伊豆箱根鉄道の高海千歌バースデーヘッドマークを撮影する

伊豆箱根鉄道では、8月1日の「ラブライブ!サンシャイン!!」高海千歌ちゃんの誕生日を記念して、「HAPPY PARTY TRAIN」にバースデーヘッドマークを設置して運行されました。先日、津島善子ちゃんのバースデーヘッドマークを撮影しに行ったばかりですが、再び撮影に出掛けてきました。

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今回は三島駅からスタートします。乗車する3000系にヘッドマークが設置されていたので、てっきり「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車かと思ったのですが、よく見ると横浜ゴム創業100周年記念のヘッドマークでした。横浜ゴムは、伊豆箱根鉄道の三島二日町駅前に三島工場があるので、その関係でヘッドマークを掲出しているようです。

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前回の善子ちゃんのバースデーヘッドマークを撮影した時と同様、三島二日町駅~大場駅間で撮影することにしました。ただし、撮影する時間帯が異なるため、太陽光が順光となる場所に移動して撮影を行うことにしました。
まずは7000系です。撮影時には「三嶋大祭り」のヘッドマークが設置されていました。

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3000系第5編成です。この日は晴れて、非常に暑い1日でした。

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7000系です。この日は7000系が2編成とも運用に入っていました。せっかくなので、夏空を大きめに写してみました。少しは夏っぽい雰囲気が伝わるでしょうか。

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そして3000系「HAPPY PARTY TRAIN」! 千歌ちゃんのヘッドマークが付いています。

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1300系です。だんだんと雲が増えてきました。

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3000系「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車です。そういえば、こちらのヘッドマークは登場時から「ラブライブ!サンシャイン!!」で固定されていますね。

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185系特急「踊り子」です。田園地帯を走る姿が絵になりますね。

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3000系第5編成が戻ってきました。だんだんと曇ってきたので、ここで撮影を切り上げました。

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最後に、三島二日町駅で千歌ちゃんのヘッドマークを撮影して帰宅となりました。

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三島駅に戻ってくると、7000系が停車していたので、ヘッドマークを撮影してみました。なお、昨年までは「三嶋夏まつり」でしたが、本年からは「三嶋大祭り」と名前が変更されており、このヘッドマークも今回が初掲出となります。

それにしても、このあと9月には19日に梨子ちゃん、21日にルビィちゃんの誕生日が連続しており、いったいどのようなバースデーヘッドマークの掲出になるのか気になるところです。
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伊豆箱根鉄道の津島善子バースデーヘッドマークを撮影する

伊豆箱根鉄道では昨年、7月13日の「ラブライブ!サンシャイン!!」津島善子ちゃんの誕生日を記念して、3000系「HAPPY PARTY TRAIN」にバースデーヘッドマークを設置して運行されました。
ちょうど大学時代のサークルで飲み会があり町田に行くことになったので、ついでに撮影に行ってきました。

今日は、沼津駅から出発します。

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なんと、北口に東海バスのダイヤランド塗装貸切車が停車していました!
しかも、車内がただ事では無い様子・・・。

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「津島善子(ヨハネ)生誕祭『リトルデーモンツアー』」ってなんだよw 今ではこのような貸切バスも運行されているんですね。これも「ラブライブ!サンシャイン!!」効果でしょうか。

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この車両、元々は函南町にある別荘地「ダイヤランド」送迎専用車両として東海バスオレンジシャトルに導入されたのですが、数年前に路線化されたために貸切車として転用されました。しかし、塗装は導入当時のままとなっており、東海バスグループで1台のみのダイヤランド塗装となっています。まさかここで撮影できるとは思っていませんでした。

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なんと、東海バスの「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車も来ました! 通常、北口には来ないのですが、この貸切バスの運行に合わせて回送時間を利用して来たようです。しばらくして、どちらの車両も発車していきました。

東海道本線で三島駅へ向かい、伊豆箱根鉄道に乗り換えます。

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この日は、晴れたり曇ったりを繰り返す微妙な天候だったため、三島二日町駅~大場駅間で撮影することにしました。3000系第5編成です。

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7000系です。撮影時は「三嶋大祭り」のヘッドマークが設置されていました。

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3000系「HAPPY PARTY TRAIN」です! しっかりと善子ちゃんのヘッドマークが設置されています。

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後続の三島行きに乗車し、三島駅に戻ってきました。三島駅では、隣の番線に「HAPPY PARTY TRAIN」が停車していたので、停車中も撮影しておきます。

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善子ちゃんのヘッドマークです。さすがにヘッドマークまでは「ヨハネ」にはなっていませんねw

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ちなみに、私が乗車してきた列車は1300系「イエローパラダイストレイン」だったので、このような並びも撮影できました。

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ついでに1300系「イエローパラダイストレイン」も撮影しておきます。8番線に到着すると、7番線から撮影することができます。

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ちなみに、撮影時は「ビヤガー電車」のヘッドマークが設置されていました。

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それでは、飲み会に参加すべく町田へ向かいましょう。その前に少し時間があったので三島駅前でバス撮影を行います。
夏季のみ運行されている富士急シティバスの富士山五合目行きです。スペースウイング(日産ディーゼル製)が運用に入っていました。

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富士急シティバスのエアロミディ(三菱製)ですが、なんと「交通安全運動実施中」表示を出しています! 普段なかなか見ることができない表示です。

さて、このまま東京へ向かうと飲み会の集合時間よりだいぶ早く到着してしまうので、途中駅で発車メロディーの収録をしながら向かいたいと思います。

まず最初に収録したのは戸塚駅です。戸塚駅といえば発車メロディーは「ホリディ」のイメージしかなかったのですが、なんと最近になって別のメロディーに変更されたようなので、訪れました。1時間弱ほどの時間いましたが、1番線・4番線で2コーラス、3番線で1コーラス、2番線で余韻切りという結果になりました。1番線と4番線は「ホリディ」時代はだいたい1コーラスで切られていたイメージがあるので、2コーラス鳴ったのは意外でした。
続いては東神奈川駅。東神奈川駅は、2番線・3番線の発車メロディーが最近になって変更されています。30分ほどの収録で、1番線・3番線・4番線でフルコーラス、2番線で1,9コーラスという結果でした。余韻の長い4番線でフルコーラスが収録できたのは幸いでした。
最後に訪れたのは小机駅。小机駅は、横浜国際総合競技場の最寄り駅のため、横浜F・マリノスサポーターズソングの「We are F・Marinos」が発車メロディーとして導入されています。30分ほど収録しましたが、いっこうに鳴る気配がなく、1番線・3番線ともに即切りに近いものしか収録できませんでした。また、2番線は、日中は使用する列車が無いため、収録できませんでした。

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収録中、なんとなくE233系を撮影してみたりw

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というわけで、町田駅に向かいました。町田駅では、試験導入されている新型のホームドアを撮影し、飲み会へ向かいました。

小原鞠莉バースデーヘッドマークを撮影する(後編)

※この記事は、「小原鞠莉バースデーヘッドマークを撮影する(前編)」の続きとして書いています。 こちら の記事も併せてご覧ください。


小原鞠莉バースデーヘッドマークが設置されている「HAPPY PARTY TRAIN」を撮影するため、原木駅~韮山駅間で撮影することにしました。

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7000系です。先ほどよりも車両を主体の構図にしてみました。

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1300系「イエローパラダイストレイン」が戻ってきました。ここから怒濤の3連発となります。

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3000系「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車からの・・・

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「HAPPY PARTY TRAIN」! 側面よりの構図のほうがラッピングが分かりやすいですね。

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3000系第5編成です。雲が増え始め、太陽光線が届きにくくなってきたので、ここで撮影を切り上げました。

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三島駅では「HAPPY PARTY TRAIN」が発車を待っていたので撮影しました。

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沼津駅に戻ってくると、フルラッピングがされた992号車が停車していました。真ん中を境に左右で色が異なっているという斬新なラッピングですね。

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当然後ろも真っ二つですw
992号車は東海バスオレンジシャトルで唯一のブルーリボンシティなので、しばらくブルーリボンシティの東海バス塗装は見られなくなります。

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また、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス1号車も停車していました。撮影当時、1号車の大平車庫行きは土曜・休日に1本のみ運行されていました。また、18時30分発のため、日の長い時期でないと明るいうちに撮影できませんでしたが、現在はダイヤ改正により大平車庫行きの運用には入りません。

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さらに、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングバス2号車も停車していました。当時は、18時40分発の温水プール行きで運行されていましたが、こちらもダイヤ改正により消滅したため、現在は見ることができなくなりました。

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最後に、富士急シティバスの新型エルガミオ(いすゞ製)が停車していたので撮影し、帰宅しました。富士急シティバスには2台が導入されているようです。この顔のエルガミオを地元で見られるのは何年後になるかと思っていましたが、意外と早かったですねw

というわけで、帰宅となりました。

小原鞠莉バースデーヘッドマークを撮影する(前編)

伊豆箱根鉄道の「HAPPY PARTY TRAIN」では、「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターの誕生日が近づくと、前面にバースデーヘッドマークを設置して運行されます。
6月は小原鞠莉の誕生日ということで、バースデーヘッドマークの撮影に出掛けてきました。
まだ6月になってないじゃん・・・と思っている方、実はこの記事は"昨年の"6月に撮影に出掛けた際のものです。いよいよこのブログも丸1年遅れが近づいてきましたw 


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三島駅から列車に乗車しますが、コンコースの端に見覚えのあるキャラクターたちが・・・。

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3年生3人組のパネルでした。鞠莉さんの誕生日ですし、じっくり眺めておきましょう(何

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今回は、原木駅で下車しました。直後に来た上り列車は1300系「イエローパラダイストレイン」でした。

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後続の上り列車は「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車でした。

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さらに後続の列車は、「HAPPY PARTY TRAIN」でした! 最近は、「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車と「HAPPY PARTY TRAIN」を連続の運用に入れることが多いように感じます。

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しっかりと鞠莉さんのヘッドマークが設置されています。それにしても、これ9人全員やるつもりなのか・・・。

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それでは、撮影を開始します。今回は、田植えの時期ということで田園が多い原木駅~韮山駅間で撮影することにしました。あわよくば水鏡も狙えるかと思いましたが、この日は風が強く期待できそうにありません。

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1300系「イエローパラダイストレイン」です。この場所は、日の長い時期に限って午後の遅い時間に順光となります。日の短い時期ですと前面まで光線が回りません。

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185系特急「踊り子」です。5両編成でも楽々入ります。

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「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング電車です。この日は晴れてはいたものの全体的に霞んでおり、いまいちな空模様です。

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3000系第5編成です。それまで3000系第6編成にされていたドア部分のラッピングがこの編成に移設され、外見が変わりました。

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「HAPPY PARTY TRAIN」が来ました! 鞠莉さんのヘッドマークが分かりますね。それにしても、やはりこの紺を基調としたラッピングはもう少しどうにかならなかったのでしょうか。写真で撮影するとどうしても暗くなってしまいます。
次回の記事に続きます。

JR静岡の駅に導入されたNOA連動型放送を調査してみた

今回も、前回に引き続きJR静岡の話題をしたいと思います。

2017年11月から12月にかけて、JR静岡の東海道本線の駅に新型の自動アナウンス「NOA連動型放送」が導入されました。これは、運行管理システムの更新に合わせたもので、これにより村山明さんとよしいけいこさんによる「東海道型放送」は役目を終えました。これまでの東海道型放送には、接近放送・発車放送・案内放送の3種類が存在していましたが、NOA連動型放送はこれに加え、次列車予告放送が流れるようになりました。
今回は、このNOA連動型放送について少し調査してみました。


【接近放送】
東海道型放送と同様、種別・行き先・両数・乗車位置などを案内します。ただし、東海道型放送では
「普通列車、○○行きが、○両編成で、到着します。黄色い線の内側へお下がりください。」
だったのに対し、NOA連動型放送では
「普通列車、○○行きが到着します。危ないですから、黄色い線より内側にお下がりください。この列車は、○両編成です。」
と、一部で言い回しが変更されています。個人的には、東海道型放送のほうがスマートな言い回しで好きでしたが・・・。
また、通過列車の際に「貨物列車が通過します」など種別まで言うのは、東海道型放送から引き継いでいます。ただし、東海道型放送では停車列車、通過列車、出庫列車で冒頭のチャイムが異なっていましたが、NOA連動型放送ではすべて統一され、冒頭のチャイムを聴いただけでは停車列車と通過列車の区別ができなくなりました。
そして、東海道型放送には無かった特徴としては、切り離しに関する案内が流れることです。例えば、沼津駅でうしろより2両を切り離す下り列車があったとすると、その手前の三島駅でも
「なお、この列車は、沼津駅で、うしろより2両を切り離します。」
という案内が流れます。東海道型放送では、切り離しを行う駅では「当駅で、うしろより2両を切り離します。」と案内することはあっても、その手前の駅で案内することはありませんでした。NOA連動型放送になって進化した点といえます。
なお、東海道型放送のときに存在していた「この列車は、○○、□□、△△の順に、停車します」という停車駅案内は、NOA連動型放送にも受け継がれていますが、東海道型放送では次駅が終点の場合には停車駅案内を省略していたのに対し、NOA連動型放送では
「次の停車駅は、終点○○です。」
と案内が流れるようになりました。一方で、2駅先が終点の場合、東海道型放送では「この列車は○○、□□の順に停車します」と本来3駅分の停車駅を案内するところで2駅分の案内をしていましたが、NOA連動型放送では
「この列車は、○○に停車します。」
と途中駅1駅のみ案内するようになりました。なお、折り返し別の行き先となる列車など、停車駅案内が省略される場合があります。
特筆すべきは、東海道型放送では番線ごとに男声・女声を使い分けていたのに対し、NOA連動型放送では上り列車・下り列車で男声・女声を使い分けていることです。そのため、三島駅1番線のように上下列車が供用するホームでは、男声と女声が両方流れることになります。また、当駅止まりの列車でも上り方に回送されるか下り方に回送されるかで男声・女声が異なるため、沼津駅2番線・3番線のように両方向に列車が発車できるホームについても、男声と女声が両方流れます。
ただし、この上下列車の使い分けにも例外があるようで、例えば、下り列車しか発着のできない沼津駅1番線は、通常の列車は女声が流れますが、当駅止まりの列車のみなぜか男声が流れます。



【発車放送】
東海道型放送と同様、入換信号機によって列車が発車する際に流れます。入換信号機がある駅でしか流れないため、聴ける駅が限られます。東海道型放送では
「まもなく、○番線から列車が発車します。黄色い線の内側へお下がりください。」
だったのに対し、NOA連動型放送は
「まもなく、○番線から列車が出発します。黄色い線より内側にお下がりください。」
と、言い回しが変更されています。
また、先ほど接近放送では上り・下りで男声・女声を使い分けていると書きましたが、この発車放送については使い分けていないのでは・・・と思っています。というのも、沼津駅3番線から上り方に発車する際に、男声が流れる場合と女声が流れる場合の両パターンを確認しているためです。入換信号機の開通進路によって使い分けている可能性があります。ちなみに、東海道型放送のときは接近放送と同様、番線ごとに使い分けていました。
また、東海道型放送のときは冒頭にチャイムが入りましたが、NOA連動型放送にはチャイムは無く、いきなり放送が流れます。入換信号機のタイミングを把握していないと、収録が難しい放送です。というか、なんでこの放送だけ「発車」ではなく「出発」と流れるのか・・・。



【案内放送】
東海道型放送と同様、始発駅などで長時間(おおむね3分以上)停車する列車に対して流れます。長時間列車が停車する駅でしか流れないので、聴ける駅が限られます。
「○番線に停車中の列車は、○時○○分発、普通列車、○○行きです。」
と東海道型放送と同様の言い回しとなっており、他線に直通する列車では
「この列車は、○○から、○○線に入ります。ご注意ください。」
という案内が入るのも東海道型放送と同様となっています。また、東海道型放送では、回送列車に対しては案内放送は流れませんでしたが、NOA連動型放送では
「○番線に停車中の列車は、回送列車です。ご乗車いただけません。」
という案内が流れるようになりました。
さらに、沼津駅のように御殿場線ホームから東海道本線の列車が発車する、もしくは三島駅のように上りホームから下り列車が発車するなど、本来のホームとは異なるホームから列車が発車する場合は、本来のホームに対して
「○時○○分発、普通列車、○○行きは、○番線から発車します。」
という注意喚起案内が流れます。例えば、本来は下り列車は2番線に発着するが、次の下り列車が例外的に4番線から発車するような場合、2番線では上の放送が流れるようになっています。
なお、いずれの放送も東海道型放送と同様3分に1回の頻度で流れますが、その列車に対する出発信号機が開通した時点で流れなくなるようです。また、注意喚起案内についてはまだ不明な点も多いですが、本来のホームから前列車が出発してから、該当列車に対する出発信号機が開通するまでの間に流れるようです。ただし、前列車の発車後にも貨物列車や当駅止まりの列車など、乗車の可否を問わず本来のホームを使用する列車がある場合は流れないようです。そのため、収録はかなり難しいと思われます。
なお、東海道型放送では案内放送の冒頭にチャイムが入りましたが、NOA連動型放送では省略されており、注意喚起案内放送のみ冒頭にチャイムが入ります。



【次列車予告放送】
東海道型放送には無く、NOA連動型放送で新たに導入されました。冒頭にチャイムが入ったあと、
「次に、○番線から、発車します列車は、○時○○分発、普通列車、○○行きです。この列車は○両編成です。乗車位置は、○色の数字、○番から、○番です。」
と、種別・行き先・両数・乗車位置などを、次列車発車時刻の12分ほど前から3分に1回程度案内します。"程度"というのは、必ずしも3分に1回とは限らないためです。原因は分かりませんが、3分30秒ほど間が開く場合もありました。ただ、放送の間隔が3分以下になることは無いようです。なお、前の列車との間隔が12分以下の場合は、前の列車が発車次第流れ始めます。ただし、次列車までの間に貨物列車や回送列車などが着発・通過する場合は、次列車の発車時刻まで12分を切ったとしても、その列車が到着・通過するまでアナウンスは流れません。
また、次列車が時間調整などで長時間停車するような場合(例えば、沼津駅23:19発御殿場行きは、沼津駅に22:51着となっており、沼津駅で28分間停車します)は、該当列車の到着時刻の5分ほど前から3分に1回程度流れるようになっているようです。なお、折り返し列車の場合は基本的に流れないようですが、過去に一度だけ三島駅4番線で流れたのを聴いたことがあるので、条件が揃えば流れるのかもしれません・・・。
流れるタイミングが掴みづらく、一番収録に苦戦する放送ではないかと思います。
なお、列車によっては乗車位置を案内しない場合があるのを確認しています。



思いのほか長文になってしまいましたが、とりあえず現状私が把握しているNOA連動型放送についてまとめてみました。新たに次列車予告放送が導入された点が、NOA連動型放送の最大の特徴といえそうです。
なお、NOA連動型放送は、アナウンス同士で被ることはなく、あとから流れる放送が優先されるようになっています。例えば、次列車予告放送の途中で接近放送が被った場合は、途中であっても次列車予告放送はその時点で打ち切られ、接近放送が流れます。先ほど書いたように、次列車予告放送は発車時刻の12分ほど前から3分に1回程度流れるので、最後に次列車予告放送が流れるのは発車時刻の3分前となり、これが接近放送と被ることが多いように感じます。
そして、このNOA連動型放送、導入直後は普通列車を「普通」と案内していましたが、12月25日頃になって「普通列車」と案内するように変更されました。このため、「普通」という言い回しを聴くことができたのは1ヶ月程度の短期間のみでした。
さらに、3月23日頃に「黄色い線より内側に」が「黄色い点字ブロックの内側まで」という言い回しに変更されました。

合成音声のため、更新が容易ということもあり、今後も小規模な更新が続くかもしれません。収録者泣かせです・・・。

NOA連動型放送に対する個人的な見解ですが、次列車予告放送や注意喚起案内放送が新たに導入されたのは利便性向上のために良いことであると思います。
ただ、やはり合成音声のせいなのか、今までの東海道型放送に比べると、若干聴き取りづらいように感じますし、イントネーションや単語の区切りに若干違和感があります。逆に、今までの東海道型放送が驚きの完成度の高さだったということだったのでしょう。上野東京ラインの開業時に、わざわざ「東京経由○○行き」というパーツを追加したり、グリーン車の乗車位置を案内するように改良していましたが、2年経たないうちに置き換えられてしまいました・・・。

ニコニコ動画に投稿している「ロング・オブ・シズオカ」をはじめとするJR静岡関連の動画には村山明さんやよしいけいこさんの自動アナウンスを使用させていただいたりと思い出のあるアナウンスだっただけに、声を聴くことができなくなってしまったのは非常に残念です。
村山明さん、よしいけいこさん、長い間お疲れ様でした。
プロフィール

N_station

Author:N_station
鉄道や路線バスの写真撮影が趣味で、最近は道路系や深夜アニメ(「ラブライブ!」とか「ヤマノススメ」とか)にもハマってしまっている救いようのないニコ厨です(orz
社会人になったから深夜アニメを卒業できるかと思ってたらこれだよ! 地元の沼津市が「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台になっちゃったからね、しょうがないね!!

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