのようで、冒頭に小田急電鉄3000形らしき車両(車内はE231系500番台仕様w)が登場していましたね。
予想以上に面白かったので、次回以降も見ていこうと思います。
今期は多くの作品を見ましたが、注目は何といっても「桜Trick」! 大ヒットの予感がします(私の中で おそらく「ゆるゆり」を越えてくるのではないでしょうか? 大変な作品に出合ってしましました・・・。
余談ですが、最寄りのアニメ○トは品揃えがあまり良くなく(というよりは入荷量が少ないようで)、発売から半月ほど経ってようやく入手することも多いのですが、「桜Trick」の主題歌CDは発売当日に新譜CDの棚を2列も占拠するという素晴らしいことしてくれましたw おかげで、無事に主題歌CDを手に入れることができました。ちなみに、特典なのかどうか分かりませんが、会計の際に春香のCD付け替えカバーが付いてきました。どうやら、付け替えカバーはキャラクター別に数種類あるようですね。
長々と書きましたが、何が言いたいのかというと、「桜Trick」がヤバい!(しつこい
富士山&バスのツーショットを撮る!
年が明けて早くも1ヶ月が経過しました。
年が明ける前、 富士山と伊豆箱根鉄道のツーショットを撮影しました が、鉄道があるならバスも撮影しなければ!・・・と思い、富士山&バスのツーショットを撮影してきました。
ただ、バスの場合は鉄道と違って意外と撮影できる場所が無かったりします。私自身、富士山&鉄道のツーショットは過去に何度も撮影していますが、富士山&バスは今まで一度も撮影したことがありません。

結局、 昨年お世話になった この場所に決定しましたw
少し電線が五月蠅いですが、仕方ありませんね。この日は全体的に薄い雲が掛かっていましたが、逆に富士山のシルエットが浮かび上がって良い感じです。晴れの富士山ばかり撮影してもつまらないですし・・・(言い訳

続けて東海バス色のエルガミオが通過しました。半年前は稲が植えられ、一面が緑だったこの場所ですが、季節が変わるだけで風景もかなり変わるものですね。

今度は箱根登山色のジャーニーです。沼津登山東海バスは車種や塗装のバリエーションが多くて面白いです。

そして、なんとすれ違い!
あと少しすれ違うタイミングがずれていたら、完璧だったのですが・・・。刻々と変化する道路状況ゆえ、なかなかバスのすれ違いを撮影するのは難しいです。

箱根登山色のキュービックが通過しました。次第に日が暮れ始め、富士山が赤く染まってきましたね。

またしてもキュービックです。先ほどの車両がそのまま折り返してきたようですね。
富士山が赤く染まったのはほんの僅かな時間だけで、あっという間に光が当たらなくなってしまいました。

またもキュービックw 沼津登山東海バスにはキュービックは数台しかいないので、連続で見られるのは珍しいですね。どんどん暗くなってきました。通常のシャッタースピードで撮影できるギリギリの明るさです。

最後に、東海バス色のエルガミオを撮影して帰宅しました。シャッタースピードを4分の1秒まで落としての撮影となりましたが、普段ここまでシャッタースピードを落として撮影することが無いので、ピンボケという残念な結果に・・・。
昨年の秋からお世話になっているこの場所ですが、そろそろ新たな撮影場所を発見したいところです。富士山が綺麗に見えているうちに、もう一度バスとのツーショットを狙ってみたいと思います。
年が明ける前、 富士山と伊豆箱根鉄道のツーショットを撮影しました が、鉄道があるならバスも撮影しなければ!・・・と思い、富士山&バスのツーショットを撮影してきました。
ただ、バスの場合は鉄道と違って意外と撮影できる場所が無かったりします。私自身、富士山&鉄道のツーショットは過去に何度も撮影していますが、富士山&バスは今まで一度も撮影したことがありません。

結局、 昨年お世話になった この場所に決定しましたw
少し電線が五月蠅いですが、仕方ありませんね。この日は全体的に薄い雲が掛かっていましたが、逆に富士山のシルエットが浮かび上がって良い感じです。晴れの富士山ばかり撮影してもつまらないですし・・・(言い訳

続けて東海バス色のエルガミオが通過しました。半年前は稲が植えられ、一面が緑だったこの場所ですが、季節が変わるだけで風景もかなり変わるものですね。

今度は箱根登山色のジャーニーです。沼津登山東海バスは車種や塗装のバリエーションが多くて面白いです。

そして、なんとすれ違い!
あと少しすれ違うタイミングがずれていたら、完璧だったのですが・・・。刻々と変化する道路状況ゆえ、なかなかバスのすれ違いを撮影するのは難しいです。

箱根登山色のキュービックが通過しました。次第に日が暮れ始め、富士山が赤く染まってきましたね。

またしてもキュービックです。先ほどの車両がそのまま折り返してきたようですね。
富士山が赤く染まったのはほんの僅かな時間だけで、あっという間に光が当たらなくなってしまいました。

またもキュービックw 沼津登山東海バスにはキュービックは数台しかいないので、連続で見られるのは珍しいですね。どんどん暗くなってきました。通常のシャッタースピードで撮影できるギリギリの明るさです。

最後に、東海バス色のエルガミオを撮影して帰宅しました。シャッタースピードを4分の1秒まで落としての撮影となりましたが、普段ここまでシャッタースピードを落として撮影することが無いので、ピンボケという残念な結果に・・・。
昨年の秋からお世話になっているこの場所ですが、そろそろ新たな撮影場所を発見したいところです。富士山が綺麗に見えているうちに、もう一度バスとのツーショットを狙ってみたいと思います。