原色の185系現る!
大学の試験が一通り終わり、夏休みに突入しました。というわけで、実は7月24日~28日まで、たった4日間ですが実家に帰省していました。
28日の朝にこちらに戻ってきたのですが、途中の熱海駅の乗り換え時に・・・

!?
なんか懐かしい塗装の185系ktkr いつの間にこんな塗装の編成が登場したのでしょうか?

私が小学生の頃、「踊り子号」といったらこの塗装でした。車体側面にグリーンのストライプを纏って伊豆箱根鉄道を走る姿は、沿線の田園風景にとても似合っていました。やがて現行の塗装への塗り替えが始まりましたが、当時の私は185系の塗装が2種類になった・・・程度にしか思っていませんでした。そして、気づけばすべての185系が現行の塗装になっていました。
現行の塗装も好きですが、やはり斜めにグリーンのストライプが入っている旧塗装のほうが185系っぽくて好きです。

ちょうど251系の「スーパービュー踊り子」と並びました。そういえば、251系も足回りの塗装を塗り替えているんですよね。251系の塗装の塗り替えが始まった当時、私はてっきりE653系みたいに編成ごとに色を変えるのかと思ったものですw

ちなみに、伊豆急行の8000系には開業50周年記念のステッカーが貼られていました。

余談ですが、熱海駅の電光掲示板は通るたびに表示の仕方が変わっている気がします。

こちらは今年3月に撮影した熱海駅の電光掲示板です。こちらと比べると随分と詳細な案内表示となっているのが分かります。

また、2009年8月には、このようにその列車に使用される車両のアイコンを表示していた時期もありました。
なんともクオリティの高い熱海駅の電光掲示板。
熱海駅を通るたびに、この電光掲示板の表示を見るのが私の楽しみになっています。
28日の朝にこちらに戻ってきたのですが、途中の熱海駅の乗り換え時に・・・

!?
なんか懐かしい塗装の185系ktkr いつの間にこんな塗装の編成が登場したのでしょうか?

私が小学生の頃、「踊り子号」といったらこの塗装でした。車体側面にグリーンのストライプを纏って伊豆箱根鉄道を走る姿は、沿線の田園風景にとても似合っていました。やがて現行の塗装への塗り替えが始まりましたが、当時の私は185系の塗装が2種類になった・・・程度にしか思っていませんでした。そして、気づけばすべての185系が現行の塗装になっていました。
現行の塗装も好きですが、やはり斜めにグリーンのストライプが入っている旧塗装のほうが185系っぽくて好きです。

ちょうど251系の「スーパービュー踊り子」と並びました。そういえば、251系も足回りの塗装を塗り替えているんですよね。251系の塗装の塗り替えが始まった当時、私はてっきりE653系みたいに編成ごとに色を変えるのかと思ったものですw

ちなみに、伊豆急行の8000系には開業50周年記念のステッカーが貼られていました。

余談ですが、熱海駅の電光掲示板は通るたびに表示の仕方が変わっている気がします。

こちらは今年3月に撮影した熱海駅の電光掲示板です。こちらと比べると随分と詳細な案内表示となっているのが分かります。


また、2009年8月には、このようにその列車に使用される車両のアイコンを表示していた時期もありました。
なんともクオリティの高い熱海駅の電光掲示板。
熱海駅を通るたびに、この電光掲示板の表示を見るのが私の楽しみになっています。
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コミックマーケット80サークル参加情報
気づけば「コミックマーケット80」まで残り2週間あまりとなり、コミックマーケット80のカタログも販売が始まっていますね。

先日もご報告しましたが、私が所属している帝京大学鉄道研究同好会ではコミックマーケット80にサークル参加いたします。特設ページを製作しましたので、上のバナーからご覧ください。なお、特設ページでは随時情報を更新してまいります。
今のところ、機関誌「あずさ」vol.29(第二版)の販売が確定しております。
また、在庫に余裕のある機関誌「あずさ」のバックナンバー(vol.27、vol.26、vol.25)と、昨年特別製作した機関誌「あずにゃん」の販売も予定しております。
その他、作れればポストカード的なものも準備したいと思っております。
初めてのコミックマーケットサークル参加で分からないことだらけですが、がんばっていきたいと思います。何かのついででも構いませんので、ぜひ当同好会のブースへお立ち寄りください。

先日もご報告しましたが、私が所属している帝京大学鉄道研究同好会ではコミックマーケット80にサークル参加いたします。特設ページを製作しましたので、上のバナーからご覧ください。なお、特設ページでは随時情報を更新してまいります。
今のところ、機関誌「あずさ」vol.29(第二版)の販売が確定しております。
また、在庫に余裕のある機関誌「あずさ」のバックナンバー(vol.27、vol.26、vol.25)と、昨年特別製作した機関誌「あずにゃん」の販売も予定しております。
その他、作れればポストカード的なものも準備したいと思っております。
初めてのコミックマーケットサークル参加で分からないことだらけですが、がんばっていきたいと思います。何かのついででも構いませんので、ぜひ当同好会のブースへお立ち寄りください。
小田急のあのポスターの場所
台風6号・・・
西日本方面では大きな被害が出たようですが、私が住んでいる東京では時折雨や風が強くなる程度で、台風のような感じはしませんでした。当初予想されていた進路とはだいぶ違う方向へ進んだというのもあるとは思いますが、そこまで大騒ぎするほどのものではなかったような気が・・・。
とはいえ、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
最近、小田急電鉄をよく利用しているのですが、少し前まで駅構内にこのようなポスターが掲示されていました。

小田急の宣伝ポスターなのですが、あれ・・・この場所なんか夢の中で逢った見たことあるような・・・。
というわけで、この写真が少し気になったので取材に行ってきました。

なんかこうやって見比べてみると全然違いましたねw いくつか合致点もありますが、架線柱の位置や道路の広さなどが明らかに違います。
ちなみに、この写真の場所は多摩線のはるひ野~小田急永山間です。
ん~、となるとあのポスターの撮影場所がどこなのか気になるところですねぇ・・・。突き止めてみたいところです。
西日本方面では大きな被害が出たようですが、私が住んでいる東京では時折雨や風が強くなる程度で、台風のような感じはしませんでした。当初予想されていた進路とはだいぶ違う方向へ進んだというのもあるとは思いますが、そこまで大騒ぎするほどのものではなかったような気が・・・。
とはいえ、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
最近、小田急電鉄をよく利用しているのですが、少し前まで駅構内にこのようなポスターが掲示されていました。

小田急の宣伝ポスターなのですが、あれ・・・この場所なんか
というわけで、この写真が少し気になったので取材に行ってきました。

なんかこうやって見比べてみると全然違いましたねw いくつか合致点もありますが、架線柱の位置や道路の広さなどが明らかに違います。
ちなみに、この写真の場所は多摩線のはるひ野~小田急永山間です。
ん~、となるとあのポスターの撮影場所がどこなのか気になるところですねぇ・・・。突き止めてみたいところです。
7月からの新アニメ!
気づけばあと1週間でテレビのアナログ放送が終了するんですね。
少し前まで「まだあと1年も先かぁ・・・」なんて思っていたのに、時の流れは早いものです。
さてさて、6月に多くの深夜アニメが最終回を終えましたが、終わるアニメがあれば始まるアニメもあるわけですね!w 7月から新たな深夜アニメがスタートしています。
可能な限り各作品の第1話目を見てみましたので、1話目を見て思ったことを書いていきます。
この先、一部ネタバレが含まれています。ご理解いただけない方はこの先を読まないでください。
1.まよチキ!
こ れ な ん て 俺 得 ア ニ メ ?
タイトルだけは聴いたとありましたが、こんな作品だったとは・・・。男装している女の子とか完全に私の萌えのツボを押さえてますw しかもストーリーのテンポが良く、1話目から面白すぎます。文句無しで2話目以降も見ていこうと思います。
2.ゆるゆり
タイトルやオープニング曲からして百合ん百合んな作品のようです。女の子しか登場しないとか、なんという俺得アニメw
1話目からなかなか飛ばしている感じがしますが、それでいてなんとなくまったりとしたストーリーは個人的に好きです。作画も気に入っているので、これからも見ていこうと思います。
3.ロウキューブ
なんというロリコン作品。これじゃロウキューブではなくロリキューb(ry
しかしながら、意外と真面目なストーリーで、ロリコンじゃない人も素直に楽しめる作品だと思います。これからも見ていこうと思います。
4.神様のメモ帳
なんと初回は1時間という、気合の入った作品です。
「ニート探偵」がキーワードですが、探偵している時点でニートじゃないような気が・・・と突っ込んだら負けですかねw 今までのアニメには無いストーリー展開で非常に気になる作品です。これからも見ていこうと思います。
5.R-15
タイトルの時点で「おにすき」とか「そふてに」並みに酷そうな予感が・・・w
と思っていたのですが、そこまで酷い作品ではありませんでした。酷いことには変わりありませんが、「おにすき」や「そふてに」に比べれば真面目なストーリーです。とりあえず今後も見ていこうと思います。
6.うさぎドロップ
フジテレビのノイタミナで放送される新番組となります。
CMの予告編を見た時はイマイチな作品かなぁ・・・と思っていたのですが、実際に見てみるとなかなか良い雰囲気の作品に感じました。今までありそうで無かったストーリーで、作画にはまるでシャフトのような特徴があります。今後も見ていこうと思います。
7.No.6
こちらもノイタミナで放送される新番組となります。
が、正直見ていてあまり内容が理解できませんでした。とりあえず戦闘ものの作品ということでいいのでしょうか? 今後見るかどうかは2話目以降の展開次第でしょうか。
8.THE IDOLMASTER
ゲームで人気のアイドルマスターがついにアニメ化です。
第1話ではほとんど自己紹介だけで終わりましたね。アイドルマスターは「真」くらいしか知らない私にとっては、人数が多すぎて誰が誰だかさっぱり分かりませんでした・・・。また、E231系らしき車両が出てきましたが、あまりリアルではなく、そういったところをもう少ししっかり描いてほしいです。
見るかどうかは2話目以降の展開次第でしょうか。実は、上の「No.6」と放送時間が被っているので、どちらを見るか迷うところです。
9.いつか天魔の黒ウサギ
コメントが思いつかない作品です。
良く言えば「不思議」、悪く言えば「意味不明」、そんな感じのストーリーです。いろいろと伏線が張られているようですが、1話を見ただけでは良く分かりませんでした。見るかどうかは今後のストーリー次第となりそうです。
Angel Beats(再放送)
タイトルは知っていたものの一度も見たことが無かったので、ちょうど良い機会です。
死後の世界が舞台というのは、なかなか面白いシチュエーションですね。これからも見ていこうと思います。
WORKING(再放送)
こちらもタイトルは知っていたものの一度も見たことが無かった作品です。
とある飲食店が舞台になっているようですね。飲食店でアルバイトをしている私には非常に親近感が湧きますw ギャグ感の強いストーリーも面白いので、今後も見ていこうと思います。
今期は「魔法少女まどか☆マギカ」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のような、ずば抜けた神作品は現時点では無いような気がします。その代わり、どの作品も面白いというのが今期の特徴でしょうか。 「神様のメモ帳」や「うさぎドロップ」のように、今までには無かったストーリーの作品が多いという点で、今期も期待できると思います。
少し前まで「まだあと1年も先かぁ・・・」なんて思っていたのに、時の流れは早いものです。
さてさて、6月に多くの深夜アニメが最終回を終えましたが、終わるアニメがあれば始まるアニメもあるわけですね!w 7月から新たな深夜アニメがスタートしています。
可能な限り各作品の第1話目を見てみましたので、1話目を見て思ったことを書いていきます。
この先、一部ネタバレが含まれています。ご理解いただけない方はこの先を読まないでください。
1.まよチキ!
こ れ な ん て 俺 得 ア ニ メ ?
タイトルだけは聴いたとありましたが、こんな作品だったとは・・・。男装している女の子とか完全に私の萌えのツボを押さえてますw しかもストーリーのテンポが良く、1話目から面白すぎます。文句無しで2話目以降も見ていこうと思います。
2.ゆるゆり
タイトルやオープニング曲からして百合ん百合んな作品のようです。女の子しか登場しないとか、なんという俺得アニメw
1話目からなかなか飛ばしている感じがしますが、それでいてなんとなくまったりとしたストーリーは個人的に好きです。作画も気に入っているので、これからも見ていこうと思います。
3.ロウキューブ
なんというロリコン作品。これじゃロウキューブではなくロリキューb(ry
しかしながら、意外と真面目なストーリーで、ロリコンじゃない人も素直に楽しめる作品だと思います。これからも見ていこうと思います。
4.神様のメモ帳
なんと初回は1時間という、気合の入った作品です。
「ニート探偵」がキーワードですが、探偵している時点でニートじゃないような気が・・・と突っ込んだら負けですかねw 今までのアニメには無いストーリー展開で非常に気になる作品です。これからも見ていこうと思います。
5.R-15
タイトルの時点で「おにすき」とか「そふてに」並みに酷そうな予感が・・・w
と思っていたのですが、そこまで酷い作品ではありませんでした。酷いことには変わりありませんが、「おにすき」や「そふてに」に比べれば真面目なストーリーです。とりあえず今後も見ていこうと思います。
6.うさぎドロップ
フジテレビのノイタミナで放送される新番組となります。
CMの予告編を見た時はイマイチな作品かなぁ・・・と思っていたのですが、実際に見てみるとなかなか良い雰囲気の作品に感じました。今までありそうで無かったストーリーで、作画にはまるでシャフトのような特徴があります。今後も見ていこうと思います。
7.No.6
こちらもノイタミナで放送される新番組となります。
が、正直見ていてあまり内容が理解できませんでした。とりあえず戦闘ものの作品ということでいいのでしょうか? 今後見るかどうかは2話目以降の展開次第でしょうか。
8.THE IDOLMASTER
ゲームで人気のアイドルマスターがついにアニメ化です。
第1話ではほとんど自己紹介だけで終わりましたね。アイドルマスターは「真」くらいしか知らない私にとっては、人数が多すぎて誰が誰だかさっぱり分かりませんでした・・・。また、E231系らしき車両が出てきましたが、あまりリアルではなく、そういったところをもう少ししっかり描いてほしいです。
見るかどうかは2話目以降の展開次第でしょうか。実は、上の「No.6」と放送時間が被っているので、どちらを見るか迷うところです。
9.いつか天魔の黒ウサギ
コメントが思いつかない作品です。
良く言えば「不思議」、悪く言えば「意味不明」、そんな感じのストーリーです。いろいろと伏線が張られているようですが、1話を見ただけでは良く分かりませんでした。見るかどうかは今後のストーリー次第となりそうです。
Angel Beats(再放送)
タイトルは知っていたものの一度も見たことが無かったので、ちょうど良い機会です。
死後の世界が舞台というのは、なかなか面白いシチュエーションですね。これからも見ていこうと思います。
WORKING(再放送)
こちらもタイトルは知っていたものの一度も見たことが無かった作品です。
とある飲食店が舞台になっているようですね。飲食店でアルバイトをしている私には非常に親近感が湧きますw ギャグ感の強いストーリーも面白いので、今後も見ていこうと思います。
今期は「魔法少女まどか☆マギカ」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のような、ずば抜けた神作品は現時点では無いような気がします。その代わり、どの作品も面白いというのが今期の特徴でしょうか。 「神様のメモ帳」や「うさぎドロップ」のように、今までには無かったストーリーの作品が多いという点で、今期も期待できると思います。
京王電鉄の節電ダイヤ
関東地方も梅雨が明け、もうすっかり夏の陽気です。なんだか今年の梅雨は梅雨らしくなかった気がします。
さて、京王電鉄では7月1日から節電ダイヤを行っています。

この中で気になったのが、「6両編成」の各駅停車。京王電鉄の車両で6両編成を組めるのは7000系と8000系の2形式がありますが、8000系は6両編成は4両編成と連結した10両編成にほぼ固定されてしまっているので、実質7000系だけになります。しかも、最近は7000系も10両編成化が進んでおり、6両編成と4両編成に分割できる編成は減っています。
6両編成を走らせるには、数少ない7000系の6両貫通編成を使用するか、4両編成と2両編成を連結するしかありません。一体どのように6両編成を走らせているのか気になったので、調査してきました。

6両編成の各駅停車が走っているのは高幡不動~高尾山口間です。従来、高尾山口行きとして運行していた日中の各駅停車(8両編成)は高幡不動止まりとなり、高幡不動で始発の各駅停車高尾山口行きに(6両編成)に乗り換えることになります。

高幡不動駅には新たに6両の停車位置目標が設置されていました。

また、ホーム上にも6両編成の停車位置についてのステッカーが新たに貼られていました。

私が取材した時は、ちょうど7000系のトップ編成が停車中でした。8両編成や10両編成がこの位置に停車してドアを開閉することは無いので、6両編成ならではの光景といえます。

1番線の動物園線用ホームから撮影してみました。6両編成単独なのが分かると思います。
少し見ていたのですが、6両編成の運用に入っているのはやはり7000系の6両貫通編成か4両編成+2両編成だけのようです。

高幡不動駅の下り列車時刻表です。6両編成で運行される時間帯はかなり限られており、利用者が不便に思わないよう考慮されています。
暑さが一段落するまで続くと思われるこの節電ダイヤ。消費電力15%削減というのはかなり厳しいと思いますが、がんばってほしいものです。
さて、京王電鉄では7月1日から節電ダイヤを行っています。

この中で気になったのが、「6両編成」の各駅停車。京王電鉄の車両で6両編成を組めるのは7000系と8000系の2形式がありますが、8000系は6両編成は4両編成と連結した10両編成にほぼ固定されてしまっているので、実質7000系だけになります。しかも、最近は7000系も10両編成化が進んでおり、6両編成と4両編成に分割できる編成は減っています。
6両編成を走らせるには、数少ない7000系の6両貫通編成を使用するか、4両編成と2両編成を連結するしかありません。一体どのように6両編成を走らせているのか気になったので、調査してきました。

6両編成の各駅停車が走っているのは高幡不動~高尾山口間です。従来、高尾山口行きとして運行していた日中の各駅停車(8両編成)は高幡不動止まりとなり、高幡不動で始発の各駅停車高尾山口行きに(6両編成)に乗り換えることになります。

高幡不動駅には新たに6両の停車位置目標が設置されていました。

また、ホーム上にも6両編成の停車位置についてのステッカーが新たに貼られていました。

私が取材した時は、ちょうど7000系のトップ編成が停車中でした。8両編成や10両編成がこの位置に停車してドアを開閉することは無いので、6両編成ならではの光景といえます。

1番線の動物園線用ホームから撮影してみました。6両編成単独なのが分かると思います。
少し見ていたのですが、6両編成の運用に入っているのはやはり7000系の6両貫通編成か4両編成+2両編成だけのようです。

高幡不動駅の下り列車時刻表です。6両編成で運行される時間帯はかなり限られており、利用者が不便に思わないよう考慮されています。
暑さが一段落するまで続くと思われるこの節電ダイヤ。消費電力15%削減というのはかなり厳しいと思いますが、がんばってほしいものです。