祝! 「富士山」世界遺産認定

既にご存知の方も多いかと思いますが、この度、富士山が世界遺産に認定されました! これは、静岡県民である私にとって非常に嬉しいことです。
そこで、突然ですが、今回から2回の記事に分けて、私が今まで撮影した富士山の写真を紹介したいと思います。


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撮影日:2013年1月15日  撮影地:岩波駅~裾野駅(御殿場線)
 富士山周辺で雪が降った翌日に撮影した写真です。富士山の周りに若干雲が出てしまったものの、透き通った青空の中で撮影することができました。線路も単線なので、あまり架線などが気になりません。惜しいのは、架線柱が手前側に設置されていることと、列車の本数が少ないことでしょうか。

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撮影日:2013年1月13日  撮影地:吉原駅~ジヤトコ前駅(岳南鉄道)
 空が全体的に霞んでしまいましたが、富士山の大きさを実感できる1枚だと思います。周辺に建物などが多く、少しごちゃごちゃした印象を受けてしまいますが、それが逆に"紙の街"富士市をよく表現していると私は思います。存続が危ぶまれている岳南鉄道ですが、このすばらしい車窓を活かし、頑張ってほしいものです。
ちなみに、この場所ですが、一時期"ダイハツ"の自動車のCMに登場していたので、見覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。


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撮影日:2013年1月29日  撮影地:三島駅~新富士駅(JR東海道新幹線)
 鉄道が好きな人にとっては有名な撮影地です。これでもかというほどに大きな富士山をバックに、新幹線を撮影することができます。また、障害物もほとんど無く、列車の本数も多いので、オススメの場所です。ただ、逆に雲を隠してくれるものが無いので、雲が出てしまうと目立ってしまいます。私も、3回通ってようやくこの写真を撮影することができました。
ちなみに、先ほどの岳南鉄道の撮影地とは比較的近い距離にあります。


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撮影日:2012年12月1日  撮影地:薩埵峠(静岡県)
 全国的にも有名な富士山の撮影地、薩埵峠(さったとうげ)から見た富士山です。この日は、午前中はずっと曇り空でほとんど富士山が見えず、諦めかけていたのですが、午後になって急速に晴れ、雲が多いながらも富士山が顔を出してくれました。海と富士山が同時に撮影できる場所は少ないので、貴重な場所といえます。
ちなみに、珍しく列車が写っていないのかと思いきや、実は左下にちゃっかり211系が写っていたりしますw


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撮影日:2011年2月22日  撮影地:大涌谷駅~姥子駅(箱根ロープウェイ)
 大学のサークルの合宿中に撮影した1枚です。この日は、朝からほとんど雲が出ない快晴でした。標高約1000mのこの場所から見ると、まるで富士山を見下ろしているかのような錯覚に陥ってしまいます。
それにしても、富士山は見る角度によってまったく容姿が異なるので、撮影していて面白いです。

次回も富士山の写真を紹介します。
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沼津登山東海バスから"6E"が引退

今日は、久しぶりにバスの話題をしたいと思います。

静岡県の沼津市や三島市を中心に路線バスを運行している沼津登山東海バスでは、さまざまな車種の車両が活躍しています。中には、かなり年代物の車両もあるのですが、どうやら最近になって6E(いすゞ製)が全車両引退したようです。
3台が活躍していた6Eを、私が撮影した写真を交えて紹介したいと思います。


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沼津200 か・587 (B846)
 塗装からも分かるように、3台とも箱根登山バスからの転籍車でした。転籍後は、社名表示などが変更されたものの、引退するまでそのままの塗装で活躍しました。

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沼津200 か・590 (B847)
 3台の中で、一番広告が目立っていた車両です。3台ともに行き先表示機はLED式の物に交換されていました。

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沼津200 か・607 (B848)
 3台とも、後部のブレーキランプ、ウインカーランプが大きく出っ張っていたのが特徴的でした。

この3台のみが活躍していた6Eですが、私は比較的よく遭遇していました。広範囲に路線を持つ沼津登山東海バスですが、6Eについてはある程度決まった路線しか走らないのか、沼津市内の路線の運用に入ることが多かったように感じます。
沼津登山東海バスの6Eは、箱根登山バス色が車体によく似合っていて、個人的に好きな車両でした。車齢から考えると仕方のないことではありますが、引退してしまったのが非常に残念です・・・。


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沼津200 か・617 (B854)
 なお、6E以外にも、この写真のブルーリボン(日野製)も廃車となったようです。


沼津登山東海バスでは、他にも面白い車両が活躍しているので、少し紹介します。

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平成7年に導入された日野製の小型車です。まもなく登場から20年を迎えようとしていますが、3台が現役で活躍しています。

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いすゞ製の8Eです。多くの車両が新塗装に更新される中、なぜかこの車両は今まで旧塗装のままで活躍しています。

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日野製のリエッセです。この車両も、旧塗装のままで活躍しています。行き先表示機も幕式です。

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いすゞ製のジャーニーです。この車両のみ、塗装が"沼津登山東海バス色"となっています。

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ジャーニーは他にも数台活躍していますが、いずれも東海バスの新塗装(左写真)か箱根登山バス色(右写真)となっており、"沼津登山東海バス色"は異彩を放っています。

比較的古参が多く活躍している沼津登山東海バスですが、やはり少しずつ置き換えが進んでいるようです。
ちなみに、同じ地域に路線を持つ富士急シティバスや伊豆箱根バスではすでに6Eが引退しているため、今回の6Eの引退により、沼津市や三島市で6Eを見ることができなくなりました。

バリエーションに定評のある熱海駅の電光掲示板(後編)

今回は、前回の記事に引き続き、熱海駅の電光掲示板について書いていきます。


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熱海駅の電光掲示板は、旅客列車だけではなく、通過列車や回送列車の表示も徐々に変化しています。2011年7月の時点では、このような一般的な表示でした。

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2012年5月には、行き先を表示する領域を利用して、回送列車に対して「伊東・下田方面1番線」(左写真:日本語表示時)、「伊東線は1番線へ」(右写真:英語表示時)という表示が出るようになりました。

PIC_3402.jpg  PIC_3400.jpg
そして、2013年4月には、「ご乗車できません」(左写真:日本語表示時)、「Not in Service」(右写真:英語表示時)と表示されるようになりました。


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続いては、伊東線ホームである1番線の電光掲示板です。熱海駅では、1番線のみ表示できる桁数が少ないため、2行分をフルに活用した特徴的な表示となっています。
2012年2月の時点では、このような表示となっていました。両数を縦に表示するなどして、どうにか他の番線の電光掲示板と表示を揃えようとしているのが分かります。また、8000系で運転される場合にはなぜかアイコンが表示されますw

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2012年8月になると、アイコンと両数の表示位置が入れ替わり、行き先の英語表記も緑色から橙色になりました。注目すべきは右写真の英語表示時で、途中駅で切り離しを行う列車の場合、下段にその旨が表示されます。非常に親切なのですが、ここまで表示されるとさすがに窮屈な印象が拭えませんね・・・。

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そして、2013年4月になると、ついに交互表示から3回切り替わるようになり、表示レイアウトも大きく変化しました。下段はドア数と乗車位置の表示に固定され、行き先や両数、アイコンはすべて上段に表示するようになったので、以前と比べると非常にスッキリして見やすくなったと思います。乗車位置の表示が重複している(右写真)のが少し気になりますが・・・。

ついでに、アイコンについても触れておきましょう。

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熱海駅の電光掲示板にアイコンが登場したのは、2009年8月でした。この時は、"夏休み特別企画"として、熱海駅に発着するほとんどの列車に対してアイコンが表示され、なんと形式名まで表示するという誰得仕様w

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企画終了後、多くのアイコンは表示されなくなりましたが、先ほどの伊豆急8000系をはじめ、2100系などの一部のアイコンは、現在まで引き続き表示されています。

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こちらも引き続き表示されている251系です。ただし、いずれも形式名の表示は無く、アイコンのみの表示となっています。

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そして、一度は表示されなくなっていた211系のアイコンは、JR東日本の東海道本線から211系が引退する直前、なんと一時的に復活するというw なかなか粋なことをしてくれます!
それにしても、どのアイコンも非常によくできていますね。表示できるスペースや使用できる色などの制約が多いにも関わらず、非常に再現度が高いと思います。熱海駅の電光掲示板のレイアウトを考えている人は、一体何者なんだ・・・。


いかがでしたでしょうか? 皆さんも、熱海駅を通る際には電光掲示板を見上げてみてください。
これからも熱海駅の電光掲示板が進化するのを楽しみにしつつ、終わりたいと思います。

バリエーションに定評のある熱海駅の電光掲示板(前編)

前回の記事で、少しだけ熱海駅の電光掲示板について触れたので、今回は、熱海駅の電光掲示板にスポットを当ててみたいと思います。


熱海駅の電光掲示板は、短期間のうちにどんどん表示が変化しており、他の駅では決して見ることのできない非常に特徴的な表示を行っています。では、どのように表示が変化してきたのか、過去に撮影した写真も交えて比べていきたいと思います。

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2009年1月に撮影した3番線の電光掲示板です。この頃は、両数やドア数、行き先など、ごく普通な表示をしていました。

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続いて、2011年3月に撮影した電光掲示板です。「両」の上部に「cars」と英語が入るようになりました。また、英語表示時(右写真、以下同様)には、両数を表示する領域を利用して乗車位置を案内するようになりました。
余談ですが、この時は東日本大震災による節電ダイヤとなっており、下り列車は軒並み富士止まりでした。

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そして、2011年7月には大きな変化が・・・。
伊東線の列車と間違えて乗ってしまう人が多いためか、「始発」の代わりに「東海道線」と表示されるようになり、行き先表示にも英語が併記されるようになりました。また、英語表示時には、「Tokaido-Line」と表示されるようになったほか、ドア数の表示に代わって「始発」を表示するようになり、行き先を表示する領域には「○○・○○方面」という日本語表示が出るようになりました。今までの表示と比較するとだいぶ賑やかになり、若干窮屈な印象も受けます。
現在は、この表示が続いているようです。

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続いて、2番線の特急「踊り子」伊豆急下田・修善寺行きの表示の変化です。2010年9月の時点では、目立った特徴はありませんでした。

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しかし、2012年4月の時点では、3番線同様行き先表示に英語を併記するようになり、両数表示にも乗車位置を併記するようになりました。この乗車位置表示、英語表示時には自由席の乗車位置が表示されるようになっており、よく考えられています。
そして、注目すべきは英語表示時の行き先を表示する領域で、それぞれの直通先が表示されるようになりました。ただ、「伊豆急行線直通」は良いとして、なんで「駿豆線直通」なのでしょうかw 駿豆線なんて路線名、地元の人でないと分からないと思うのですが・・・。

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やはり、駿豆線は分かりにくかったのか、2012年11月には若干表示が変わっていました。それでも、意地でも"駿豆線"という言葉は入れたかったようで・・・w ちなみに、日本語表示時は、特に変化ありません。

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続いては、上り列車と下り列車が同じホームから発車する場合の表示です。
こちらは、2010年8月の時点の4番線の表示です。4番線は、基本的に上り列車が発車するため、誤って下り列車に乗車しないよう、下り列車に対して行き先とともに「○○方面」と表示され、さらにオレンジ色の枠で囲んで強調させていました。
それにしても、3両編成と15両編成が同じホームから発車するとは・・・。

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2012年3月の時点では、表示を上り列車と統一し、目立った強調はしなくなりました。ただ、「東海道線」の文字色は上下列車で区別しています。上り列車はJR東日本なので緑色、下り列車はJR東海なのでオレンジ色といったところでしょうかw また、英語表示時には「○○・○○方面」と表示することで、上下列車が分かりやすくなっています。

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さらに、最近では「東海道線"下り"」と表示するようになり、ひと目で上り列車なのか下り列車なのかが分かるようになりました。その代わり、どうしても窮屈な印象を受けてしまいますが・・・。


まだまだ熱海駅の電光掲示板には色々な表示がありますので、次回の記事でも引き続き書いていきたいと思います。

JR東日本の東海道本線から211系が消え・・・

前の記事で、JR静岡の211系について書いたので、今回はJR東日本の211系について書こうと思います。
JR東日本では、東海道本線から211系が引退して、もう1年以上が経過するんですね。というわけで、引退前の211系を撮影した写真を載せていきたいと思います。

211系 小田原駅にて
15両編成の長大編成は、JR東海地区では絶対に見ることのできない迫力のあるものでした。15両ともなると撮影するのも大変で、まともに撮影できたのは小田原駅で撮影したこの写真くらいです。

211系 沼津駅にて
沼津駅で発車を待つ211系10両編成。長らくの間、少なからずJR東海区間まで直通していたJR東日本の211系ですが、2012年3月のダイヤ改正でE231系に統一されました。JR東海の5000番台、6000番台とは異なる点も多く、同じ211系でも違いがありました。

211系グリーン車4
10両編成の211系といえば、忘れてはいけないのがダブルデッカーのグリーン車ですね。東海道本線で活躍していた編成には、様々なバリエーションのダブルデッカーが連結されていました。

211系グリーン車1
一見すると通常のダブルデッカーですが、こちらは行き先表示機が幕式になっています。LED式の行き先表示機に更新されるダブルデッカーが多い中、貴重な存在でした。また、車番のフォントにも特徴がありました。

211系グリーン車3
こちらは、帯が太く、直線に入っている"新湘南帯"の車両です。元:113系に連結されていた車両になります。モハやサハとは帯の高さが合っていませんが、ダブルデッカー同士で帯が揃っていたので、見た目は悪くありませんでした。

211系グリーン車2
・・・となると、当然このような連結をしている編成もあるわけでw ネタ的な観点から見れは面白いのですが、統一感の無さは残念でした。


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JR東日本の211系といえば、この青いモケットが特徴ですね。個人的には、以前の赤系のモケットのほうが好きでしたが・・・。

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また、トイレ付近の座席配置も非常に特徴的です。トイレへの出入りを配慮し、2人掛けのクロスシートになっています。ただ、この座席、窓側に座るとロングシート部分に座っている人の横顔を見ることになり、かといって通路側に座ると嫌でもトイレが視界に入るうえ、貫通路を通る人も気になってしまうという微妙な座席ですw

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電光掲示板の表示に定評のある熱海駅では、211系の引退直前にアイコンが表示されたりもしました。3ドア15両の表示も、過去のものとなりましたね。

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また、211系からE233系への移行期には、駅によっては案内ポスターが掲示されていました。写真のポスターは、地味に211系の行き先表示が「東海道線」幕というネタが入っていたりしますw それにしても、このキャラクターの萌えなささは異常・・・。


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今年3月には、東海道本線に続いて宇都宮線からも211系が引退し、高崎線も数往復が残るのみとなっているようです。211系が15両で走る長大編成が見られなくなる日もそう遠くないかもしれません
少し前までは、3ドアの普通列車ばかりが走っていた東海道本線も、今では4ドアに統一され、時代の流れを感じずにはいられません・・・。
プロフィール

N_station

Author:N_station
鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
社会人になったから深夜アニメを卒業できるかと思ってたらこれだよ!

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